ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 ブログを運営する10の方法、あなたはどのタイプ? | Web担当者Forumを参照。
 ここでブロガーが10通りに分類されているが、10通りのブログを持つ私はそれぞれの状況にあわせて別々の振舞いをしている。いや、記事ごとに異なる振舞いをすることさえある。この記事は人間重視だけど、実際のブロガーって奴はブログ側からも人間側からも造られていく挙動の複合体なのではないか。
 あと、10個全てを満たしたタイプは理論的な存在に過ぎない感じ。これを目指すと破滅するので、どれかひとつを目指しつつ弱点をカバーして長所を伸ばしていくのが成功の秘訣になるだろう。


 以下、私がどのタイプになるかブログごとに分類。

360度の方針転換
 雑誌感想記事を中心にはめんどくさがり屋タイプ。単行本感想には計画者タイプの面がでる。先へ進んでいくことを重視するが、大事な記事だと理解したらあとあとになっても手入れを怠らない。

全周無警戒
 収集魔タイプ。ニュースサイトなので当然だ。新聞社へのリンクは確実にデッドになってしまうがいちいち直すつもりはない。ただし、リンク集に関してだけは神経質な管理者タイプであたる両極端を示す。

とあるブログの舞台裏ここ
 めんどくさがり屋タイプ。トップページへのリンク云々はともかく、やり方としては上書きを無秩序に繰り返していくことになる。

読書は呼吸
 修理工タイプ。とはいえ読者数の少なさを考えると管理に掛けられる手間には限界がある。

上弦の月を食べる日々
 収集魔タイプ。としか言いようがないが、これは方向転換したほうがよさそうだと感じている。

 全体的に前進重視、防御軽視の傾向がみられる。ひとつひとつの記事の破壊力を極限まで高めた方がニュースサイト最適化には良いに違いないのだが。その投機性を考えると自己完結タイプや神経質な管理者タイプには慣れない。
 しかし、まぁ、要所要所で自己完結記事に挑戦してみるのもよいかもしれないね。
スポンサーサイト
 私が置いているA8.net広告で一番しつこいものはここの記事下部に必ずと言っていいほど設置している「ブログをはじめる」のFC2ブログ広告だ。その意図は必ずしもお金を稼ぐことだけではなくて、ブロガーを増やすことそのものにも大きく注目している。要するにそれは趣味人が自分の同好の士をふやそうと牙を研いでいるようなものでA8.netの管理画面からその成果をしることができるのは結構な喜びであったりする。
 まぁ、そのためにそれほど適任でもない記事にまで「ブログをはじめる」を貼り付けちゃってるわけだが……。これからはもう少し自分のできる範囲で同好の士を増やす手段の幅を広げていけたらいいかな。

>

 それ自体は大変嬉しいことに相互リンク集:360度の方針転換ページからのリンク数が100を超えた。これもひとえに話しかけてきてくれる運営者さんや知らないうちにリンクしてくれていた運営者さんのお陰だ。
 その恩に報いるために相互リンク集を整理した方がいいかなぁ、と思う反面、下手にいじっても逆効果なのではと感じてしまいもする。リンクの効果はトラフィックの輸送とページランク上昇への寄与の二通りだが、前者についてはページが長大になりすぎたことによって偏りが生じ、後者についてはリンク数が多くなりすぎたことによって効果が低下している恐れが高い。まぁ、前者については私以外の人が頻繁に利用している手ごたえがないので、後者について見ていくべきかな――しかし、後者の効果は分かりにくすぎるきらいがある。

 とりあえずの対策としては
1.相互リンク集のページをもうひとつ作って新規さんはそちらに記入する。
2.ジャンルごとに詳しく分類し、ページ内リンクも張り巡らす。
3.そこまでしなくても優先順位(逆リンク?)みたいなものをつけてトラフィックを返せるように返す。
 ……あまりパッとするものがないが理想的には1と2を組み合わせて上手いことやりたい。週刊感想サイトについてはほとんどが全周無警戒のリンク集のほうから結べていることもあるし、分類の進化が妥当だな。トップページリンクのひとつなら何とか収容できるだろう。
 もうひとつ気になるのはリンクを依頼してくる方が混乱しないかってこと。自分の方から積極的に依頼することのなくなった私だが、だからこそ話しかけやすさには気を使いたい。他の受け答えがあると安心されるだろうし、その辺りのいじり方も課題になるな。

