ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 トレンドというか意見を吸収して発展させていくことは、とても大事だ。
 私のような自分の中からの思い付きをひたすら並べていくブロガーにも存在意義はある――と思いたい――けれども、それだけではいつまでも混沌がネットに滞留するばかりで晴れ上がりをみることは叶わない。
 まぁ、腕の良いニュースサイト運営者なら別々に生まれた記事を関連付けて発展するように紹介できるかもしれないが。

 地球が丸いと誰かが言ったときに、本当にそうか、他の星ではどうなのか、検証してくれる人間は(言いだしっぺほど目立たなくても)いなくてはならない。さらに地球が丸いことが分かってこそ、地球が厳密には丸くないことが分かるのだ。

 そんなわけでトレンドに詳しい人は必要。トラックバックも必要。

関連
北の大地から送る物欲日記 - トレンドを追った記事ばかりじゃ面白くない
ブログ論のトレンドに詳しくない私がブログ論を書いていること
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 勤しめ!仁岡先生1巻感想でそれを実験的にやっているのだが果たしてプラスに働いただろうか。
 狙いとしては単純におもしろくしたかったのと、作品の雰囲気を何とか伝えたかったというのがある。一番単純な方法はスキャンすることだけど、私の主義には合わないし、セリフだけ抽出するのも何か違う。

 だからSSを挿入してみたのだが難しい。
 まず、キャラクターを正確にエミュレートできていない可能性がある。本来の目的を果たせないだけではなく、これは違うと既存の読者に思われてしまうのは大きなマイナスだ。
 もうひとつはSSが本質的にどこか薄ら寒いってこと――これはどうにもならんのだが、投稿した後に全然駄目だと思っても読み返せばちゃんと楽しめたから個人的には許容できるところなのだ。

 まぁ、ほとほどに抑えて基本は感想は感想、SSはSSとした方が賢明だろうな。記事も増やせるし。
 私がよく使う手法、むしろ使わない方が珍しいほどの手法にパロディがある。文章の中に話題の作品、あるいはまったく別の作品の要素を取り込んで遊ぶのだ。
 それによって何を期待しているかというと、感想に奥行きを与えることを期待している。感想として意味があるだけではなくパロディとして楽しめれば読み応えが増す。あるいはパロディがそれと分からなくても、後で元ネタを知って読み返したらその部分が楽しめるかもしれない。何かのパロディであることだけを把握してググるのも楽しみ方のひとつになりうる。
 反面、パロディを使うために感想が歪んでしまうのは分からない人にはちょっとマズい。そのまま流せる程度に整合性を保てれば良いのだが、手段が目的化してしまっている時にはこのようなミスが起こる。また、受けとりかた次第ではパロディではなくパクりと目されうるのも負の部分だ。
 それでも私はパロディを止めないだろうが……。

 さいきんの記事では未来日記2巻感想等がこれでもかってくらいパロディを多用している。
 はっきりいって私はよそ様のブログ論をあまり読み込めていないと思う。
 なにせ現状では3つのテキスト主体ブログと1つのニュースサイト、4つの写真ブログを毎日更新している状態なので、全体的なカバーはちょっとしんどいのだ。それでも最も重視している漫画感想に関してはトラックバックされた記事は全部目を通しているし、大手の感想も押さえているが、さすがにブログ論までは手が回らない。
 それでもこのブログに書くことがあるのはブロガーだからという他ない。

 ブログ論の流行を知らない私だから常に不安なのは今あげる記事が以前に誰かが言って一世を風靡したもので既に陳腐化したものではないかということだ。失笑を買うならまだしも真似していると思われてしまったら目も当てられない。
 まぁ「アダム以外に自分が初めてアイデアをだしたと確信できた人間はいない」のだが――この格言も受け売りだし。


 反面、強引にメリットを考えてみると既存の記事と同じ結論に達していても私なりの道筋を考えが歩んでいるのなら、読者は二つを比較することで、いっそう納得できる可能性が高まることがある。まるでイルカと魚竜のフォルムが似るように有意義な論理であればまったく別の道筋を歩んでいても似てしまうことはありえる。
 そう思えば記事が陳腐化していると嘆くよりも、自分なりに道を見つけたと誇ることもできよう。

