ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 人気ブログランキングはクリックしてもらったポイントで順位がついて、そこからのアクセスを期待するシステムだが、pingを飛ばすか飛ばさないかでアクセス数にかなりの差が出る(3倍から5倍)。pingを飛ばすと最近更新されたことを示すupアイコンと更新記事のタイトルが表示される。upアイコンを目当てに巡回している人や記事のタイトルをみて興味を持つ人のことを考えればpingを飛ばしておいた方が良いのは確かだ。また、記事が人気ブログランキングにインデックスされ検索で来てくれる人もいる。

 設定の方法はFAQ [人気blogランキング]のリンク先から下の方にスクロールしてping送信URLを取得し、FC2なら環境設定、ブログ設定でping送信先にURLを追加、ライブドアならカスタマイズ/管理の更新ping送信先欄にURLを追加、他も同様だがサービスによっては設定できないこともある。また、ライブドアの打てるping数は10個に限定されている。
 もっとたくさん打ちたいときはを利用するといい。
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 大惨事大ブレーキ。ライバルがこけた後に自分もこけるFC2は偉大だ――どこの民○党かと小一時間。
 いろいろ持っている私としては全て順調に進んでほしいのだが難しいね。

Google AdSense違反サイト告発スレ 6人目 参照のこと

これでは代わりにならないけど……エーハチネット
 おもしろいというのもいろいろあって、可笑しかったり、勉強になったり、共感できたりの効果がある。少なくとも最後のひとつから自分にとっておもしろい記事が書けないのは相当問題だろう。
 傲慢、のようでもあるが、自分がおもしろいと思わないものを発表する方が傲慢じゃないかなぁ。
 まぁ、ブログをやる人間はすべからく傲慢って事で。

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 エーハチネットのアフィリエイト広告、GDOキャンペーン情報が1クリック10円とやけに高額だ。『価格.com』でネット証券・総合証券のオンライントレード徹底比較!でも1クリック4円だというのに。

 1クリック10円ということは1000人の読者が1回ずつクリックしてくれたら1万――んな都合のいい計算がなりたつわけがないけど、恐ろしく魅惑的なことは確かで人気ブログランキングの代わりに置いちゃおうかとすら思うのだが、人気ブログランキング以上に顰蹙を買いそうな上に私のブログとは相性がよいとはいえない広告だからなぁ(認可されたのが、ちょっと不思議だ)。
 波風を立てずに満足してやっていくにはサイドバーにそっと置いておくのが賢明か。

 アフィリエイト、見る側として嫌いな人は多いだろうけど、人はパンなくして生きられず、俗人は見返りなくして行動できず、だよ……。






 私がブログに施している工夫が人を集める力は凄くて、同じニュースサイトに紹介されていても、アクセス数もはてブの数もニュースサイト最適化記事の3倍くらいだった。つまりは何度も指摘されてきたタイトルの重要さを実感することになったわけだ。
 前者が対象にしているのはブロガーそのもので、後者が対象にしているのはニュースサイトに興味があるサイト運営者なのだから、前者の方が読者の幅が広い。広い対象に記事を書けば多くの人に見てもらえるのは当然だが、私が思うにどれだけ多くの人に見てもらっても伝えたい相手に伝えられなければ空しい。
 私が読んでほしいと思う人、伝えたいと思うことはブログごと記事ごとに異なってくる。これを整理してみる。


360度の方針転換~ハヤテのごとく!応援ブログの場合
 記事のテーマごとに大きく異なる

ハヤテのごとく!記事(感想・考察)
 想定する読者:ハヤテのごとく!本編、単行本、畑 健二郎BSを読み、サブカルチャーに造詣のある人
 おそらく主力記事にして最も読者への要求が高い書き方をしている記事。分かる人にだけ分かれば充分な反面、その人には絶対の面白さを保証したいと思って書いている。tanabeebanatさんとは別の目的で理想の読者は作者の畑先生本人である。

漫画雑誌感想記事
 想定する読者:その雑誌を読んだ人、ちょっとマニアックな属性
 まさしく感想を伝えるために書く記事。同時にギャグが楽しめるならそれもやる。自分の記事が作品の足しになれば良いと思う。

漫画単行本感想記事
 想定する読者:その作品を知らない読者(一回目)その作品を知っている読者(二回目・メジャー作品)
 これは無意識に打ち分ける傾向が強いのだが、まずマイナー作品で一回目の感想は「この作品はこういうものだよ」と説明して思うところを述べる。二回目以降やメジャーな作品ではそこに収録されているストーリーを中心に扱う。

読書は呼吸
 想定する読者:紹介する本を読んだことがない人
 この読書感想ブログでは概要と「読めばこんなものが得られる」と伝えることが目的。それで私の好きな分野に興味を持ってくれれば万々歳。

馬鹿はシネマで直らない
 想定する読者:紹介した作品を後でみる人
 基本的には読書は呼吸と同じだけれどもGyaoの作品を中心に扱っている関係上、私の感想を読んだ後に紹介した作品を見られることを念頭において書く。

とあるブログの舞台裏
 想定する読者:ブロガー、特に付き合いのあるブロガー
 ここの目的は私が持つテクニックを教えることで強敵――と書いて何と読むかは私ひとりでは決められないが――を生み出し、育成することにあろう。底面積の狭いピラミッドは高くなれない、素晴らしい相手と切磋琢磨してこそ上を目指せるのだ――追い抜かれても自分が相手を育てた面があると思えば気も休まる。
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それでもハンニバルは進む
 想定する読者:かぼちゃ
 ひとりで演じて愉快なパントマイム喜劇。


 私の記事は総じて読者との「共感」を大事にする傾向があって、それひとつで独立したものではなく、何か共感の足がかりになるものを外に求めていることが多い――漫画とかブログ運営の経験とか。自分の実力で勝負する根性がないだけかもしれないが、今は伝えたい相手に伝えたいことが伝わっていると思えるから、これでいいのだ。
 FC2アクセス解析が不調らしく、ここと読書は呼吸全周無警戒のログが私が先週末に外出している間に吹き飛んだ。今日も0時直後は表示されていなかったし、全体的に調子が悪く不安だ。他のサービスに乗り換えるか、高機能版とやらを試してみる転機かもしれない。

