ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 どうも飽きられたみたいだ。はてブネタなんてあまり書かないし、SEO論なんてはてな界隈のしょうに合うわけがないか――SEOを考えたら、はてなダイアリーという選択肢はありえんと思う。
 代わりに、はてなアンテナは増えていて、常連さんが出来たかと思うとかなり嬉しい。侵食される感じの強いはてブの濁流より喉を潤す泉のようなアンテナだよ、うんうん。
 でも、やっぱ寂しい。
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 使っているだけではどれだけ実感できるか分からないが、検索されている方にはひしひしと感じられること、検索エンジンは日々進化を続けていて、物凄い勢いで「人の価値観」を志向している。ロボット型サーチエンジンの理想を、自動でありながらディレクトリ型検索エンジンのクオリティを叩きだすことだと考えればむべなるかな――きっとそれは通過点に過ぎないのだけど。
 だからこっちから合わせなくてもサーチエンジンの方が良サイトを認識してくれる時代がいつかはくる。その時にSEOに翻弄されてサイト運営のノウハウを磨いてこなかった人間と、SEOなど委細構わずにあくなき更新を続けてきた人間では、どちらが最終勝利者となるだろうか?

 それでも私がSEOの話題に魅かれることには二つの理由がある。
 ひとつめは手段が目的化して目的を達成していること。すでにSEOを考えることは道楽のひとつで、個人サイト運営はどう考えても道楽だ。だからSEOをやる動物でいることにあまり悩みがない。飽きたらやらなくてもサイト運営の根本に支障がないのもSEO遊びの良いところである。
 もうひとつはSEOの方法を考えるのに比べたら、良サイトを作るという問題はあまりにも複雑で困難なことが挙げられる。ジャンルとして広すぎて突き詰めにくいのもある――せめてブログに限定して扱うとか、そんなん。

 それでもサイト運営者のほとんどは良サイトを作ろうと試行錯誤をしているし、実はSEOの道も良サイトに通じているはず。最初に言ったよね、サーチエンジンは「人の価値観」を志向してるって。
 それはつまり、サーチエンジン最適化されたサイトが良サイトとイコールである時代が来るってことじゃないかな。


 あ、ちなみに次の段階では「検索エンジンが人の価値観」になる。多分それがWeb3.0だわ――と大風呂敷。
 現在私は上弦の月を食べる日々を筆頭に4つの写真ブログを更新している。が、その前路は順風満帆とはいいがたい。アクセス数に限っても10を超えれば赤飯を炊きたくなるのが現状なのだし、もっと深刻なことはそこから抜け出す活路がなかなか見えてこないことだ。

 アピール力が弱すぎるのである。写真を見てもらえばアピールすることはあるのだが、そこに辿り着くまでが難しい。私の有力ブログからのリンクは上弦の月を食べる日々をのぞいて、いくつかの理由でしていないし、ちょっとする気にならない。打開のための最も正統なアプローチはSEOになるだろう。
 だが、写真が主体のブログであるがゆえに検索エンジンに訴えるテキスト量は悲しいほどに少ない。データ量ではひとつで他の全てを上回っているというのに…。さすがに写真ブログまで毎回長文を書くのは無理だ。限界は限界として認めなければならない。
 ひとつの手段は無機的なデータを付記することで、撮影時の設定や被写体の状態など機械的にでてくるものを張るのである。理想的にはコメントをもらうのが好ましいテキスト量確保に繋がるであろう。

 しかし、私が現在選択しようとしている手法はそのどちらとも違って、やはり長文を書くことだったりする。ただし数個だけの特殊記事だ。その数記事に目標とするSEO単語を練りこみ、全ての写真記事からリンクする。こうして極端な被リンクの一極集中を生じさせるのだ。SEOの一点豪華主義である。
 問題は基礎となる写真ページのランクだが…塵も積もれば山となる。更新を続けていく限り目がある点で将来に希望を見出せる手法であるのは確かだ。

 とりあえず、こんなところでいってみようやってみよう。
 後はping送信から常連さんを得るという恐ろしく効率の悪い可能性に賭けるとしておこう。
Q.感想に衰えを感じる。もう波長が合わせられなくなってきたのだろうか?優れた後進もいることだし道を譲ってもよいのでは?

A.諦めたらそこで試合終了ですよ。作品が楽しめなくても楽しめる感想が書けるくらいの技量を磨け。無理でもじたばたしてみせろ。SEOと昔の権威だけでアクセスを得ているサイトと罵られるまで続けて、前のめりに倒れろ。分かりましたか~?分かったら万歳しなさ~い!

QのA.は~~い、ばんざ~い!
 私はstrongタグを付けた漫画雑誌の作品タイトルをメモに列記しておいて、それを元に漫画雑誌感想の記事を書くようにしている。こうすることによって自分がいつも読むのに近い順番で感想が書けるようになるメリットがある――反対に新連載や読み切りの感想を書き忘れるデメリットもある(一番大きいのはライブドアブログがstrongタグを掛けられないことだったりするが)。
 それにしても、書いた後に掲載順どおりに並べることは面倒だが可能だ。

 そもそもの問題は読者にとって、どう並べるのが読み良いのかと言うことなのだが。
 まず先頭が読み応えのある感想でなければ読者の心を掴むことはできない。後半に面白いことが書いてあっても、そこまで読んでもらえなければ元の木阿弥だ。それはどっちにも損なのでトップにはピックアップ感想を持ってくるサイトは結構ある。私の場合も並び方が感想が書きやすい順に近いので、そのままのことが多いが、たまにわざわざ入れ替えることもある。
 また締めにも注意した方がよい。あまりにグダグダしすぎると前半が良くても台無しになってしまう。総括するのもひとつの手だが、最後尾の作品には短いにしても気の利いたことを言っておきたいところ。