 あるいはトレンドを知らないからこそ独自の起源をもつ論を展開できる可能性がある。あまりにブログ論に詳しいと――私が漫画感想を書く時のように――既存の論理を念頭に置きがちになってしまい、新しい道を見つけにくい弊害は生じうる。
 が、私はよく見落としを指摘されることがあるので、やっぱり多くの記事に触れているほうが広い視野を確保でき、そうでないよりメリットが多いのだろうなぁ。


 それでも、私のようなブログ論ではなく実際の運用や雑多な読書からネタをもってくるブロガーが、ブログ論に多様性を与えているのだと思い込んでおきたい、このブログのレーゾンデートルを確保するためにも。
 アクセス解析の動向を見ていると近頃新刊が発売された「未来日記」や「勤しめ!仁岡先生」でくる人がいる。たしかに私はこれらの感想を書く。
 しかし、サーチエンジンは通常一週間ていどのスパンでしかデータを更新しないので、発売日直後に未来日記2巻の感想を求めてくる人が遭遇するのは未来日記1巻の感想であったりするのだ。
 それでも損はさせないつもりはあるが、最新の情報を求めている人にはブログ検索を使っていただきたいところ。こちらからできるのは1巻の感想の先頭に2巻感想へのリンクをはることくらいだ。

 ハヤテのごとく!にも同様の現象が起きていて発売日にその話数で検索してくる人がいる。こちらはハヤテのごとく!の目次からまとめてリンクを準備しておくことで即時っぽく処理している――とはいえ限界や紛れはあるのだ。
 パソコンが壊れた氷河期のデータからそれがわかった。リンクや基礎となるだけの記事――テキストの量があれば多少は改善されるのだろうが、ping頼りで過去の写真があまり参照されていない状況はちょっと残念。
 プログ形式がそれほど写真には向いていないのかもしれない。更新頻度が少なくて改心の写真を撮るようなタイプにはサイトにサムネイルを列挙してじっくり見てもらう方がよさそうだ。
 私の写真が量より質かというと正反対なので、ブログでもいいかもしれないが。たまに撮れる頭抜けた作品には目立たせるための工夫がほしいと思う。サムネイルをサイドバーに表示するべきかなぁ…。
 今週はコミックスが大漁だ。ヴィンランド・サガ3巻EDEN15巻のアフタヌーン勢に勤しめ!仁岡先生1巻未来日記2巻隠の王 5 (5)まである。とても楽しいのだが、感想を差し込むのがなかなか難しい。

 さて既刊の感想がある作品はその感想へのリンクを置くことにしているのだが、SEOを考えるときに悩ましい現象が少々ある。リンクされたページほど検索にヒットしやすくなるのに、そのページに限って(前の感想で)新しい別の感想へのリンクがないことになるからだ。すべてのページを繋げれば良いのだが、手間が掛かることと外部とのSEO競争では得策ではないのが問題だ。
 できればリンクをひとつの感想に集中させて、サーチエンジンにアピールしそこから他の感想もみてもらう良いとこどりが望ましい。考えられる策は盛りたてる感想を決めて他からのリンクを集中させ、そこからは巻ごとではなく出版社ごとの目次ページにリンクすることだ。

 結局そこまではしていないがリンクは巻数だけではなく、作品名も入れるように心掛けている。既刊から新刊へのリンクをはる手入れも意外とせわしないよ。
 ブログを書くときの人格と日常生活の人格を使いわけている人は多いと思う。特に匿名でやっている人の中にはそれを無上の喜びとする人もいるのではないか。
 複数のブログをやっている私の事情はさらに複雑で、ブログごとに人格が多少異なる。ここで、まあ真面目な議論を展開しているブロガーはこの記事を書いたのと同じ人間だ。それを知ってなお、説得力を感じられるだろうか(引用した記事のほうがむしろ説得力があると思った人はおめでとうございます、何か)。他にも全周無警戒では丁寧語を使ってみたり、上弦の月を食べる日々では妙なこだわりを見せていたり、本人が見ても相当分裂している。

 それどころか、それどころかこのブログにいたっては記事ごとに人格が違う!
 ニュースサイト最適化なんて論じた奴がこんな記事を書くか?
 ログを読み返すと私はひとつのブログの中でも人格を統一できていないことを知る。しかし、それでよいのかもしれない。このブログの場合はともかく思考実験を重ね、あらゆる意見を提示することでブログに対する考え方が豊かになりさえすれば良い。記事の中で整合性が取れていれば、全体のバランスにまで気を配る必要はないのだ――ニュースサイトに記事がバラバラに紹介されることもある。