 えーと、何が言いたいのかというと19日から22日に紹介していただいたリンクが辿りきれません、ごめんなさい。以下は把握できた限りのレス~。

まなめはうす(まなめさん):「相手の記事を自分なりに理解して自分に起きた変化を書いている感じ」何となく分かります、と引用させていただきます。私は波紋に反応するより波紋を起こす方が好きです。
やくろあんてな(やくろさん):(工夫)お役に立てれば幸いです。(NSO補足)提唱者としてニュースサイト最適化を実行しているとお墨付きをいただいたのは嬉しい限りです。
桜乃月(皐さん):(NSOまとめ)誰しも自分の発言にどんな反応が返ってくるか気になるものですよね。こちらこそ何度もご紹介ありがとうございます。
はてなブックマーク - KIRA'S BOOKMARKS(kira-laさん):頭の片隅に置いておく感じが適当ですね。理想は意識せずにやってしまうことですけれど。
はてなブックマーク - 闇鍋ブックマーク(hatayasanさん):私が思うにその二つはとても好ましいけど難易度が高めの手法です。
はてなブックマーク - そうだ,筑摩屋さんに聞いてみよう(rageyさん):まさしくそうですけど、私の目指す究極は型の無い型です。
唯ゲーム論さん:そうレトリックです。使う目的は人次第です。
クローン人間現るッッッ!!の巻き(sugar_hurlerさん):おお、それはありですね。
smhrsのブックマーク(smhrsさん):でも、たまにやってません。適当に書いてます。
いま読んでます。(fukkenさん):共感されるのは重要ですけど、私はただ面白いからやっていることも多いです。

かーずSP(かーずさん)
誠天調書(誠さん)
はてブニュースさん

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 私がブログを書くときにやっている工夫の覚え書。スランプになったときに戻れる場所を作っておく作戦。

0.ブログを書くときの心構え
 頭の中の引き出しを全てあけて、心の机をできるだけ広くとり、対象に関する全ての事柄とそこから得られる連想をキープしながら書く。

1.たとえる
 比喩表現によって分かりやすさと視野を改善する。例:一方的にトラックバックを禁止されたブログは後ろに回りこまれたリシュリュー級戦艦みたいなもの。

2.同じ表現をさける
 おもしろいとか凄いとか良いとか連呼する自分には憐れみさえ感じることがある。書き手も読み手も飽きないためには言い回しに工夫がほしい。私は体言止めをよく使う。

3.くりかえす
 あえて同じ言い回しを何度もくりかえすことで印象付けする。文章の頭と尻尾を同じ言葉で終わらせるなど。

4.あけすけに言う
 歯に衣着せる表現に織り交ぜると強い印象を与えられる。書くときに躊躇しないこと。例:私の駄文を読んでくれてありがとう。愛してる。

5.当たり前の事実を書く
 当然のことは意識外にある。それを提示することで驚かせる。例:貧乏金なし。

6.発狂する
 意外性を与える一発ギャグ。例:そもそもブログとはすなわち、アパパーッ!

7.不条理
 無茶を言って混乱させる。例:私が今日見た夢って何だっけ?教えて。

8.矛盾させる
 あべこべの事を言う。意味を通らせない。

9.パロディ
 比喩にも似るがパロディ対象のおもしろさを文章に内包させることで下駄を履く効果がある。分かる人間にだけ分かるという同朋意識を強める。

10.引用する
 借り物で権威付けをする。例:「カエサルのものはカエサルに」と聖書にあるように「ブロガーのものはブロガーに」とするべきだ。

11.哲学を持つ
 哲学が底に流れている文章は強い。そんなに大層なものでなくても考えの指針があるとよい。


禁止事項

A.あからさまな自虐
 ユーモアにならない自虐は避ける。読み返すと本人も不愉快。

B.2ch表現の一部――wwww、ryなど
 使えるのだが、他に使っている人が多いので独自性を確保するためにあえて避けている。

C.全否定
 対象を完全に否定しない。批判するときは改善策やフォローを挟むようにする。


00.たまにこれらを破る
 法則的な文章を書かない。私はこれらのテクニックを使いこなしていないが、意識しすぎてテクニックに使われないようにする。でも、使ってみたいテクニックのために記事を書くことも。
 ともかく楽しむことだ。


 私が書いた記事の一例:週刊少年ジャンプ25号感想

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ホンモノの文章力―自分を売り込む技術
 ニュースサイト最適化に関する記事のまとめ。後から記事ごとに項目を追加する場合がある。

絶対成功するニュースサイト最適化 導入編

ニュースサイト最適化された記事の条件

ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには
検証1:明日は明日の風が吹く - ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには
検証2:北の大地から送る物欲日記 - 最適化よりも記事の質を上げたい。

ニュースサイトからリピーターを獲得するには

ニュースサイトに紹介されることのデメリット
参考:ekken♂:「ニュースサイト運営者に記事を見てもらう事」を主目的にはしたくないよね

 このシリーズを書くに当たってはごーるど銀賞 アクセスアップ考察に影響を受けたことを断っておく。


 ふぅ、やれやれ。私が挑戦するには経験と知識が足りないテーマだったかもしれない。おかげで勉強になった。
 ニュースサイトはサイト運営者が好こうが嫌おうが存在しているし、望もうが望むまいが向こうの価値観に照らし合わせてリンクを張ってくる。それらはネット上の一要素であり、ネットをやるなら可能なかぎり理解しておきたい存在だ。

 記事を見てもらう方法を考えたが、正直それほど良い方法は思い浮かばなかった。私が気付いていないのか、それとも存在しないのかは不明だが、確かなことはニュースサイト運営者にとって一番目に触れるのは自分の書いた記事であり、二番目に目に触れるのが巡回先の記事であるということだ。
 ニュースサイト運営者も基本的には保守的な動物(ウサギさん)であり、いつもの通り道で満足な餌が得られるのなら、わざわざ遠出しようと思うことは少ない。いきおい紹介する記事の傾向は巡回の傾向に左右されてしまうことになろう。

 ニュースサイトで紹介されるのはネット全体の公平な意見ではなく、運営者によって補正されたひとつの価値観の塊であることを忘れないようにしたい。多くの人が見るからといって、それがトレンドであるとは限らないのだ――が、トレンドを生み出してしまうこともある。
 ニュースサイトを利用するときはその辺りを念頭において、紹介されるものに自分の考えを持って対したいと思う。