 どう読まれるのかという問題もある。雑誌を読む前か後か読みながらか。一番多いと思っている後読みなら順番が違ってもそれほど負担は大きくない。何かチェックしたいことができると手間取らせてしまう恐れはあるのだけど。
 読みながらというのが一番問題で、私の書き方ではちょっと対応できないかもしれない。

 感想の順番がいつも同じというのも売りになるかもしれないし、とりあえず全体のバランスを考えて順番をいじってみようと思う。
 先頭にフリースペース、あるいは未来の日付の記事を使ってお勧め記事を紹介しているブログをみかける。そのメリット、デメリットについて考えてみた。

 メリットはブロガーが自信をもっている記事を読んでもらいやすくなることだろう。
 先頭に立てるくらいなのだから紹介されているのは、ブロガーが力を入れ満足のいく出来だった記事であろう。そんな記事を多くの人に見てもらいたいのは当然で、そのためのアピールとしてお勧めリンクは有効な手段である。また、一番ページランクの高いトップページからリンクすることでSEO的にも露出の可能性が高まる。

 反対にデメリットとして、ブログ独特の新鮮さが若干そがれることがあげられる。
 トップページを開くと常に新しい記事が読者を待ち構えているのは従来型のウェブサイトにはないことで、その「前進感」が読者に巡回をうながすことはあるのだろう。だが先頭にお勧めリンクがあるといつも同じ構成が読者の目にうつるわけで、新鮮な記事に触れるまでにスクロール分のタイムラグが生じる。
 お勧めリンクは初見の読者さんには良いが、すでにお勧め記事を読んでいる常連さんにはちょっとした邪魔なのではないか。
 また、ブロガーにとっても常にお勧め記事の存在を念頭に置くことになってしまい、別の考えに移ったり飛躍をえることが難しくなる不安もある。

 総じてお勧めリンクを設置することはブログを従来型サイトに近づける行為だと思う。更新頻度の低いじっくり書き込むタイプのブログにはとても有効な手段だと思うが、アトラクティブさや「ごった煮」感を売りにしている360度の方針転換のようなブログにはあまり向いていないとの結論をもった。
 逆にここは更新ペースが落ち着いたら置くのも良いかもしれない。写真ブログには止めたほうがよいだろう。ニュースサイトがお勧めリンクを置いたら……それはニュースサイトやない。リンク集や!
 記事ではなくネタ。ジャンプ感想などで「次週分」のネタを展開を読んだ上で書いておくのである――まぁ、そんなことをするのは私だけかもしれん。
 週刊少年誌の感想がつまっている関係上、読んでから構想を練る時間が1時間未満しかないのが大きい。即興で名曲を連発できるモーツァルト級の天才ならともかく、それで読者に受けようと頭を働かせるのが自殺行為なのだ。

 だから、先んじてなにか考えておくわけだが問題も多い。作品が私の予想を超えて展開するとネタは一瞬で無用の長物と化す。あるいは無理やり感想をネタにあわせようとする歪なことになる。
 利点として感想を書くプレッシャーを減らせることがあったわけだが、こうなると逆に焦ることにもなってしまう。
 まぁ、斬は別格。最後までネタで返し続ける。目には目をネタにはネタを。

 と書いたことを最近はやってない。行き当たりばったり。出たとこ勝負。楽しんでもらえないなら、それでしかたがないとしている。
 自分の考えたことを受けると思って人にさらすのと、勝手に受け取ってくれと考えを投げつけるのと、どっちが傲慢か…結論は出ない。それとも、どっちも「あり」なのか。実に悩ましい。
 上弦の月を食べる日々を開いたときに最新写真の全体がみれないのが不満だったので、巨大すぎるヘッダー部分の縦幅を縮小してみた。存在が意味不明だった忍者の絵が消去できてテーマである月を目立たせることができたので一挙両得。最終的には独自のヘッダーを準備した方がよいのだろうな。

 方法はデザイン>スタイルシート>使っているものを選択して#banner以下のheightの値を調節するだけ。いろいろいじっているなら変更する前にバックアップを取っておいたほうがいい。
 ヤフー!・グーグルSEO対策テクニックを読んだら聞き捨てならないことが書いてあった。
 Yahoo!検索においてはディレクトリに登録されているサイトが圧倒的に有利なように設定されており、ディレクトリのページランクに煽られるグーグルやMSNの影響も看過できないほど大きいというのだ。これが本当ならひとつのブログもヤフーディレクトリに登録されていない私にとって由々しき状態だ。同時に少しでも商用色があるサイトは無料登録されないとも解説されており非常に苦しい。
 いちど申請をだしたことがあるのに通らなかったのは、それが原因のような気がするからだ。360度の方針転換読書は呼吸はアマゾンが各記事まで浸透してしまっているので解除するのは至難――だいたい画面が寂しくなりすぎるじゃないか。

 突破口としては、ここと全周無警戒が良いかもしれない。サイドバーなら外しやすいし、コンテンツ量もそこそこ充実しているので目はある――プロフィールとか「ちゃんと」していないので、その辺りの整備をした方がよいだろうが。
 あとインフォシークのサイトをもう少し何とかしておきたいところだ――あれでヤフー10位に付けている検索ワードがあったりするのだけど。
 おきらく月撮影ブログということで始めた上弦の月を食べる日々だが、あんまり月の写真が撮れてにゃい……だって今は月齢が悪いんだもん!ということを言い訳説明するために月齢を表示するプラグインを導入してみた。