 ブログの記事とはその時々のブロガーの人格を封入した琥珀の塊なのかもしれぬ。琥珀の中では蝶が、昔の自分の夢を見ている。いつまでも。
 ノートンさんのアップデートの一部がうまくいかないし、前回の再インストール(修理)から6ヶ月経っているので、再インストールを行うことにした。
 何事もなく済んでくれるとは思うが、おっと変換辞書のバックアップを忘れていた。危なっかしい。まぁ、今夜を潰すつもりでやってみる。

 とりあえず終了。インストールするアプリがいつか残っているが風呂浴びよ。
 環境による見え方のチェックだけではなく、より客観的に自サイトをみることができる。自分のパソコンを使っているとどうしても修正点はないか粗探ししてしまうのだが、他のパソコンだとそこまでしようとは思わないので、わりとゆったりした気持ちで自サイトを眺められる。
 それで楽しめればOK。読む価値なしと思うようなら、ちょっと考えなければいけないだろう。
 読書が呼吸がトラックバックスパムを頻繁に被弾している以外は良い具合。
 アクセス解析を覗きみると広範な検索語でヒットしていることが分かる。コメントもアクセス数に比して多くをもらっているし、調べ物をしたい人が本を探すときのヒントくらいにはなっているのではないか――たんなる邪魔と思われそうなパターンも散見されるが。

 問題はやはり書評というくくりでは自己完結性が低いこと。ブログの中を行き来して楽しんでもらうのは読む本の分野が広すぎて難しい感じがする。
 だからこれからの対策としては記事を書くときに極力有用なリンクを含ませるようにして、ネットサーフィンのお供となるように心がけるべきだろう。
 情けなくもコメントで教えてもらうことが何度かあったが、今後は読書後に関連する有用なサイトを検索してみることが望ましい。

 そうすれば世界が広がるし、SEO的に不利になろうとも記事がお役立ちになれば、ブログの価値を高めることが可能なはずだ。
 それが極まるとテキストサイトがニュースサイトに変化する現象になるのだろうか?そこまでいくと独立性が0になっているけど。
 私のブログの中で一番労力・披利用比率が悪いと思えるのが全周無警戒。ここで紹介することで、ちょっとは伸びてきたけれども、まだまだ満足のいく状況にはなっていない。とりあえず検討すべきことをまとめてみた。

・良サイトの開拓
 それが知られていないサイトであれば、なお良い。とりあえず地味にでも増やして行きたい。ある曜日は開拓にあてるなどの時間と方向性をつくる工夫をするべきか。写真はともかくテキストとイラストのサイトを見て回りたい。

・読者層の安定
 たまにここの記事を紹介するがアクセス解析によると参照率は3%……悲しすぎる。私のブログ限定の現象なら構わないけど全体的にそうなら紹介先のためにも参照率を上げたい。もっとジャンルを絞ってやっていった方がよいのかも……きっとあまり受けてない雑多な時事をどうするかが問題だ。せめて写真と位置を変えようかな。

・Yahoo!ディレクトリ登録を目指す
 目指す。とりあえず200ページを目処にしてリンク集の充実を前面に出していけば可能性はあるかもしれない。とりあえずシュートは撃たなきゃ入らない。

・相互リンクの増加
 もっと積極的に受け容れて輪を広げていくべきだろう。――とりあえず一部の自動カウントランキングは設置してみた。

・他ニュースサイトからの孫引き
 をしたら、もう少し流れがつかめるし、ニュースサイトとして認知されるかもしれないと淡い期待。どちらにしろネタ集めに限界を感じているので、その辺りどうにかしなくてはなるまい。


 でも、休みたいときには休む。好きでやってるのに謝ると嫌いになりそうだから休んでも謝らない。わがままかな?