※初めに断ったとおり「この記事に従ったけどニュースサイトに紹介されなかったぞ、ゴルァ」という人はコメントかトラックバックで連絡してくれれば、私のニュースサイトで紹介する。ただし、影響力・波及力はまったくない。
 ニュースサイト最適化関連の記事で指摘されたことや後で思いついたことを追加する。今まで書いた記事のほうにも追加するけどトップに一度あげないと人目に触れないので……。

とあるブログの舞台裏 ニュースサイト最適化された記事の条件への追加

6.タイトルが人目を引く(複数の方から指摘があった)
 記事のタイトルがわかりやすく、関心を引くこと。ウサギさんにとって記事の内容が味ならタイトルは見た目である。いくら美味しくても見た目が悪ければそもそも口に入れてくれない。
 また、記事の冒頭部分も重要でここでつまらないと判断されるとそっぽを向かれてしまうので、素早く本題にはいるか興味を引きつつ話題に移る。いきなり結論を述べてしまうのもあり。

7.記事の完結性が高い
 完成度が高いのとは少し異なる。その記事を見るだけで要旨を把握できること。他の記事をいちいち参照する必要があったり、前段階として多くの知識を要求されたりする記事は敷居が高くなり、多くの人に読んでもらいにくい。

8.記事の長さが最低限
 記事が長いのはそれだけでマイナス要因になりうる。長いのは必要あってのことでなければならない。しかし、2(わかりやすさ)や5(充実度)、7を満たすためにはどうしても記事は長くなる。そこで重要になってくる技術が引用や比喩表現の巧みな使い方だ。


とあるブログの舞台裏 ニュースサイトからリピーターを獲得するには

 この記事にはニュースサイト運営者もその読者も同じという指摘があった。紹介したい記事と巡回したい記事は微妙に異なるのではと思って区別したのだが、考えてみたところ同じとして扱っても問題ないように思われる。が、構成しなおすのは頭がこんがらがるのでとりあえず読者向けとして次の項目を追加するにとどめる。

コメントやWeb拍手への返事をこまめにする
 コメントをすれば返事が気になるものだし、返事が確実に返ってくると分かれば、またコメントしようと思う人もいるだろう。対話が成立する環境を整えることはリピーターを育てることと同義である。


 では、以下はニュースサイト運営者との対話っぽい何か。学校の屋上に魔法陣書いて呼びかけているようなものかもしれんね。

まなめはうす(まなめさん):(リピーター)同じといえば同じだし、違うといえば一人として同じ人はいないとも言えますが――どう対処するのがよいのでしょうね。(デメリット)人は片一方に囚われがちです。
痕跡症候群(水瀬さん):(リピーター)人は動きのあるものに反応しますからね。
マンガ☆ライフ(水音さん):(リピーター)どうも、そう考えても記事は書けそうです。(デメリット)自分がそうだからかニュースサイトからくる人は「著者のお手並み拝見」という態度があるような気がするのです。
桜乃月(皐さん):いつも人に見られて良い記事だけを書けばよい――と考えると記事が書けなくなりますし。

誠天調書(誠さん)
やくろあんてな(やくろさん)
 今までニュースサイトに紹介されることを考えてきたが、紹介されてしまうと以下のような問題が生じるかもしれない。

一部の記事でもってサイトの全体とみなされる
 木を見て森を見ず。ニュースサイトからやってきた人は紹介された記事しかみない。その記事でサイトの印象が決定してしまう。それが運営者にとって本意ではないことがあるし、紹介された種類の記事を書き続けなくてはいけないような心理的圧力を感じてしまう場合もある。

紹介されることに依存する危険がある
 紹介されてアクセス数が増える。それは嬉しいのだが、すぐにアクセス数は旧に復してしまう。何度か紹介を受けると記事が紹介されないと落ち着かない状態になる人もいるだろう。やる気がそこに集中したり、理不尽な恨みをニュースサイト運営者に抱くことにもなりかねない。

多くの訪問者に見られることでプレッシャーを受ける
 喜ばしいだけでなく見られることは精神的な重荷にもなりうる。自分の記事に誤謬はないか、つまらないのではないか、読者にどう思われているのか、という心配に襲われることもあろう。ニュースサイトからくる人は大抵コメントも残さないからプレッシャーはなおさら強い。

書いてから紹介されるまでに時間差がある
 特に連鎖が生じている場合は大きな波が記事を書いてから三日も遅れてやってくることがある。本人には書いたときの情熱が冷めている記事に視線が集中するのは居心地が悪いかもしれない。コメントへ対処するにも不安がある。

他愛もない記事を書きにくくなる
 何度も紹介されるサイトなどはある種公的なものになってしまう面があるため、私的なことを語るのに抵抗が生じる。サイトから生活の捌け口としての価値が失われてしまう。

 こんなデメリットを思いついたがニュースサイトに紹介されるメリットは嬉しいこと、紹介されなくなれば以上のデメリットを受けずに済むようになることだろう。デメリットを経験できるのもメリットのうちである。

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 ニュースサイトに紹介されたとしても、大抵それは一過性の現象に終わってしまう。それを避けるには二つの方法があって、ひとつめはニュースサイト運営者にたびたび取り上げてもらうこと、ふたつめはニュースサイトから来た人に常連になってもらうことだ。
 その方法について考えてみる。


 この記事は以下のものの続き。
絶対成功するニュースサイト最適化 導入編
ニュースサイト最適化された記事の条件
ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには


ニュースサイト運営者重視の場合

記事のクオリティを全体的に高く保つ
 一回目の記事を見て感心するところがあるのなら、二回目にもそれを期待して更新をチェックすることは、ままある。その時に失望させるか期待に応えるかは大きな分かれ目だ。いまいちな記事はお蔵入りにしてしまって自分が満足のいくと思う記事だけをアップした方が巡回者を喜ばせやすいだろう――私はしないが。
 ニュースサイト運営者はアンテナとかRSSリーダーとか、更新チェックのツールを使っている場合が多いから、更新頻度が低くてもあまり気にしないと思う。

お礼をしておく
 いま実験中で、どのていど効果があるのかよく分からないが、リンクへのお礼をしておく。ニュースサイト運営者はリンクすることに喜びを感じる人種なのでリンクされることは嬉しいはず。お礼にコメントすることが周知されれば、それをチェックに来てついでに他の記事を読んでくれるかもしれない。
 でも、いちいちレスの記事を立てるのは上の条件に明らかに反している。困ったものだ。
 付き合いが何度かに及んだらサイドバーからリンクを張って親密さを表現してみるのも良いかもしれない。