 Daily Moon Phases (Current Phase)

 使うにはまず最下部にあるフォームから名前、メールアドレス、サイトアドレス、コメント(任意)を送信する。返信メールが来たら、再度このページに来て中央部分のフォームでプラグインの設定を調整する。

I have read and agree to the following Copyright/Terms of Use:(利用規約)
 にチェックを入れれば準備完了。MODULE PREVIEW:の下に表示されたスクリプトをコピー&ペーストすべし(Ctrl+AとCtrl+Cを使うと楽)。
 そしたら後はスクリプトが動かせる部分にそれを張るだけ(Ctrl+Vが便利)。

 これを張っておけば「月のない夜は気をつけろ!」と言われたときに適切な行動がとれるようになる――まずそんなこと言われないようにしようね。
 ブログのサイドバーにリンクを張る行為はトップページに張るような感じでありながら、その実はまったく違う。多くのブログでは全ての記事にサイドバーは表示される、つまりサイドバーからリンクすることは全ての記事からリンクすることなのだ。
 その恐ろしさはブログを検索エンジンで上位に表示するのに一役買っていると同時にページランク6以上のブログが生じないような障害にもなっているようだ。
 サイドバーリンクが有効だからといって、のべつまくなしに増やしていけばすぐにトップページからのリンク数がグーグルが推奨する100以下を上回ってしまう。この制限の範疇で内部リンクを充実させつつ、幅広い外部リンクを持つことはかなり難しい――それに対する私の答えが全周無警戒、外郭にニュースサイトを保有することだったわけだが。
 まぁ、多くのブロガーさんはそこまで戦略性を考えてリンクを張らない。勢いよく増やしていくのもアクセスアップとトラックバック対策には効果があるので意図はともかく、ひとつの戦略ではあるのだけれど。

 リンクは最も単純にして最も有力な外交手段だ。だからこそ最も難しい。
 昨日の記事で触れたように自サイトを複数持てば、リンクがどのように互いに貼られるかコントロールすることが可能である。リンクすることでSEO効果とトラフィックの移動が期待できる。整理してみるとリンクがはられる傾向は図の通り。

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 ニュースサイトである全周無警戒が最下層になり、このブログもそれに次ぐ。SEOを重視する360度の方針転換だが、全周無警戒にはトラフィックを読書は呼吸には底上げのためのリンクを与えている。能動的になりようがない読書は呼吸馬鹿はシネマで直らないは受け身が基本だけれど、私の中での位置づけの差が一番アクセスの少ない読書が呼吸を連鎖のトップに置かしている。

 こういうのは、あまりやりすぎると逆効果になるみたいだが……すでになってるかも。
 ブログを複数持っているブロガーは意外と多いのではないかと思う。初めに開設したサービスが気に入るとは限らないので移転も良くあることだし、何らかの事情でIDを持っているとついついブログを作ってしまうことがある。
 そんな偶然や何らかの意図で作られるサブブログにはどんな価値があるか考えてみた。

・書きにくいテーマの分散
 ブログが軌道に乗って読者の層が安定してくると今までネタにしてきたことが受けないのではないかと心配になるのは良くあること。そんなときにサブブログで不安なネタを消化するとメインの足を引っ張る心配はなくなる――サブにあまりにもアクセスがないと「本当に受けてなかったんだな」と悲しみに暮れることも…。

・読者のありがたみを思い出せる
 読者数が1000を超えるようになるとコメントしてくれる人を除いて彼らが何を考えているのか思いを巡らせるのが困難になってくる。そして、アクセスが数としてしか処理できなくなる荒涼とした精神状態になりかける。そんなときにサブブログがちょびちょびとしたアクセスだと、読者を身近に感じられてメインのアクセスへの見方も修正できる。コメントもらえなくて寂しいときのフォローになるかも。

・足跡やコメントリンクが付く(一部のサービス)
 SEOやアクセスアップの効果も若干あるが、それよりも何か背負うブログがあってネットで動いていることを示せるのは意義のあることだろう。参照先のサブブログがショボいと逆効果でもあるのだが……私のはてなダイアリーは貧弱!貧弱ゥ!

・相互リンクの増加
 自分のブログ同士を相互リンクさせれば一定のSEO効果がある、らしい。メインブログの記事を単純に増やすのもほぼ同じことだが、一日にひとつのブログを大量更新するより複数のブログを一回ずつ更新する方がやりやすい。
 また、普通の相互リンクと異なるのはリンクの方向性をコントロールできることで、意図的にSEO重視サイトにリンクを片思いさせることも容易。

・自己批評
 他の自ブログの記事を臆面もなく引用して、そのブログだからこそ言いやすい批評・自己ツッコミができる。こういうガス抜きができると自家中毒を起こしてスランプになる危険を減らせる。
 スパルタが外部から受け入れた市民は長いスパルタ史の中で数人のみというのに、私の駄目はてなダイアリーに市民権をくれるとはね。
 メールを読む限りではそれなりに役得があるみたい。まぁ、積極的に活かしていけることはなさそうだが、3日坊主には無理なそこそこのハードルを設けて特権意識をくすぐるのは上手い作戦だ。その意識が自分の内に向いている間は……。

 ペンギン娘のようにどうでもいいけど360度の方針転換週刊少年チャンピオン - Google 検索で5番目に出てくる……もう少しIT時代に適応してください、秋田書店さん。