ブログをはじめる
 この記事はぐっとくる題名のインスパイアで、私が遭遇したぐっとくるサイト名を列挙して軽く理由を挙げてみるもの。
 ただし、私の徘徊範囲はあまり広くないのだ。


有無:有無をいわせない。「白黒」のコントラストと「阿吽」の読み応えが同居している。

猫は勘定にいれません:「ケーキは別腹」のおどけた印象に「いれません」が力強さを与えて。

下手の考え休むに似たる:長いけど流れが良い。そして略称「下手考」の語感が○。

B3用紙に描く紅い電子蝶 :こちらも長いが「B3用紙」の頭がオリジナリティを与えていて覚えやすい。移転されたが。

状況説明とメイド服の構造に関する考察:ハヤテのごとく!サブタイトル。個人的にはとても覚えやすいわけだ。

音がすき 画がすき 譜面がすき:連続攻撃タイプ。音と画が譜面に掛かっているのが面白い。

ふるぱ-しゃる:日本語離れした音の連なりだが、流れは綺麗。

痕跡症候群:症候群という言葉に白旗。チャー・シュー・メンみたいなリズムのある良い語句だ。

真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。:哲学的でメランコリックなようでいて、くだらなさとユーモアに満ちていること。


 自分のも一部品評
360度の方針転換:「不退転」と言い換えても可。持って回りすぎなのは確かだが、360の数字をタイトルに組み込めたことは有意。よく方「向」転換と間違われる。語句の流れと親しみやすさがちょっとない?

全周無警戒:上と対になるタイトルとして考えた。もっと自由に発想すればよかった。

とあるブログの舞台裏:可もなく不可もなく捻りがないな。せめて「の」が消せれば3・3・3でひらがな・カタカナ・漢字を置けた。

読書は呼吸:凄味を出そうとした。それは成功しているようだが、意味のある言葉なので無為な検索ヒットが生じてる…。

上弦の月を食べる日々:パロディ。しかし、元ネタは読んだことがなかったりする。長いが略しようがない。


関連:読書は呼吸 | ぐっとくる題名感想
 うむ、私にしては珍しくデータも生きてた。これでやっと全周無警戒が再開できる。メリットをあげるなんてヤケクソの記事を書いたが流石に巡回が必須のニュースサイトはダメージが大きく、まったく更新できなかった(おかげではてなリングから削除されてしまった)。
 また、使い慣れたシステムと取り溜めた画像が必要な写真ブログも被害甚大。更新することは不可能ではなかったのだが、モチベーションがそこまで高まらなかった。

 360度の方針転換はアクセス数が200~400低下。積極的なトラックバックの停止とテーマへの投稿停止を考えても大きな変動だ。みっともない愚痴の記事がマイナスに響いたのかもしれない。
 まぁ、諦めないかぎり、そこで試合続行ですよ。

 故障の原因はメモリだったので、2つのうちひとつを外せば動いたと後からわかった――修理費でメモリを新しく買えばとんとんだったか。今度からそれも試すことにしよう。今度なんて経験したくもないのだけれど、私の場合はパソコンは消耗すると考えて扱ったほうが良さそうだ。
 本体が薄いモデルだから熱管理がうまくいっていない気がする。
 ただし、次のような特殊な条件でのこと。
 ワープロ程度はできるパソコンが居室にある。更新は別のパソコンからできる(ただし、常時みることはできない)。ブロガーは元々ブッ壊れている。

 まず当然だが暇な時間が増えたため、それを記事の作成にあてることができるようになった。さらにネットが繋がっていると細々としたことを調べてしまったり、記事が進まないと他のことに手を出してしまったりすることがあったが、現状では書くことしかできないに等しいので集中できる(その代わり間違いが増えたと思われる)。

 わりと人の視線を気にせずに書ける。やはり接続されていると、どう見られているのか気になってしまうのだが、自分のブログをみることが減れば自然と意識が低下する。よって気ままな記事が書けた(今まで気ままな記事を書いてなかったわけではないが)。