普通の読者重視の場合

定期的に更新されるトピックを持っておくこと
 品質だけではなく決まった素材が頻度よく与えられることを保証する。ニュースサイトで紹介されたサイトが一週間に一回は自分が興味を持つ事柄の記事を書くとしたら読者の興味がそちらに向くこともありうる。紹介された記事が定期ものならばもっと話が早い。
 印象の薄れやすいネットでは一ヶ月に一回では不足で、一週間に一回はほしいところ。週刊誌の感想とかアニメの感想とか以外にもアクセス解析のまとめなどをしてみたらどうだろう。

安定した印象を与える
 更新頻度もそうだが、頻繁にテンプレートを変えたり、とつぜんわけのわからない記事を書いたり(4月1日以外に)、頻繁に移転したりするのは避ける。

コメントやWeb拍手への返事をこまめにする
 コメントをすれば返事が気になるものだし、返事が確実に返ってくると分かれば、またコメントしようと思う人もいるだろう。対話が成立する環境を整えることはリピーターを育てることと同義である。


 まとめると「良いサイトで良い記事をたくさん書くこと」。当たり前すぎて難しいな。

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 ニュースサイトで紹介されることの問題点も見えてきたかな。ニュースサイトから来る人はその記事しか見ないのでシリーズをやっているつもりでも、ひとつの記事が全てなのだなぁ。参照リンクを張っておかなかった私が悪い、と思うので手遅れだが修正した。

 ニュースサイト運営者に記事を見てもらうためには、ご紹介へのレス。
北の大地から送る物欲日記:質が高いって何なんでしょうか?厳密に定義してそこに向かえるのでしょうか?おもしろいから取り上げられるのでしょうか?取り上げられるからおもしろいのでしょうか?私には分からないので裏口からアプローチをしてみました。
痕跡症候群(水瀬さん):その時間差が私にはやっかいでもあります。
明日は明日の風が吹く(yas-toroさん):私の記事よりためになりますね。あまり良い手は思いつかないのが正直なところです。
なおみん(なおさん):もしかしてあんまりタイトルが長いとスルーもありえますか?とりあえず英字はNGでしょうね。
Engels zimmerさん:リンクって凄いものだと思います。
>mhkさん:そこの論理が組み立てられなくてジャンプしてしまった気もします。

ニュースサイト最適化された記事の条件、ご紹介へのレス。
もけけ・がる~だ.png(もけけ少尉さん):ウサギの肉はおいしいらしいですね。記事が長すぎるのも良くなさそうですね。

 どうにもオーバーワーク気味だ。読書は呼吸の更新をやめれば手っ取り早いんだが、やめるならむしろこっちだもんな。やれやれだぜ。

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 ekken♂:「ニュースサイト運営者に記事を見てもらう事」を主目的にはしたくないよねという記事からトラックバックをいただいたが、私も同感で目的にするのは嫌だ。でも、目的のひとつにするのは良いと思うし、主目的にするのもひとつの考えとして認めたい。その辺りの理由を書いてみた。

 人が意見をいうのには二通りの要因がある。他者からの反応がほしくて意見する場合(外的要因)と自分がそれをいわざるをえない思いがあるからこそ意見する場合(内的要因)だ。後者は自らのうちで完結しているからこそ一定の力を発揮できるが出力は本人次第、それに比して前者は反応があればあるほどエネルギーが増す――半面消沈も顕著だ。
 何をするにしても内的要因で充足しておき、外的要因には影響されないのが最良の方法である。しかし、最良の方法とは多くの場合において不可能な方法と同義なのである。少なくとも全ての人間が採用できる方法ではない。
 外的要因に頼るほかはない場合は行動をあきらめるべきか?そんなことはないだろう。認めてしまえばよい、自分は一人では生きられない人「間」だと。心が弱い、自己顕示欲がある、ちやほやされたい、人に認められたい――同じ事を別の言葉で言っているだけだが、自分の内なるもので行動するのが不十分なら、そこに外なるものを加えて行動する方が、行動しないよりマシではないだろうか?

 ネット上で得られる外的な要因のひとつがリンクである。それはリンクを張ってくれた人が自分の存在を認めてくれたという証であり、世界が無限まで空虚ではなく自分の周りに何かしらの存在があることを示す反響なのだ。

 それを求めては駄目だろうか?そもそもニュースサイト運営者と名もなき読者の間にどれほどの違いがあるのか。ニュースサイト運営者のために記事を書く技術の根底は、誰かに自分の記事を読んでもらうために記事を書く技術と変わるものではないのだが、ニュースサイトからのリンクを求めて記事を書くのは私欲で、誰かのために記事を書くことは無私なのかなぁ。
 どちらにしろ私は誰かのために見えても自分のために書いていることを常に意識している(情けは人のためならず)。


 ニュースサイト最適化なんて記事を書いたけど、そのままの意味で読む人がどれだけいるんだろう?こういうテクニックが駆使されている記事はとりあげられやすく主流のようにみえてしまい、そうでない内的要因からの記事はあっても埋もれてしまいやすそうなことを考えてほしかったのだが。
 でも、だからといって内的要因からの記事は素晴らしく、外的要因からの記事は駄作ぞろいと言い切れようか。世の中にはいろいろな価値観・考え方を持つ人がいる。内的要因だけの記事しか認められず外的要因の記事を受け容れないというならば、ニュースサイト最適化原理主義者と正反対方向の記事しか見ることができず、一方に偏った考えにしか触れえないことで同じことにならないか?