 360度の方針転換の1日のアクセス数がここに抜かれそうなのは3回目。
 観客席より楽屋裏の方が見物人が多いなんてどんな劇団だよ。
 雑誌感想にも抱き売りみたいなのはあって、常にひとつの作品の感想で勝負していくのは繋ぎの回などで苦しいから、複数作品の感想を組み合わせることで全体としてのクオリティを保つのである。そのために作品ごとに機能を持つようになる。
 これを明確に認識するのは感想を書くときにどうかと思うのだが、そこから一歩進むためにあえて整理してみる(例はけっこう無理やり。中間的な作品がとても多い)。


・エース作品:ハヤテのごとく!、魔法先生ネギま!、クレイモア、ヒストリエなど
 常に感想者としての全力発揮を要求するだけの何かを示し、長く有意義な文章が書ける作品。書き手としては感想の一押しと認識している対象。あまり力みすぎるとスランプに陥る危険があるのがちょっと難。

・中堅作品:BLEACH、アイシールド21、絶対可憐チルドレン、サナギさん、竜の国のユタ(予定)、鋼の錬金術師、ARIAなど
 それなりに書くことがあり、感想全体の底上げをする作品。反面、ハイテンションを与えられることは少ない傾向がある。サンデー、マガジンにおいては不足を感じている――二誌の相殺効果が大きいことからか?

・遊撃作品:To LOVEる、魔人探偵脳噛ネウロ、斬、あいこら、椿ナイトクラブ、マテリアル・パズルなど
 文量を割くときと割かないときの落差が激しいポイントゲッター。彼らを楽しんで、それを上手く表現できるかどうかが感想全体を決める。エースに昇格する可能性は中堅よりも高い。

・後衛作品:ピューと吹く!ジャガー、ネコなび、MAJOR、犬夜叉、アイドルのあかほん、さよなら絶望先生など
 読み手として楽しんでいるのだが感想を書くとなると短文でお茶を濁してしまう対象。彼らの扱いに熟練することが感想の読み応えを高めることになるだろう。


 雑誌ごとにみると、
 ジャンプはエースはないものの中堅と遊撃で固められていて戦力が高い。
 サンデーハヤテのごとく!を個別記事にしていることもあり、押しに欠ける。
 マガジンはネギまのワンマンチームなので、その休載が台所事情を直撃する。
 チャンピオンは……案外いけそうに思えるのは新鮮な作品が多いせいか。
 ガンガンは中堅と後衛の中間のような作品が多い。見所のある作品はあるのだが。
 ブレイドは網羅感想をしている月刊誌にしては苦しい。まぁ読み切りが多いので何とかなる。
 こんな感じか。

 全体のバランスとしてはエース1:中堅3:遊撃4:後衛2くらいがベストかな。
 それをすることに道義的不安を覚えるのはニュースサイト運営者が確認した時とは違う記事になってしまうから。
 とはいえ、記事は著者のものであり改変は当然の権利だと思う。まぁ、いろいろな程度があるのでそれぞれ反応は違ってくるはず。

・誤字脱字の修正
 速攻でやりたくなるし、やって構うまい。大量に人が来るときに限って間違いをさらし続けてしまうのは屈辱の極み。ニュースサイトから来る人は一般的にこういうのを指摘してくれないが、だからといって何も思っていないわけではあるまい。

・表現の訂正
 勘違いされやすい文章だったり、論理に淀みがあったりするときに推敲を加えてやりたくなる。その部分が引用されていたりすると、ちょっと困る。ほとぼりが冷めてから直すのも手だが意味が薄い。

・アフィリエイトの設置
 気持ちは分かるが止めとこう。悔しかったらはじめから張っておくこと。そうすると紹介されなくなるマーフィーの法則が働くけどな。
 人気ブログランキングも意味合いは近いか。

・リンクの設置
 上とは区別。参考になる内外の記事へのリンクを設置し、よい記事をもっと読んでもらおうとする戦果拡張工作。特に内部リンクを並べることは紹介された記事だけではなく、ブログ全体のブランドを上げる有効な手段。
 ただし、SEO的に肝心な記事が落ち込むのが問題。それを避けるには常に内部リンクを張り巡らすことだがめんどう。

・記事の差し替え
 意図的にやったらどう見ても信義を逸した行為だが、連続投稿に関する混乱などの事故で生じてしまう危険がないとは言い切れないか。
 紹介された直後の閉鎖というのもあり、こちらは事情にもよる。


 などといろいろ考えてみたが、こまごまとしたことを気にして心労を重ねるくらいなら、ニュースサイトを空気と思ってやりたいようにやるほうが幸せかな。
 ニュースサイトの持続力の記事をかーずSPさんにご紹介いただいた。思えば四大少年誌感想サイト概観はKKGの中で、何度か紹介してくださっていたかーずさんだけがスルーされた。この差異がちょっと興味深い。

 ニュースサイトの持続力はニュースサイトさんにコメントを多めに書いてもらえる記事だったようだ。コメント返しをしておく(ちなみにこの手の記事にはアクセス解析が静穏化するまでのバッファーとしての意味もあったりする)。

明日は明日の風が吹くさん:なんか深く考え込ませてしまったようで、すみません。あの記事は文脈上マイナスの面を指摘していますが、yas-toroさんのやり方は一度に大量の文章をアップしながら読者を身構えさせない点で画期的だと思います。例えば私が記事を一日に十連投したら辟易してしまう読者さんが多いでしょうが、明日は明日の風が吹くの場合はニュースサイトという「気になるものを拾い読みすればよい」属性を帯びることで、ストレスなくそれを可能にしている面があるのではないでしょうか。