 ブッ壊れたことをネタに記事が書ける。その状態が続くと枯渇に至るが一時的なら独自の視点でネタが出てくる。

 今まで書いた記事が失われたので、その分を取り戻そうと奮起できる。まぁ、Mですから。失ったものを早く忘れたいという理由もある。

 そして、お蔵入りにしたかった記事がお蔵入りに。
 主にここ用に書いた問題児たちが日の目をみることなく済んだ。失ったものの方が大きいが、ホッとしている部分もある――と思っていたら修理見積もりがメモリ交換とされていたのでデータは生きて帰ってきそうな情勢。
 ぬか喜びを恐れつつ喜んでいるが、同時に複雑な気分でもある。いつまで問題児たちを封印していられるか。放置よりは彼らでの更新を私が選んでしまうのは明らかだ…。
 蒐集というのは基本的な趣味のひとつだがブログもその枠内に収めることができるかもしれない。写真ブログであればまさしくそれは切り取られた日常・非日常の1シーンのコレクションであるし、何らかの感想・考察サイトであってもそれはその時点での「自分」のコレクションといえなくもない。
 人の心はぐにゃぐにゃと不定形に変わっていくが、その時々の姿をとどめて何らかの一貫性を持たせることがブログにはできるかもしれない。
 扱われているような気がする。雑誌感想は毎週多くの人に読まれるだろうが、次の週には興味の対象が新しい感想に移ってしまい、読み返される可能性が低い。それに対して単行本感想は興味のある人にしか読まれないかもしれないが、後からきた人に読まれる可能性は高い。

 ブログの底上げをするには読み捨てにされるばかりの雑誌感想を強化するよりも単行本感想を充実させていった方が効率がよさそうだ(雑誌感想は雑誌感想で、縛って廃品回収に出されるふりをして、ベッドカバーの下に蓄積されていたりするから、ブログを充実させていくのに重要な役割を果たしているのだが)。

 しかし、私が週刊で書く感想は5本、これに月刊誌の感想も加えると週に6本は雑誌の感想を書いていることになる。単行本に割り振れるのは2日あるかどうかで、4本の単行本感想がアップできれば過剰なくらい。考察記事やSS、パロディなども書くから運が悪いと1本しか単行本の感想を投稿できなかったりする。
 まぁ、大量に書けるときばかりではないので無理することはないが、充実のために手を打つとしたらジャンプ感想を遅らせて月曜日の午前中にも更新するか、サンデー感想を水曜日に持ってきてマガジンとチャンピオンを木曜日にまとめてしまい、金曜日も使うか、どちらかだろう。
 前者の方が柔軟性はあるけど、ポストハヤテのごとく!を考えると後者のペースでやっていけるか、チェックしておくことも意味がある。

 とりあえず今保有している作品の感想はしあげてしまいたいのだが、書く量より増える量の方が多いような……気のせいであってくれ。
 記事の保存方法を考えた。私は各ブログごとにフォルダを作って貯めておく記事を振り分けていたのだが、この作業にもう一工程はさんだ方がよさそうだ。
 具体的には今やむなくしているように、USBメモリを使って二重に記事をとる。書き上げた記事はまずデスクトップに置くこととして、各ブログフォルダに移動するのはUSBメモリに移動するのと同時にする。そうすれば記事の存在が嫌でも目に付くし、それを忘れる時にはUSBメモリが覚えてくれることになる。
 後から記事を微調整すると多少の差が生じたりするかもしれないが、それは我慢するとしよう。USBの方は一週間ごとに発表しなかった記事を新しいフォルダに移動すれば充分か。テキストファイルは重くもないし、すべてを保存しておいても苦にならない。

 あまり後先考えず一日二回更新も躊躇わない方が、記事を書くテンションも高まって全体に利することになるのかもしれない。
 間違いに気づいても直ぐに修正できない。一晩中…!どんな羞恥プレイだ。
 トラックバックを送り返せない。空気読めてない遅さでも許して。
 コメントも遅れる。やきもきさせるし、もちろん二度三度のやりとりは起きない――通常でも滅多にないけど。
 調べてから書くことがなくなる。ググれない。今週のBS読んでない。

 更新できるだけでも恵まれているし、どれだけの時間をブログに払ってきたか如実になって呆れてもいるが。
 メリットは間断なく更新できること、クオリティの変動を抑えられることだが、対してデメリットもいくつか浮かぶ。列挙してみる。

・考えが移り変わる
 自分の考えといえども時間が立つと把握しにくくなる。また、その記事はすでに通過点となって自分の中での考えは発展していると、道を戻って考えるのは混乱のもとになるし、コメントされたときに進んだ分を説明するのもやっかいだったりする。

・時機を逃す
 流行が過ぎてしまったり、新しい事実が発覚したり、発展系の記事を書き上げてしまって既存の記事の相対的価値が低下したり、残す記事と早く発表する記事を見極めるのも重要。