 ブロガーしかコメントをくれないとぼやいた事があるけど、そうではなくてコメントするよりもブログをはじめる方がハードルが低い世の中になっているような気がしてきた。サイトをはじめるには敷居が高く感じて掲示板に書き込むだけだった人々がどんどん自分の意見発信の場をもちだしているのだ。
 それはつまり投票率があがることのようなもの。まともな選挙の投票率が高いことが問題視されるだろうか。
 より多くの、内的要因から行動する人の意見も、外的要因から行動する人の意見も、汲み上げて議論できることには価値があると信じる。

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 どんなにニュースサイト最適化を施された記事を書き上げたとしても、それを見てもらうことができなければ元の木阿弥。ニュースサイト最適化の目的を達成できない。では、ニュースサイト運営者の視線を自分の記事に集めるにはどうすれば良いのだろう?(やや裏技的な話になるが、良い記事が書けていなければ実行しても価値がないのはサーチエンジン最適化と同じかそれ以上)

 この記事を読む前に以下の記事を読まれることを推奨。
絶対成功するニュースサイト最適化 導入編
ニュースサイト最適化された記事の条件


ニュースサイト運営者のブログや掲示板にコメントする
 安直でリスクもある手段だが、直接的な付き合いが生じるなら記事を見てもらえる機会ができる。そのときにニュースサイト最適化された記事が目にとまれば、後はお任せ――というかいつも「後はお任せ」だ。
 あからさまな宣伝などは控えるべきだが、そもそも自分の記事をとりあげてほしいと思う相手なら共通する話題くらい幾らでもあるはず。ニュースサイト運営者に限らず付き合いの幅を広げておくことはニュースサイト最適化にとって重要だ。でも、付き合いが忙しすぎて記事を書くのに負担となる場合もある。そこまでいくとブログより掲示板が良いということになってしまう。

ニュースサイトから注目されている記事にトラックバックを打つ
 取り上げてもらいたい記事は注目されている事柄に関することに限定されるが、その記事を引き合いに良い記事が書けるなら言及リンクとトラックバックをすることは何ら悪いことではない(と思うんだが昨今の風潮はトラックバックにひどく逆風)。分野によってトラックバックの頻度や評価が異なるため、効果の程度には差がある。もちろん本気の議論を戦わせる覚悟はいる。ここの突破口はこれ。

逆リンク機能
 はてなブログとかCGIとかの機能。そもそもアクセスがないから紹介されたいのにリンクでのアクセス数が要る場合は矛盾があるかも。

ブログの足跡機能
 私が把握している限りFC2ブログと楽天ブログとDTIブログには自分のブログに来訪した同じサービスの利用者がわかる機能がある。新しいニュースサイトにはFC2ブログで運営されているものも多いため自動的に生じるリンクとして価値がある(アクセス数が多すぎるニュースサイトの運営者は全てチェックしていないと思うが、今のところ私は全部チェックしてる)。今からはじめるならFC2ブログがその点でもお勧めできる。

サーチエンジン最適化対策
 ニュースサイト運営者がサーチエンジンを使ったときに上位に表示されれば、当然みてもらえる可能性は高い。どちらにしろSEOはやっておいて損がない。

ニュースサイトに紹介してもらう
 はっきり言ってこれが最強。そもそも――なのはもちろんだが、ニュースサイトにもニュースサイト最適化されたものがあって、そのサイトを見て新しくリンクを張るニュースサイトは多い。つまりは連鎖反応だ。
 単純なアクセス数だけに注目せずリンクがどのように波及していくか、アクセス解析を参考によく観察すること。このとき、記事のタイトルともらえるコメントが非常に重要になる。タイトルは長めでも内容を良く示すものが好ましいようだ。
 このブログが今のところ起爆点としてお世話なっているのはまなめはうす(まなめさん)明日は明日の風が吹く(yas-toroさん)だ。まなめさんは前々回の記事につけてくれたコメントを見ても積極的に条件1aを満たしたニュースを選択している様子。yas-toroさんも同様だが引用と長文の感想がつく分だけ「こちら」を見てからではなく「むこう」で選別されてしまう確率が高くシビアだ。
 更新のタイミングが被るサイトを元ネタにしているニュースサイトはリンクの波及に一日がかりとなり、三回も出世する頃には記事を書いた当人は別のことに取り掛かっている。前の記事が今注目されているのかと思うと人格分裂症気味になる。

 次回はニュースサイト運営者に巡回してもらうことを考える。二匹目の泥鰌、三匹目の泥鰌。


記事を読んでもらうためのSEO本(タイトルが異様に長い):SEOで検索エンジンもユーザーも味方に付けるホームページ改造術
でも、最後に役に立つのはこれか:新訂 孫子


 認めざるをえない。同じトピックスを扱っていて、私の記事と同等かそれ以上におもしろい記事あることを――いや、4,5,6…………ま、まぁ、おもしろさって直線上に並べるだけではなく平面や空間に並べて比較すべきものだし、読者によって感想が変わるのは当然なのだけど。

 しかし、一読者として考えるとおもしろい記事がたくさんあるのは至福だね。いろんな意味で贅沢な悩みを抱いている自覚はある。でも、もっともっと、(自分にとって)おもしろい記事が書きたい。


 リンクが錯綜して私が混乱気味だが、ニュースサイトへの逆リンクとレス。

フィギュア別レビューサイト一覧(nekosukiさん):ねこじゃらしのような記事を書くように心がけたいです。
まなめはうす(まなめさん):SEO重視だとどうしても無機的なタイトルになってしまいます。ニュースサイト重視なら洒落もひねりもいれて、わかりやすいタイトルをつけようと思いますが。リンク先はニュースサイトを外側からみた視点が強めですね。何とかそこで差別化をはかりたいです。
UCHIAWASE ::(はいろっくさん):錆びるのが早くて辛いです。
Engels zimmerさん:つまらなくないことです。

RinRin王国(輪王ひろみさん)
誠天調書(誠さん)
溢ニュース(あふれかえる杉本さん)

導入編の方をご紹介いただいた
ニュース:人によって好む距離感が違うのが難しいと思います。次の記事で取り上げます。

 mixiで話題になってるみたいだけど入れない……。



 今回の記事は「書き方」ではなく「条件」を述べているわけで、読み手には「なるほど」と思えても、書き手には「結局どうしたらいいか分からないよ!」と思えるかもしれない。私にはせいぜい水の透明度をあげるのが限界で、泳ぐ労力は変わらないのだと承知してほしい。
 私のおもしろい記事の書き方マニュアルには「マニュアルどおりに書くな」としか載ってないのだ。


 さて、ニュースサイト運営者をかわいいウサギさんだとしよう。ニュースサイト最適化を目指すサイト運営者は記事という餌を落とし穴の上に撒き、ウサギさんが餌を食べようとして穴に落ちる――リンクするのを望む。
 このときの餌――記事にはどういうものが向くのだろう?一般的にウサギさんたちは飽食状態で(よほど限定された分野のものを好んでいなければ)餌をよりどりみどりで選択できる立場にある(ただし、視界に入らなければどんなに美味しそうな餌にも飛びつきようがない。次回記事で説明予定)。
 なおかつウサギさんのお腹には数十から数万の細菌さんたちがいて、彼らは彼らでウサギさんが食べた餌を美味しく消化すべく待ち構えていることを念頭においた方がよい。