まなめはうすさん:Goonie!さんは確かに見やすくて滞留時間が長そうです。はてブはできるだけ紹介される記事が散ってほしいので24時間はしかたがないでしょうね。

痕跡症候群さん:あのロゴをはじめてみた時はギョッとしました。睨めっこでは絶対勝てません。

マンガ☆ライフさん:こんなに広範囲に受けるとはちょっと思ってませんでした。

日々の戯言。さん:いろいろなニュースサイトさんを例として挙げさせていただきましたからね。

満目蕭条さん:そこは確かに違うかもしれません。アクセスが何に比例するかは要素が多すぎるので考えるのが難しいです。

静かな猟奇世界さん:私は3日目で勝負できるなら1週間の優れたまとめページがほしい気がします。

雷電さん:それを言われると…うん。

+++ NIGHT★FLOW +++さん:ふと目が合うとそらしてしまうものです。

白い戯言さん:私の見るところ2日目の効果は1日目の1割が普通のようですから、クリック率が1割とすればアクセス数が100ないと実感はなさそうなのです。

全周無警戒さんって自サイト:前日見た人が同じ記事を読み直そうとする効果をまったく無視しているのも実は問題。

気ままに('(゚∀゚∩めもるよ!さん
誠天調書さん
#ARMSさん
人生模様さん

四大少年誌感想サイト概観の方
クローン人間現るッッッ!!の巻き:私もサンデーとマガジンの部数関係は不思議です。読んでるとコミックス向きなのもマガジンの方にみえます。
 ここの昨日(9/11)と一昨日(9/10)のアクセス解析が興味深い二つの挙動を示した。
 ひとつめは一昨日はカトゆー家断絶さんからのアクセス>痕跡症候群さんからのアクセスだったのに昨日はそれが逆転したこと。ふたつめはまなめはうすさんからの昨日のアクセスが一昨日のアクセスの半分にも達したことだ。

 まず前者から見ていこう。この現象はカトゆー家断絶さんと痕跡症候群さんの構造的な差異に起因すると思われる。
 カトゆー家断絶さんが一日にとりあげるニュースはとても多いので、その前の日のニュースまでカバーしようとする体力のある読者さんは少ないのだろう。
 一方、痕跡症候群さんのニュースは分野が絞られていて、もれなくコメントがついているから前日のものまでチェックする気になりやすい。また、プロフィールの絵がアレなので早いところ下にスクロールする読者が多いのも影響しているかもしれない…。

 次にまなめはうすさんの2日目にしてやけに多いアクセスは、その日のニュースが少なかったことと明らかに関係がある。あまり読む分量がなかった人が前日チェックしなかったニュースまでチェックする気になったのではないか。
 これは上で考察した「ニュースの数が少ないほどアクセスが後日に引く」という現象と同じ事を示してもいる。ただし、ニュースが少ないサイトはアクセスも少なめになりがちであろう。今回のはあくまでもイレギュラーだ。

 さらに考えを補強する材料をあげていくと明日は明日の風が吹くさんからのアクセスは明らかに当日限りである。これはトップページが一日の記事になる構成に支配されているはずだ。スクロール量の多いこちらの場合は「続きを読む」と「<前の日」のどちらを選択するかということになるが。
 また、Target captureさんのように更新が毎日ではないと明らかにアクセスが後日に引き伸ばされる。これは直感的にわかることだ。


 要するに一日のニュース量が多いのも毎日更新するのも読者にとっての情報の傾斜を強めることになる。傾斜が厳しいほど読者は前日のニュースにさかのぼって行きにくいのである。
 もちろん、ニュース量が多いのも毎日更新するのもそのニュースサイトにとって強みとなるのだから、それを止めるわけにはいかない。が、傾斜を緩めることはできなくても、そこに階段を作ることはできるのではないか。読者にとって前日にさかのぼりやすいように構成を工夫するのである。見やすいように心掛けたり、フォントサイズをいじったり、コメントを付けたりするのも良いかもしれない(カトゆー家断絶さんのこのページなど好例だと思う)。

 紹介される側としては長期間アクセス解析に名前のあるニュースサイトには親近感を抱きやすい。中小のニュースサイトにとっても一月ごとなどのまとまったアクセスで存在感を示すのは大手に食い込んでいく策になりうる。なお、紹介される側がアクセス解析を気にしていなければ何の意味もない――特に新聞社のニュース、2chスレッドなど。
 また、二日目の情報の鮮度が極端に一日目に劣ることもないだろう。もしそうなら、孫引きには意味がないことになる。
 以上の事はニュースサイトの発展にとってヒントになるんじゃないかな。


 ちなみに私のニュースサイトは二日分の記事をトップページに表示するようにしてある。そもそも基本のアクセスが少ないから存在感が春日美空並に薄いけど――。
 新しくブログを開設した。

 上弦の月を食べる日々

 テーマは月の写真だが、タイトルに反して満月からはじまって下弦の月になっていくのが間が悪い。
 これで私のブログはえーっと、えーっと……お前は今までに開設したブログの数を覚えているか?普通は覚えてるよね……。どうも足の指がうずうずしてくる数だ。

 seesaaブログは同一IDでたやすく立てられるから頼ってしまっていけない。写真ブログってことだったし、容量の大きいgooに手を出すべきだったかな。
 コンセプトは単純なうえに覚醒してさえいれば10分で撮影から更新までできてしまえるブログだから負担にはならないつもりだけど、どうなることやら。
 写真ブログは画像拡大クリックの手間を与えたくないので、480×360のサイズにトリミングしたが、たまに挿そうと思っている空の写真をどう表示するか悩んでいる。このサイズに縮小してしまってはインパクトがないので、拡大画像を準備するか、テンプレをいじるか……。