・データが消える
 私が今まさにその状況・・・はぁ、まったくやってられんよ。記事は保存する領域を良く考えた方がいい。ベストの保存場所はネット上!・・・・・・書く端から発表した方がいい気がしてきた。
 格言じみたものを私が書くと必ず自分に跳ね返ってくるのはどうにかならないものか。天に唾するような言葉だ。
 面白がって好きでもないものに執着するとブログの寿命を縮めるのは本当だと思うよ。
 ネット上での人の動向を考えるときに自サイトでひとつの閉鎖系として考えるか、ネット全体でひとつの閉鎖系として考えるか、それが問題だ。

 自サイトでひとつの閉鎖系とするのは熱気球のモデルに近似できるだろう。読者さんは気球の中の空気、運営者はバーナーである。運営者が記事を更新する――火で気球の中を熱することによって空気が暖まり気球は空を飛ぶ。
 しかし、この受けとり方では読者の数は基本的に一定で、増減することはない。ともかく内側の狭い層だけをみて記事を書いている印象がある。


 後者はより実際に近いと同時に非常に把握しにくいモデルだ。自サイトを池に例えるとよいか(水系モデル)。いくつかの流入河川があると同時に一定の流出量もあり洪水(ニュースサイト)も起こり池の中に滞留している水(常連さん)もある。
 この見方なら読者の増減によって池の規模が拡大縮小することも、それが何によって起きるか考えることもできる。

 上流に目を向けてみよう。
 そこにある最も基本的な流路はサーチエンジンからのアクセスだ。これは雨季と乾季(周期は一週間とかだが)こそあれど、一定量の水を池に流し込み続ける。そしてこの水量は更新が止まっても簡単にはなくならない。
 次に基礎となるのが相互リンクやトラックバックからのアクセスだ。これは上流から来るというよりお隣の池から流れてくる。お付き合いの相互に流れている水であり、その系(ジャンプ感想サイトとか)全体の規模に制御される。こちらの方がサーチエンジンからより多くのアクセスを供給する場合も多い。
 最後に考えておきたいのがニュースサイトからの洪水である。企業サイトが広告を打ってえるアクセスも同種のものと見なせるだろうか。
 これは一気に新しい流路を使って駆け下ってくるが、ほとんどは池で滞留することなく、そのまま下流に流れ出す。洪水の流路が固定されて二番目の流路と化している場合は巨大な湖という水源をえたも同然で、じゃっかん異なった効果があらわれてくる。

 この他にも上流にはいろいろあるだろうが、下流は一本。読まなくなる人だ。
 これは熱気球モデルでは想定されていない感じだが、常に一定量があると私は感じている。
 飽きるのは人間普通の現象だし、読者もサイト運営者も価値観は変化していく、水が合わないと思ったら足が遠くなるのは当然のこと。
 お互いに無理をする必要はないのだ。


 さてサイトの読者、つまり池の容積を増やそうと思ったら方法はふたつある。ひとつは下流をせきとめて狭くしてしまうこと、もうひとつは上流の流域面積を増やして排水以上の流入をえること。

 ひとつ目が人間の性格に反していて自然ではないのは既にのべた。それに必死になって無理にダムを築けば決壊をもたらすのは必定。
 池内部の対流を考える、古い蛇口が石灰分でつまるように下流が狭まるのを長期間まつ、くらいの消極策で対応した方が賢明だろう。

 だからふたつ目の方法を考える。そのなかで注目したいのがサーチエンジンからのアクセスだ。
 相互リンクからのアクセスは系全体に支配されるし、相互リンクをふやす方法となるとやること自体は難しくなくても心理的にはいろいろ難しかったりする(でも全周無警戒で募集中、よろしく)。
 ニュースサイトの固定流路化についてはニュースサイトからリピーターを獲得するにはで触れた。

 サーチエンジンからのアクセスはその起源について不明なことがとても多い。ブラウザを開くと最初に出てくるのがYahoo!やGoogleの検索画面というパソコンは多いだろう。ブラウザに検索のツールバーがついていることもあるかもしれない。
 だからSEO対策は不特定多数の人、ネットをやっている全ての人に訴えることになる。検索語を選ぶ多少のきっかけは必要だが、思わぬところで思わぬ趣味がつながっていく、読者にまったくの新境地を与える可能性がもっとも高いのがサーチエンジンだ。