 ニュースサイト運営者としての私が好むテキスト中心の記事には以下の傾向がある。違う意見のニュースサイト運営者もいらっしゃるだろうが、その意見が聞ければさらに理論を強化できるので反論補足大歓迎。

1.新鮮である。
 これは、a.記事の対象が新鮮である場合とb.記事の書き手の感性が新鮮である場合に分けられる。
 aを狙うのであればニュースサイト運営者を含む多数の人が興味を持ち、なおかつ今までに誰も手をつけていなかったものについて記事を書くことだ。本当に新しいゾーンか、何故か空いているゾーンをみつける嗅覚が必要だ。あとは数撃つ根性。
 bはなかなか狙ってできるものではないが今まで散々検証されてきた事柄に対してでも、独自の新しい視点で記事を書くことができるなら相当の武器になる。常人離れした感性を磨くには常人離れした経験をすることだ。人として何かの不適合者になってしまうかもしれないが、そのリスクを犯す価値があると思うなら、あるいはもともと変人ならば志してみるのもよいだろう。
 aは新しい素材、bは新しい調理法である。しかし、aとbを同時に提供してしまうと次の2に反し、あまりに先鋭的過ぎて受け容れられない可能性がある(でも大好きだ)。abの錬金術に挑戦したい場合はまずbを満たした記事を多く書き、自分のセンスが読者に浸透してからaに取り掛かるのが良い。

2.わかりやすい。
 ニュースサイト運営者は多くの記事を見るのに忙しい。ニュースサイトを頼りにする人はたぶんもっと忙しい。どんなに優れていても難解にすぎる記事は受け付けてくれない。形に凝りすぎて食べ物かどうか判断しかねるレベルに到達した美味しい飴細工よりも、美味しい棒つきキャンディーが好まれる。
 これは時に書き手にとって書くことの楽しさを放棄させることになる。もてる技術の全てを込めてはいけないことがあるのだ。漫画やアニメを扱ったサイトならキャプチャー画像を使用するのが分かりやすさを高める簡単な良い手だ。紹介するニュースサイト運営者に著作権で訴えられるリスクはない。
 お腹の調子を気にするウサギさんは細菌さんが消化しやすい餌を選択する傾向が強いので、よりわかりやすさを重視する。

3.手がかかっている。
 軽いアイデアでちょいちょいと仕上げた記事よりも、アイデアをどんどん発展させていって入念に仕上げた記事のほうが好まれる(ただし2に反しない限りにおいて)。これは次回に書く予定の記事も関係する。

4.対象が狭く的確。
 記事の対象がぴったりとニュースサイト運営者の興味にあっていれば当然好まれる。例えば、少年ジャンプについてまとめて書くよりもデスノートについて深い考察を書くほうが取り上げられやすい。2に反しやすいが、常識でないことが常識として通用する相手になら、わかりやすさを保ったままこれを達成することが可能だ。自分が餌を食べさせたいウサギさんのことを良く知るべきだ(究極的には友達になってしまえばよい)。
 また、1aとセットで考えるべき側面もある。
 この要素でリンクしてもらうことができてもアクセス数自体が低くとどまる可能性があることにも留意されたい。たとえば内側からのニュースサイト論は少数のニュースサイト運営者以外にはあまり興味がない。

5.タイトルが人目を引く
 記事のタイトルがわかりやすく、関心を引くこと。ウサギさんにとって記事の内容が味ならタイトルは見た目である。いくら美味しくても見た目が悪ければそもそも口に入れてくれない。
 また、記事の冒頭部分も重要でここでつまらないと判断されるとそっぽを向かれてしまうので、素早く本題にはいるか興味を引きつつ話題に移る。いきなり結論を述べてしまうのもあり。

6.記事の完結性が高い
 完成度が高いのとは少し異なる。その記事を見るだけで要旨を把握できること。他の記事をいちいち参照する必要があったり、前段階として多くの知識を要求されたりする記事は敷居が高くなり、多くの人に読んでもらいにくい。

7.記事の長さが最低限
 記事が長いのはそれだけでマイナス要因になりうる。長いのは必要あってのことでなければならない。しかし、2や6を満たすためにはどうしても記事は長くなる。そこで重要になってくる技術が引用や比喩表現だ。


8.充実している。
 1-4が質について語っているのに対して5は量について言っている。記事ではなくてサイトそのものを紹介してもらう方法である。統計的な価値を持つほどのコンテンツ量を蓄えるにはひたすら時間と手間を掛けるしかない。量が多いほど分かりやすさが重要になってくる部分もある。これほど単純で誰にでもできそうでしんどい手段は少ない。だからこそサイトの充実は運営者にとって、希望であり絶望である。


絶対条件.おもしろい(特にニュースサイト運営者にとって)。
 これは1-5までの総体であると同時に1-5まででは説明しきれなかった何かでもある。
 おもしろいとは何か?と考えることは難解な哲学的問題だ。もう少し定量化できそうな「美味しさ」であっても、味(あまい、からい、にがい、すっぱい、うまい)や、微量の成分による風味、食感、温度、他の食材との取り合わせ、食事を摂る人間の体調などが複雑に絡み合い決定される。
 「おもしろさ」に至ってはどうにも手をつけかねる。ただし、書き手本人がおもしろいと感じている記事なら、それは少なくとも一人にはおもしろい記事であって、多くの人とっておもしろい可能性が書き手本人がつまらないと思っている記事より高いのは確かである。と前回の自分の記事をまぜっかえすことを書いて、まとめたフリ。


補足.テキスト以外のコンテンツ――イラスト、漫画、写真、Flash、音楽などを主力にするサイトが良質な餌を作るには……お分かりですね?もうこれは本人の能力で達成してもらうとして次回に注目してほしい。私にひとつだけ言える事があるとすれば「エロの力は偉大」って事だ。


 次回は、どうやってウサギさんをおびきよせるかについて論じる予定、と言っておびきよせる。


※ニュースサイト運営者をウサギに例えるのはあくまで比喩表現だが、怒られても無理はない。でも、分かりやすかったでしょう?(2ch的にはクマーなのだろうけど、耳が長いということでウサギに)

 次こそはアクセス解析が話に出てくる:【i2i】アクセス解析無料レンタル
 絶対成功するニュースサイト最適化 導入編を紹介していただけたようで、今日は瞬間風速的には私の主力ブログすら上回るアクセスを記録した。
 嬉しいと同時にちょっと空しい。ひとつの作品についてこんなに書いた(推定1MB弱)のにほとんどニュースサイトからの反響がなかったかと思えば、一時の情熱で書いた記事を皮切りに紹介されるようになってしまうのだから、ニュースサイト最適化は水物だと思う(あちらはあちらでニュースサイトの紹介が少なくても多数の常連読者を獲得しているので、それが誇らしくもあったりする)。

 ではニュースサイト最適化的にプラスなのかマイナスなのか悩み中の感謝逆リンク~!