 とりあえず遠慮なく露出できる写真ブログが作りたかったってことで。
 いや、驚いた。

 ライブドアブログ管理画面の広告に関口伊万里がいた。

 あと、椿ナイトクラブ1巻の感想がもうグーグルにインデックスされてた。いつのまにフレッシュクロール状態に戻ったんだろう。ひばりさん強いなぁ。「にゅーあきばどっとこむ」さんの私と同日のインデックスも見逃せない。
 むぅ…これから大手さんのレビューが増えてくると1ページ目にいられないかもしれないな……超おもしれぇッ!

 最後にここのアクセスが一日で今日までの累計に迫りそうな勢いなのにもびっくらこいた。
 四大少年誌感想サイト概観がヒットするとはお釈迦様も知らぬ仏で……ちかごろニュースサイトさんに取り上げられないから気楽だな~と思って書き上げた記事だったのに。
 だから5040人のポリスとか趣味に走ったけど99%に意味不明だろうなぁ、ロボコップのデトロイト市警かなにかだと勘違いされてるだろうなぁ。プラトンせんせー、ニュースサイト情勢は複雑怪奇です。


 久しぶりにニュースサイトコメントレス~。取り上げてくださって本当にありがとうございます。

まなめはうすさん:この記事取り上げていただけるとは意外でした。サンデー感想サイトが濃いとしたらチャンピオン感想サイトは東方うどんのドス黒いつゆです。うつわの底がみえないッ!

明日は明日の風が吹くさん:yas-toroさん、あなたもか!ニュースって本当にどう繋がっていくか分かりません。作品ではなく、雑誌を読む意識で感想を書いていることが多いので、個人的には括ったほうがやりやすいです。

痕跡症候群さん:ネギまの規模は感覚的にハヤテの三倍です。ラブひな時代から培ってきた土壌もあるのでしょう。

ゴルゴ31さん:いつもの私はトラックバック先を読んでまわるだけでひいこら言ってます。それだけにたまにいろいろ回ると世界が拓けます。

蒼い髪と黒いノートと黄色いドロボウさん:絶望先生ファンの方々もお忘れなく。ジャンプは飽和しているせいで隠れた良サイトが目立ちにくくなってしまってる気がします。


カトゆー家断絶さん
誠天調書さん
 ジャンプ感想サイトリンク集ならびにサンデー感想サイトリンク集を作成して週刊少年誌感想サイトがどのようになっているか大体の感触をえたのでまとめてみる。

週刊少年ジャンプ感想サイト
 質、量ともに最強を誇る。ジャンプ感想はキラーコンテンツとなりえるため読者、運営者双方が積極的にこれを推進している感がある。ほぼ全ての作品に熱狂的感想サイトが存在するのも特徴。感想を書くときは掲載順に並べるなどお行儀のよいサイトが多い。
 サイト間のつながりは必ずしも強くなくトラックバックや相互リンクを整理すれば3つ程度のグループにまとめられるのではないか。

週刊少年サンデー感想サイト
 ジャンプに次ぐ勢力であり、独自の文化をもつ。ジャンプ感想サイトに比べると全体的に趣味深いところがあり、感想は粒揃い。
 中心的なサイト運営者は互いの感想を読みあっており、5040人のポリスのような一体感をもつ。同時に感想の多様性には欠けるところがある。
 約半数の作品については熱心な感想サイトがある。特にハヤテのごとく!感想諸サイトは特筆できる存在だと思う。

週刊少年マガジン感想サイト(未踏査領域多し)
 内部にネギま感想サイト文化圏という、マガジン感想サイト文化圏よりも巨大な領域をもつ。ネギまの「ついで」やジャンプなどの「ついで」に読まれている印象が強く、雑誌としてのマガジンを溺愛しているサイトは数少ないと思われる。作品の集合体としての作品ではなく、作品のプラットフォームの傾向が強いことと関係があるだろう。
 作品ごとをみればネギまの他にも勢力がある。

週刊少年チャンピオン感想サイト(未踏査領域多し)
 閾値を超えた存在の巣窟。アクの強さとある種の貪欲さにおいて他の追随を許さないものを持つ。数は少ないがそれだけに強固。
 他の三誌の中ではサンデー感想との親和性がわりと強いか?


四大少年誌感想サイト
 四大少年誌全ての感想を書いているサイトは自分のサイトを含めても3つだけしかしらない。内二誌とか、三大とかになれば増えるのだが……。サンデーとマガジンが同時発売される水曜日のネックと子供時代からチャンピオンに親しむ人が少ないのが少ない原因と思われる。
 感想を書く身としてはマガジンの発売日が金曜日になってくれたらとても助かる。
 読書は呼吸が現在、谷甲州作「覇者の戦塵」シリーズで埋め尽くされつつある。バリエーションを求める読者さんがいるとしたら悪いのだが、連作の感想はできるだけまとめてすることにした。検索から来た人が前後の記事として確認してくれる期待があるためだ。わざわざインデックスページを作ったり個別記事にリンクをはる手間を惜しんでいるともいえる。