 だからこそ、SEOとは検索されるだけではなく、検索された後に読者を捉まえる方法を含めてのものでなければいけない。
 特にサーチされやすい記事は重点的に、全ての記事に力を込めるのはいわずもがな。サイト内部で興味を引くようなリンクを張り巡らせたり、コメントしやすい空気を醸成したりするのもSEOの内だ。

 こうして得られた読者は池を大きくしてくれるだけではなく、その池が属している系すら拡大する。
 もちろん3つの上流すべてを押さえるのが理想だが、ニュースサイトが常に上流にあるサイト、相互リンクの起点となるサイト、そしてSEOに強いサイトの3つがひとつの系の中に相補的に存在していれば系全体の拡大に寄与し、より大きなことができるかもしれない――ニュースサイトも系の内部に取り込めていればさらに良い。
 ここで書くような記事や漫画雑誌の感想は確かに長さがあるが、どちらも箇条書きの集合体で長さを保っているに過ぎないようにみえる。主力であるハヤテ感想にしても粗筋に骨格を借りることで構造を持たせている状況だ。
 現に漫画単行本の感想に淀みを感じてしまっている。どうも読み応えを求めるあまりに文章の流れがおかしくなってしまっているようなのだ。まずは短くても良いからちゃんとまとまった文章を書くことが長文を書くための近道になるかもしれない。
 ブログをはじめて1年、実力を誤魔化す小技が身についてきてしまったからこそ、基礎的な文章力に注意したほうが良いだろう。
 を読むと途端に興醒めになる。はっきしいって私の記事は意味もなく難解になっていることが多々あるので、責任の大部分は自分にあるのだろう。新聞の記事は言葉遊びをしないが、私はむしろそっちが真骨頂。そこに深い自己満足がある。

 ニュースサイト別にみると1次リンクをくれるサイトはまず読解を間違えない(反論は的確)。さすがというか培ってきたものが違う。そこから連鎖していく(今これを読んでいるあなたが運営する以外の)ニュースサイトの中にちぐはぐなコメントが生じる余地がある。
 原因の第一は私の文章力だとして、第二は本当に読んでないことか、第三はネタ元のコメントに影響されすぎていることだろう。


 失礼だがニュースサイト運営者さんに聞きたい。

 本当に自分が紹介する記事を読んでいると確言できますか?(私はできません)重要な部分を独断したら斜め読みですませてませんか?ネタ元にしているニュースサイトの権威によりかかってませんか?自分のセンスに自信をもっていますか?

 きっとニュースサイトの読者は良いニュースがリリースされるなら貴方のコメントのクオリティなど気になどしない。でも紹介される側は気にするんだな。


 あと、記事を紹介するようにして自分語りのコメントをするサイトがあるので――私とか――ネタ元にするときは気をつけよう。
 まったく何を書いても自分に跳ね返ってきやがる。

ブログをはじめる
 アメブロのプロフィール欄に謎の生命体の画像が出現していた。そして相変わらず重い……移転しよう。
 アメブロはサービスを増やしていくのはいいけど、ことごとく独りよがりなんだよ。利用者の最大多数には喜んでもらえているつもりなのだろうか?
 そうだとしても、ゴテゴテとボタンを増やすばかりで、シンプルイズベストを信望する私としては辛抱ならない。この言い回しくらいくだらない。さようなら。
 アメブロ最大の功績は次のサービス選びが楽しいことだよ。
 ブログに読書感想文を書くことの弊害は第一に「この事をブログに書こう」と頭にとどめすぎて読書に没頭できなくなることだ。楽しむための読書ではなくブログのための読書になりかねない。さらには感想を書く部分だけに集中しすぎて全体が見えなくなる恐れがある。
 反面、それをうまくセーブできるなら感想を練る意識が、記憶力の補強効果をもたらしてくれもする。それまでに書いた感想も外部記憶として、そこに書いてあること以上の記憶を汲み出すのに役立つ。
 有意義な読書を促進してくれる可能性もあるが、私の場合は元から本が好きなのでブログがなくてもたくさん読んでいたことに変わりはない。

