ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 神のみぞ知るセカイ Flag.6 神以上、人間未満:360度の方針転換を書いてから――ハヤテの感想もちょっと兆しはあったが――なにかのスイッチが入ってしまったらしく怒涛の勢いでチャンピオン感想に取り掛かってしまった。合間合間に土日用のネタ記事も仕込んでいるという無茶さ。
 おかげで今は虚脱状態……書きたいことはまだまだあるのだけど指に痺れた脳が追いつかない。ついつい寄り道をしてしまうのである。思うに書く時間に余裕の無いことがかえって書くことへの情熱をかき立てたのかもしれない。今は余裕がありすぎて筆が遊んでいる。
 もっと気持ちを引き締めて、生きている時間は短い、いつでも余裕はあるようでないのだ、と自分を説得する方法を編み出したらそれが本当の神モードになるかもねー、ならないかもねー。

 ぶっちゃけ勢いまかせに書くのが楽しいのと同じくらいダラダラしているのも好きなので、スイッチを手に入れてるのは結構でも、常時暴走状態は歓迎できないなぁ。
 まぁ、使えそうな状況は最大限利用していくってことで。
スポンサーサイト
 やればできる子。やらなければできない子。
 じゃあ、どうしてできないのか?自分はもっと良い・面白い記事をかけるはずだと思いながらそれが達成できない要因をあげてみる。

・時間の不足
 記事によっては旬があり、それを逃さないために掛けられる時間はどうしても限定されてしまう。まさか週刊誌の感想を書くのに8日使うわけにはいかないって問題もある。困るのは「納期」に収めるのもそれはそれでベストを尽くしている面があることだ。
 質と早さの兼ね合いを最大限に保つのがベストと言えなくもないが、やっぱり不満は残る。

・モチベーションの不足
 最高の記事が書けるのはおうおうにして最高の話題を得たときであり、そうでない時には微妙な記事になってしまうのも無理はない。しかしながら、自分が至らないように感じてしまうから不思議だ。
 モチベーションが煮え立つものにしか触れない手段もあるが、そうすると今度は制作頻度が低下して技量の方を一定レベルに維持するのが難しくなる。没をしまくればいいのかもしれないが……それはそれでモチベーションが下がるなぁ。
 やはり、できるだけ多くに触れるのも一面では「ベストを尽くしている」。

・コンディションの問題
 上ふたつにも関わることだが、いつも最良のコンディションで執筆できるわけではない。もっとも頭が回転する時間帯を常に使えるとは限らないわけで、「納期」の関係からトロトロ時間帯にあえて書きに行かなければならないこともある。

・気兼ねする
 いわいる「政治的判断」――これが筆を鈍らせ、頭の回転を腐らせる。特に一度火傷を経験しているトピックに関してはやりにくさを感じて、それが士気を低下させるわ、自省をうながすわ、で大変だ。そんなものが増えに増えてしまえば身動きが取れなくなってしまう。


 などなど、いろいろ理由は見つかるが、だからこそできるだけ条件を整えて自分に恥ずかしくない記事を書いていきたいものだ。



 谷甲州氏のSF短編にともかくあらゆる情報を取り込んでいく欲求をもつ情報生命体がでてきた。「彼」は得た情報の範囲が自分の身体の大きさになる存在で、ともかく自己肥大化を望んでいた。たいていの場合、小さいより大きいほうがよく、無知より博識のほうがよいのだから当然といえば当然だが。
 そんな情報生命体の意欲と私ががむしゃらにブログの記事を書いて自分の既知の領域を広げていこうとする意欲には似通ったところが感じられる。ともかく広く遠くまで、そして深く、という欲求は生命に根源的なもので、それが電脳世界であっても変わらないのかもしれない。

 しかし、吸収したものを何でもかんでも直ぐに加工して吐き出す行為を続けていると「こちらの私」に何も残らず空っぽのような気もしてきてしまう。この充実感と寂寥感、同時に味わうにはどちらも強烈すぎる代物になってきた。
 まぁ、いつもはその存在を忘れてブログってるんだけどねぇ。
 青色のない信号 | ハヤテブログ依存度チェッカーから

・一番好きな漫画は当然、ハヤテのごとく!だ。
 浮気者なので該当しない。というか、自分が一番好きな漫画を考えると悩む。その瞬間に読んでいる漫画といえるかもしれない。もちろん、好きな漫画ではある。

・毎週、ハヤテごとく!の感想を欠かさずに書いている。
 ○。一話目から47話目までは感想が開いているけど。

・毎日何か記事を書かないと気がすまない。
 ○…だと思う。ストックだけで済ませた日もあったような気がするが、更新は毎日。

・ハヤテ関連の巡回サイトが20サイト以上ある。
 巡回、となると10くらいだと思う。トラックバック先を見にいくのを巡回とするなら20を超えるが。

・コメントの常連になってるサイトがある。
 これもなし。気紛れでコメントする事はあるが、基本的にお嬢さまのように引きこもり化が進んでいる。

・ハヤテのごとく!を読むと、無意識に記事のネタを探している。
 ○。ハヤテのごとく!に限らないけど。

・あまり興味のない考察記事でも、ハヤテ関連というだけで最後まで読んでしまう。
 ×。興味がないと最後までは読めないな。

・何も見ずにハヤテ関連のサイト名を10個以上いえる。
 4番目の質問よりハードルが低い?30までいけるかもしれない。

・自分の書いた記事にコメントがつくと無性にうれしい。
 もちろん。

・他サイトで自分の記事が取り上げられたときに、思わず声に出して喜んでしまった。
 ニヤニヤしながらコメントにツッコミ返し。

 6項目該当。平均よりやや多めのようだ。まぁ、かくのごとし。
 ブロガーの意欲が水蒸気のように拡散もせず、氷のように頑なにもならず、水のように力強くかつ流動的でいられるハビタブルゾーンは存外狭い。
 この状態に自分の精神を長い間固定できればブログ運営の大半の悩みは解決する、かも。

 好ましい精神状態の下限は「自分のブログは有意義なものではなくてはならない」とするドグマであり、上限は「たかがブログではないか」と放り投げることだ。
 下限の意識は――真実ではある必要はないものの――持ち続けなくてはモチベーションを見出せないと同時に、ありすぎるとプレッシャーが掛かりすぎ精神が凝固してしまう。適度な緊張で適度にまとまった意識がほしい。
 上限の意識は――真実ではあるものの――気楽に構えすぎることで集中力が散漫になってしまい、やる気までもが怪しくなって精神が蒸発してしまう。プレッシャーに潰されないほどに奔放でありながら、弾けない程度に大人しいリラックスが必要だ。
 リラックスしなければ、しなくちゃ、リラックスリラックス――と思い込みすぎてプレッシャーになるのも困るが。

 もちろん、多少不適当な精神状態にあっても記事は書けるし、取ってきた杵柄があるほどスランプでも何とかするテクニックは長ける。
 それでも長く楽しくブログをやっていくためには意欲のコントロールこそが王道であり、小手先の技で悪戦苦闘する事はドツボにはまっていく危険性もあることを指摘したい。

 ひとことでまとめると「ブログはノリ」って事だな。うん。

ブログをはじめる
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。