 さて、客観的で理知的な谷甲州文を大量に被爆していると自分の文体までもが谷甲州的になってくるのを感じる。ブログをやっている場合は思いのほかそれが顕著だ。その弊害として感情を発露する――はっちゃける方が上手くいく360度の方針転換の記事から勢いがなくなってしまったように思う。方向の持って行き方次第では、分析的な文章も活かせるはずなのだが…。
 対照的に、このブログは調子が良い。読書で得たペルソナが内容にマッチしているのだろう。読者数1人あたりの印象としては私は不調ということになってしまうのが残念だけれども。

 そもそも、こういう文体変化が起きるのは私の未熟以外の何者でもない。熟練したブロガー(というか文章家)なら読んでいる本に限らず一定の文体でブログを綴れるはずだ。それがフラフラと移ろって不調のようになってしまうのは愉快ではない。
 ただ、逆に考えれば中途半端に安定した文体で読者に飽きられる危険を回避できているし、ペルソナの文体と感想対象、私のテンションが相乗効果を発揮すれば、自分でも想像できなかったような文章が書ける可能性が残されているわけでもある。


 だから私の当面の目標はメリットは最大に発揮されるように放置しながらも、デメリットを打ち消せるように文体を意識していくことになるだろうか。
 理想的には飽きがこない自分を出し切れる独自の文体がほしいものだ――道は遠い。
 ブログをはじめたときは何でも掛かってこいの気持ちで、最悪の事態のひとつとして炎上だって考慮にいれはする。しかし、シミュレーションと実戦は別物で遠慮のない発言はすぐにできなくなってしまうものだ。
 まず自分のブログに愛着が湧く。手入れと発展を繰り返してきたサイトは生きている。運営者にはサイトがひとつの魂をもった存在として感じられるようになる。愛娘をやすやすと危険にさらすことなどできはしない。
 また、ブログはそれ単体の存在ではなく、リンクやコメント、トラックバックで他のブログと結びついた人と人との繋がりの起点でもある。ブログをはじめる時はそれはほとんど意識されないが、時間が経過するとその価値は歴然としてくる。

 失うものが大きくなり自分だけのブログとも言い切れないとなれば、軽挙妄動を慎むだけでなく、冒険的な発言までも自ら封殺してしまう。だから免許を取って一年以内のドライバーが事故を起こしやすいように年を経ていないブログほど炎上を起こしやすい。旅の恥はかきすての気持ちで行動するのと近所の目を気にして行動するのとは全然違う。
 それに炎上という事態に対して防御側は圧倒的に不利なのだ。情報は一方的に握られているし、延べで投入される時間の桁が違う。個人情報を隠しているつもりでも丹念に分析していけば多くのことが明るみにでてしまうものだ――そこまで深く理解された相手に好意をもたれないとしたら人間としてちょっと情けない。
 ともかく炎上を恐れずに忌憚ない意見をいえるのは、よほど自分の発言に背負うものを感じていられる生粋のジャーナリストだけで、楽しくやっていきたいと思っている人間には無理だと思う。

 ただ炎上もグーグルが与えるいくつかの効果と同じようにネットの行き過ぎた加熱を冷却する機能を担っており、一概に否定できる現象とはいえない。それをあまり意識しすぎると窮屈ではあるのだが……。
 アテナイの政治家ペリクレスは強固な政治体制を築いて社会を支配していたが、その時代はもっとも民主的な時代だと民衆に思われていたそうだ。
 発言に暗い影を落とすことなく、さりげなく行動に規範を与えるネット上の要素がより洗練されていく時代がいずれ来るかもしれない。
 ここのアクセス解析元にニュースサイトさんが溜まってきたので全周無警戒: ニュースサイトリンク集なんてものを作ってみた。
 普通に並べるだけではつまらないのでツールバーでページランクを調べてみたところ多くのサイトが3に集中した。

 普通は非リンクよりもリンクの方が多くなりがちになりそうなニュースサイトが安定して3を得ているのは意外だった。
 3は多少なりともSEOを意識したことのある個人運営のサイトが安定して運営を続けていれば、そこに収束していくランクだと考えていたが、それはニュースサイトでも変わらないらしい。
 そしてやはり4以上のランクを得るのは容易なことではないようだ。個人運営のサイトでは5が事実上の頂点と考えるべきだろう。

 まぁ、どんなにランクに拘っても適切な単語で多くの検索が得られなければ意味はないのだが……そもそもニュースサイトの検索ヒットって多くがアクセスの中継点を提供するにすぎないんだよね。

 SEOにおいてはより多くの非リンクを得ることがページランクの上昇につながる。非リンクを増やす方法としてトラックバックは画期的な存在だが、トラックバックを使ったリンクの関係は正確に1対1にならないことがある。言及リンクの習慣が不均一に存在するからだ。言及リンクとトラックバックへの対応によって数通りの関係が考えられる。

1:0 言及リンクなしでトラバしたが、トラバが返ってこない場合。言及リンクしてトラバしたが、トラバが向こうで反映されない場合。
1:1 言及リンクなしでトラバしてトラバが帰ってきた場合。言及リンクしてトラバして、トラバが返ってこない場合。
2:1 言及リンクなしでトラバして、トラバが返ってきた上に言及リンクされた場合。言及リンクしてトラバして、トラバが返ってきた場合。
2:2 言及リンクしてトラバして、トラバが返ってきた上に言及リンクされた場合。