痕跡症候群(水瀬さん):基本的に私はそれを考えずに記事を書いてます。だから今まで取り上げられなかったわけですが。
まなめはうす(まなめさん):痛ッ。私はニュースサイトのGoogleランクあげを初めから放棄してます。
明日は明日の風が吹く(yas-toroさん):ニュースサイト管理人が想定している読者のことまで考えると、彼・彼女を楽しませるだけではまだ不足と思っています。
もけけ・がる~だ.png(もけけ少尉さん):やっぱりみんな考えますよね。私は中二病の真っ只中だと思ってください。
Engels zimmerさん:自業自得とはいえプレッシャーが重いです。
かーずSP(かーずさん)
誠天調書(誠さん)
中途半端な暇人の家さん
We Could Do With Some More Poison(スパさん)

 それにしても自分の攻略法を紹介するとは、それだけでも不思議で魅力的な側面を持つ方々だ。



 このブログにGoogleなどのサーチエンジンを使ってくる人は極僅少だ。一応SEOワードは「ブログ」なのだが、この単語はワーテルロー会戦におけるウーグモン城館並みの激戦地といってよく、「ウーグモン城館」でこの記事に検索をかけてくる人を期待したほうがマシなくらいである。
 それでも一日数十人が見てくれるのはいろいろなニュースサイトが記事を取り上げてくれたからだ。この「リンクの力」は強力で、時には検索エンジンの力を上回る(でも、最終的には巡回の力には及ばない、というか及んでほしくない)。

 そこでニュースサイトに記事を取り上げてもらうにはどうすればよいか考えてみることにした。
 検索エンジン最適化ならぬニュースサイト最適化である(ここでいうニュースサイトとは個人が運営するネット上の記事を取り上げてリンクするサイトを指す)。
 はっきり言って人間心理に踏み込んであれこれ言うのでエグイ話になる。ニュースサイト運営者の精神衛生によろしくないかもしれないし、他のサイト運営者もニュースサイトに取り上げてもらうこと囚われると碌なことにはならんと思う。
 それでもこんな記事を書くのはネットでは少数の意見が全体の意見に錯覚されやすいのではないか、という不安に答えを出すためだ。ぶっちゃけファシズムの温床になる危険があると思うのだ。

 私はテキストサイトとニュースサイトとココのような陰口サイト――にしては目立ちすぎだが――を同時に運営しているので、このような記事を書くのに向くと思う。実のところニュースサイトへのコンプレックスが高じてニュースサイトをはじめてしまった口なので「私はこんなにおもしろい記事を書いているのに、どうして取り上げてくれないんだ!」という憤懣にも回答となる考察をしていきたい。
 簡単にいうと「あなたにとってあなたの記事がおもしろいのはニュースサイトに取り上げられる必要条件です。十分条件ではありません」となるが。


 さて、まずはアクセス解析を導入しよう。全てはそれからだ。私が使っているのはFC2ブログのアクセス解析だが、のアクセス解析も無料だ。また、seesaaブログなどは性能のいいアクセス解析がデフォルトで付属している。他にもいろいろなアクセス解析があるし、有料ならもっと性能のよいアクセス解析が見つかるだろう。【アクセス解析ツール - Google 検索結果
 ただし、アクセス解析は楽天ブログやエキサイトブログのようなスクリプトの使えないブログでは使用不能なことと、設置する分だけサイトが重くなってしまうことに留意してほしい。サイト運営者のためのツールで読者に負担をかけることは人気ブログランキングなどと変わらない。

 設置方法はブラグインにフリースペースがあれば、たいていはそこにぺいっと貼り付けるだけでOK。アクセス解析が設置できればどこからリンクされたか、どれくらいのアクセスがあったかが分かる(はてなの自動逆リンクは特殊例)。そうして初めてニュースサイトの動向がわかるだろう。


 ただし、サーチエンジン最適化をやればやるだけ確実に成果がでる道路工事とするなら、ニュースサイト最適化は運も実力に含まれる狩猟行為なので、私の書いたとおりにしたのにニュースサイトに取り上げられなかったという人もでるだろう。
 それでも「絶対成功する」なる看板を上げているのは、このシリーズの記事に不満のコメント・トラックバックをされたブログサイトを自動的に私のニュースサイトで「ニュースサイト最適化に失敗したサイト」として紹介して差し上げる予定だからだ。
 石を投げないでください。

 ※ニュースサイト最適化関連の記事はまったく関連のないトラックバックを受け容れる(言及なしトラックバック可)。ただし、アダルトサイトとゴテゴテしたアフィリエイトサイトは除外する場合がある。
 関連のあるトラックバックはもちろんニュースサイトで紹介しないので気兼ねなく打ってください。


 次回はニュースサイト管理人の食性について考察する予定――と、このように宣言するのもニュースサイト最適化なのよ。

ちょっと広告:年980円~の高機能アクセス解析
 またもやニュースサイトの皆様からご紹介いただいた。
 私の計画では360度の方針転換読書は呼吸馬鹿はシネマで直らないが、勇者と戦士と武闘家の前衛で、全周無警戒が魔法使い、ここが僧侶のつもりだったのだが、気が付けばここが勇者並みに露出しているような……(ちなみにそれでもハンニバルは進むは遊び人)。
 もう、これは悟りの書を使って転職するべきか――経験値(執筆時間)の配分増大を覚悟して。もっとも、いつまでもニュースサイト管理人の方々の興味を引っ張っていられるブログである自信はあまりない。