書評ブログ:読書は呼吸
 はてなリング、自己登録型のRSSリーダーみたいなものと受けとれば良いのだろうか?ハヤテのごとく!感想リングには前々からお世話になっていたのだが、さいきん興味が沸いたので他のリングにもいろいろなブログを登録してみた。
 ものによっては粒揃いで巡ってみるのも面白い。惜しむらくははてなのサービスである関係上、やっぱりはてなダイアリーの登録が多いことだ。視野を一気に広げるには及ばず、山の中腹から見下ろすような感じだ――それでも井の中の蛙にならない役には充分立つ。注目エントリーははてなダイアリーの寡占状態になる恐れがもっと強い。
 はてなはユーザーを囲い込む磁力が強すぎて、外からのユーザーを弾く斥力が働き始めていないか?内部で純粋培養されたアイデアが跋扈するようになるとコミュニティとしては末期症状なんだが――心配しすぎか。

 どうもSEOに関するリングはないみたいで立てようか迷っている。だいたいひとつのブログに付き1つから3つのリングに登録したのだけど、ここに向いたリングははてなリング - Google大好き!!くらいだった。

 どれだけアクセスアップに寄与するか、有用なリングになるかは参加するブログの質に掛かってるんだが、審査をつけると幅が狭くなるし、条件なしにすると玉石混交度があがる。1つのブログしか登録されていないリングとか見ていて空しい。
 それと無数のリングに登録していていつも上のほうにいるブログは見ていて嫌になる。
 更新するたびに全てのリングで上のほうにくるんだからやりすぎると「出る杭」状態になる。それに幅広い話題を扱っているにしてもいつも全てのリングを満足させる記事など書けるわけないんだから、多くの人に読まれたくても登録するリングは程ほどにするべきだろうな。
 1月ネットを楽しみたかったら自分にあったニュースサイトを見つけなさい

 1年ネットを楽しみたかったら自分ならではのブログ・サイトをはじめなさい

 3年ネットを楽しみたかったら独自の人脈を築きなさい

 5年ネットを楽しんだら……そろそろ外に出かけよっか?
 表示は ブログ名 累計アクセス数 日平均

360度の方針転換 361065 1531
 アクセス数は横ばいで焦点を失い気味の主力。下手の考え休むに似たるさん的になるか、「OHP」さん的になるか迷走してる。ハイブリッドを目指していたような気もするんだが。いろいろサブブログを作ってすら道筋立たないのが道筋。

全周無警戒 9945 110
 一時的な加熱を無視すれば、良くも悪くも安定している。リンク集は底上げにはなったようだが、波及力はどれほどか。今月からはやりかたを変化させていこうとしている。

とあるブログの舞台裏 24320 493
 こちらはもっと一日平均がおかしなことになっている。先月は何を血迷ったのかほぼ毎日更新をした。そのせいか常連さんが付きつつある様子。良いことだ。ネタは順番待ちが著しいので今月も上旬はペースを維持するだろう。後は知らない。

読書は呼吸 3166 36
 ここの更新頻度は……本当に血迷っていると思う。こんなに読んで我ながらよく壊れないものだ(既に壊れているから?)。ただ、渾身の感想は少ないのでそれが問題か。一気呵成の駆け下る勢いが筆に乗らないんだよね――読む本の傾向にも左右されることではあるけど。

馬鹿はシネマで直らない 4425 27
 見事に低迷。アニメに手を出せばペースをあげられそうだけど、そこまでやる意義があるのか、情熱があるのかという問題。いろいろ見て置きたくはあるのだけど。

それでもハンニバルは進む
 夢の話が無闇に増加。ついに夢カテゴリを新設。ハンニバル向きのネタもこっちで書いていることあり。まぁ、いいんじゃね~の。

上弦の月を食べる日々 150
 今月開始。現状、特に問題はないが曇りが多くなってくると苦労するだろうな。

私のシーサーブログその2 437 6
 他に写真ブログが増えたがペースは落ちていない。ちょっと勝負をかけているが変化が現れるか見守る。

私のシーサーブログその3 93
 今月開始。写真ブログ。取り溜めた写真を投稿していくタイプなので最もどうでもいい。基本的に空気。

私のDTIブログ 660 2
 更新してないんだから書くこともない。

私のアメーバブログ
 アメーバサービスに愛想が尽きてきたんだが、他の評判の悪いサービスに乗り換えることも考えるか――そうやって渡り歩く捨て駒飛び石作戦はどうだろう?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。