 基本はこの4つだろう。私が個人的に好むのは1:1の双方言及リンクなしだったりする。言及リンクは手間だし、数を連ねていくと記事本文より長くなることがある。
 そもそもトラックバック欄は記事の冒頭部が表示できるなど、下手な言及リンクのコメント文より人目をひける。
 とはいえ、通常は折りたたまれたトラックバックをチェックするにはわざわざ個別記事をひらなかけれなならない手間がある。言及リンクならトップページからクリックできるのでアクセスの効果は大きい。それが充実すればトピックス限りのリンク集として積極的に利用されることもある。
 この手の言及リンクは参照対象が限定されている上に更新のレスポンスがよいからなかなか侮れない。最良なのは確実にリンクの連絡ではなく更新の連絡であるトラックバックを受けてしまうページを作ることだけれども――360度の方針転換は割といい線いってる。
 まぁ、私の場合、言及リンクは気まぐれと好みで適当にやっているので関係は1:1から2:2のどこかになる。関係が公平でなくてもしかたないが、優れた記事がSEOに強くなってほしいとは思う。
 それもトラックバックを打ってきたブログさんより上位に。ページランクが高いとそんな弊害もある。
 求める情報に読者さんが到達するにはもう一度のクリックを要するし、本文中を探してしまって失望することもあるかもしれない。自分が自信をもって提供できる部分で検索にヒットしたいのであって、望まなかったり自信のない単語でこられると困惑する。
 でも、トラックバック欄はスパムにせずに目的の単語(議題のタイトル)が並ぶからSEOにいいんだよね。

 読者・運営者双方のために検索エンジンがこの辺りを解決してくれないものかな。
 ネットを巡っていると以前はテキストサイトだったところが名前やURLはそのままにニュースサイトになっているのに出くわすことがある。
 なぜこのような現象が起こるのだろうか。理由を考えてみた。

スキルの向上
 テキストサイトをはじめた当時の運営者はテキストを打って更新するのが精一杯であったのが、運営に慣れてくるにつれてリンクの貼り方を覚えたり、面白い情報の探し方を知ったりする場合。
 能力の条件が整えばニュースサイトを運営しやすくなる。

自己表現の満足
 テキストサイトとして言いたいことは言い切ってしまった。文章を書くのに満足したという場合。
 自分の初心を思い出させる諸サイトを紹介してあげたくなりニュースサイトに遷移していくことはありそうだ。テキストを書くのには満足したが、サイトを運営する楽しさの味はもっと味わいたい気持ちがあればそれが後押しされる。

アクセス数の上昇
 アクセス数の低いニュースサイトの運営者が言うのもおかしな話だが、アクセス数の多さがニュースサイトのリンクに価値を与える。テキストサイトとして獲得したアクセス数がニュースサイトとしての存在感を与えるアクセス数に変化していくことがあるのかもしれない。
 (そもそも生まれつきのニュースサイトよりテキストサイト起源のニュースサイトの方がうまい道筋を歩んでいるのではなかろうか)

余暇の減少
 テキストサイトをやるよりニュースサイトをやるほうが時間を使わないかというと決してそうとは言い切れないが、テキストサイト運営者であってもネットサーフをしない人は少数であろう。
 限られた時間でネットサーフを楽しみつつ、サイト運営を続けていくにはニュースサイトをやっていた方が都合がよい。
 すでにニュースとテキストが半々のサイトなどの場合は運営者の生活変化が大きな転機になるのではないか。

 以上4つあげてきたが、それぞれ相反するものではないし、いろいろな条件が渾然一体となってテキストサイトのニュースサイト化が起きるのだと思う。
 また、逆のニュースサイトがテキストサイトになる現象はまず起きない感じがする。もしこれが基本的に一方通行の現象だとしたら、常に新しいテキストサイトが供給される体制が維持されなければ今の体制は維持されえないであろう。
 このシリーズの記事を読み比べて一月の変化を感じるのが楽しみになりつつある。読みと全然逆方向に進んでいたりするのが面白い。

 表示は ブログ名 累計アクセス数 日平均

360度の方針転換 315137 1514
 良く分からないが押せ押せモード。自分の中ではFEで敵ユニット数が減って音楽が切り替わった感じ。ただ、チャンピオン感想に手を出してからは流石にコミックスに割ける力が低下している。これがどう転ぶか。

全周無警戒 6634 70
 ジャンプリンク集への360度の方針転換からのトラフィックで更に混沌とした。弱いながらも逆流現象が起きているので、上手くいけば……。サンデーのリンク集も来週には完成するので底上げになるかも。

とあるブログの舞台裏 9517 64
 総合すると全周無警戒より少ないのが意外。そもそもこのブログは平均を求めることにあまり意味がない。即興ネタが多いながらも更新頻度は高かったのでアクセスが若干伸びたようだ。

読書は呼吸 2088 29
 これでも波に乗ったブログ。今月一番の成長株。何といっても平均の伸びが二倍を超えたのだから。しかし、今月の更新頻度はまず維持できまい。SEOもあるから極端にアクセスは落ち込まないだろうけど。

馬鹿はシネマで直らない 3626 28
 ちょっとやる気が出てきたかな。悪くない状況。楽天ポイントは全然もらえないけど。まぁ、よし。

それでもハンニバルは進む
 ホント、ちょうどいいガス抜きになってくれる、このブログは。

私のDTIブログ 607 3
 更新しても1月放置でもアクセス数が変わりやしない…。

私のアメーバブログ
 アクセス数変動を追っても空しいので取りやめ。ときたま徒労感がある。リニューアルして売り出していくべきかも。

私のシーサーブログその2 249 5
 いつも思うんだがどっから来るんだろう?一日平均5人の人たち。ひとりは私なんだけどさ。
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