 では、ご紹介へのレス。
とあるブログの舞台裏 ニュースサイトの運営は管理人の興味を浮き彫りにするを紹介してくださったブログ・サイト様
痕跡症候群(水瀬さん):そちらは初めから安定してその形だと思っていました。好きこそものの上手なれですよね。
まなめはうす(まなめさん):同じ言葉でも自負で言うか開き直りで言うか相当違いますよ。私はバリバリ後者です。
マンガ☆ライフ(水音さん):真紅もいいけど三千院ナギもよろしくお願いします。
明日は明日の風が吹く(yas-toroさん):私が「ウリ」と思うところを的確についていただいて嬉しいです。
桜乃月(皐さん):リアルの友人が見ているというのは難儀ですね。
Engels zimmerさん:記事を書くとき誇張は常に生じてしまいます。
負け犬のプライド(RORAさん):とはいえ紹介先には気兼ねしたコメントをつけてしまいます。

コメントがないのでレスできませんが紹介ありがとうございました。
七番街(cloudyさん)
誠天調書(誠さん)
かめのこだまし…?(souryuuseiさん)


魔法先生ネギま!3巻 赤松健 物語の雛形:360度の方針転換 を紹介してくださったブログ・サイト様
やくろあんてな(やくろさん):指輪に十字架を潜らせたことのある赤松先生のことだからあの絵にも何か意図があったのかも……深読みしすぎでしょうか。

 コメントがないのでレスできませんが紹介ありがとうございました。
猫とネギま!と声優さん(黒猫さん)
ろーふりっぱ(jipperさん)
「ネギま!」関連サイト最新情報-ネギのス(風雅さん)

 それではお休みなさい……。
 全周無警戒のアクセス数が安定してきた。狙っていた300の10分の1ほどで……。

 まぁ、こんなものかと思う。他の記事を書くのに集中してアンテナや巡回先や普通のニュースから拾ってくることが多いし、ハヤテのごとく!に特化しているといっても記事自体がそう多くないから毎日紹介できる量には限界がある。

 ekken♂:個人ニュースサイト新規参入者は、既存のサイトとの差別化を



 後発のニュースサイトで差別化は可能か? ひとりごと

で言われているように文章量を費やすつもりもない――気の効いた一言をいいたいとは思っているのだが。タグ付けは魅力的な考えだけどseesaaで始めてしまったからなぁ……。

 そんなわけで、かなりショボいニュースサイトにとどまっているのだが全周無警戒に意義を見出すとすれば、あのサイトのおかげで面白い記事に出会うことができ、自分が何に興味を持っているか分かることだろう。

 おもしろい記事をみたからニュースサイトで紹介するのではなくてニュースサイトのおかげでおもしろい記事に遭遇できるというのが私の実感するところなのだ。
 ネットは無限遠方まで開放的な世界だが、生活の中でそのあまりの広さとまともに組み合おうとすれば疲れてしまう。
 だから個人にとってのネットはいつのまにか閉じた世界のように認識されがちなのだが、ニュースサイトをやることはその扉を開く鍵になるのではないかなぁ。
 少なくとも積極的にいろんなものを取り込もうという気概が生まれるし、世情に敏感になれる。

 そして過去ログをみることで自分が何に興味があるのか、やっと分かってくる。私はもっと漫画やイラスト重視のサイトになると思っていたのだが、気が付けばブログのことや時事なんかを頻繁にとりあげていた。
 好きなことと関心のあることは完全に一致しないらしいのと自分の意見でよしとして人の意見まで興味を持てない分野があるせいだろうか。

 私の属性がどこまでいっても読み手より書き手であることに根本的な問題があるのではないかと思うが、いろいろと利得があり手間もかからないようにしているので、全周無警戒はまだまだ続けようと思う――縦方向に成長できないなら横方向に成長させるしかないし。
 あのサイトに独自性があるとすれば、私が運営してること、それだけだろうなぁ。私にとってはそれで充分なのだけれども。
 360度の方針転換のアクセス数が今週は500程度で安定している。毎週のプロットをみると500から1300の間を行き来する山と谷があるのが常態なのだが、今週はずっと谷でつまり平野になりそうだ。

 GWで外出中の人が多いのもあるだろうが、一番の原因はジャンプもサンデーもマガジンも休刊で毎週確実に提供できている記事を提供できていないことにある。
 単行本のレビューやハヤテの考察は投稿しているもののハヤテ1巻あたりの売り上げはサンデーの一週間の売り上げより小さいし、読者にとってどんな記事が書かれるのかは不明なのだから、今週360度の方針転換を読みたいと思う人の数は私の記事を全てチェックしたいという人の数だろう。これが定期記事をチェックしたい人の数より小さいのは当然である。

 逆に考えれば今の状況は私のブログの基礎的なアクセスを浮き彫りにしているのだから嘆くことばかりでもない。サーチエンジンからくる人を勘案すれば1日に2、300人くらいは定期的にチェック(周期が毎日にしても1週に1度にしても)してくれる人がいるのだから、ずいぶん読者に恵まれているのだと思う。
 ヤバいなぁ。どんな記事を書くか考えているときが一番楽しくて、実際に書こうとすると手がつかない。それでも書き上げたものをみるとマンゾク~に浸れるのだけど。

 そもそも長生きさせるだけの価値あるブログか?の記事がそこそこ反響を得たようでまなめはうす(まなめさん)白い戯言(whiteball22さん)が紹介してくれた。はてなブックマークに登録してくれた人もいる。多謝!

>まなめさん:毛嫌いしている作品なのに文を練っていると頭から離れなくなって「うわあああぁっ!」という精神状態になることがあります。そのときは、きっぱり読むのを止めますけど。
>whiteball22さん:アフィリエイトの収入は本代の足しってところですが「損をしていない」と思えることがモチベーションの維持に役立ちます。私もTBされるの好きです。
>p_shirokumaさん:執着して続けているうちに価値がでることもあるのだと思います。逆にふと気がつくと中身がなくなってしまっている事もあるから、たまには確認してみようと思うのです。

 とりあげられかたをみると記事の前半は蛇足で後半だけでまとめた方がよかったみたいだ。でだしでつまづいて読むのを止めた人もいるかもしれない(この想像がブロガーにとっても最も恐ろしい)。

 それにしても「ブログおもしれー!」とがむしゃらに更新していた頃が懐かしい。良くも悪くもあの頃には戻れないんだよね。
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