 かんたん相互リンクの方が積極的な役割を果たしてくれると、もっと簡単なのだが……。


ブログをはじめる
 パシフィック・ストームの外伝1巻を読んでそんなことを思った。やられたらやられた分だけやり返す、過去の恨みつらみは水に流して協力を求められれば協力するTFT戦略のやり方だが、大勝利は難しい代わりにこつこつと地歩を築いていくのにはいい。そしてネットの中での自分の居場所を見つけることこそ、ブログ運営にとっての勝利っぽいのだ。あるいは何ものかに負けずに更新し続けていれば勝ちなのか。
 で具体的な方法なのだが――とりあえず思いつく限りでいくと。

・リンクされたらリンクし返す
・トラックバックされたらトラックバックし返す
・コメントされたらレスした上で、コメントしに行く
・批判されたら反論する。
・賞賛されたら賞賛する。
・説得さたら説得する?
・ブクマされたらブクマページをブクマする?

 ……どんどん分けがわからなくなってきた。まぁ、頭の三つは分かりやすいし、じぶんなりに分かりやすい形でまとめておけば、のほほんとネットの海をかきわけていく助け程度にはなりうるかなぁ。
 私が書いた記事の中にはどうしようもなく痛いものがある。いや、全ての記事がそうなのかもしれないけど、相対的主観的問題として感じるのは全部ではない。自分が感じているところではレッドサンタクロス 第一話シャングリラ・シャングリラ:360度の方針転換ルナゲートの長い午後:360度の方針転換なんかは痛い。痛々しすぎて「ぶら下がり健康法」という単語の別の用法について深遠な思索をしてしまうほどだ。だから読むな。
 しかし、時にはこういう記事も必要かなぁと思う。これはこれで叩かれたり嫌われたりする原因になるが、自分の等身大を失わずに済む。自分がどうしようもないオタク野郎でエロゲブタを尊敬する程度の人間だと再確認し続けることは、自分のレビューが神の声だと錯覚するよりは余程マシだろう。これも程度問題かもしれないが。
 それに完璧を演じすぎて、自分でも自分の実像がつかめず、読者にも弱点が見えないという理由で深層的に忌み嫌われるよりは痛い記事でガス抜きされた状態の方が健全だと思う。つまりは完璧なまま全身が静かに腐っていくか、たまにゲロを吐くかって問題だ。

 痛い記事は痛い記事で需要がまったくないわけでもないし――その内実においてはいろいろだが……。痛い連中も自分が許容できるある閾値を超えてくれれば、もっと突き抜けた何かに化ける可能性をもっている気がする。その可能性の意味でも根絶やしにしてしまえないのだ、彼らは。

 この記事そのものが痛いことに私が気付いていないと思ったら大間違いであろー。
 以前、「おもしろい」を使いたくないと書いたものだけど、一周して要所で「おもしろい」をどうやって効果的に使うかを考えている。私がそう感じる理由についてはいろいろ説明してきたつもりでいるので、あまりくどく言わなくても分かってくれないかな?ってことだ。要は私の「おもしろい」の国際的な信用があがったと考えているのかもしれない。
 駆け出し頃はそのままの「おもしろい」では受けとってもらえないから、いろいろなものに変換したり引用したりしたが、そうではなくなったと感じたら効果的に使えそうなところではあえて積極的に使うことも出てきた。

 ドルがアメリカ以外の国でも受け取ってもらえるようなものだ。だから乱用はやっぱり信用を下落させ、効果をなくしてしまう。気が抜けないことに代わりはないが、選択肢が増えたのは喜ばしいことではないか。
 あくまでも私の360度の方針転換における経験則。この原則が適応できるのは内容の専門化を行っているサイトであり、ネタを幅広く取り扱っているサイトには当てはまらない。裾野の広い読者が自分の読みたいタイプの記事を求めてそれぞれに行動するから。
 個人的な感覚では1日の更新が3から2に減ってもその日のアクセスは1割以上の幅で変動することはない。それよりもあるべき記事が書かれていることの方が重要だ。まぁ、正直いまだに全体に対する訴求力の低い記事がアップされている期間――特に週末において、そこそこの読者を得られている理由が理解しがたい部分がある。ログを読み直しているにしても……。

 ではなぜ、大量の記事を投稿するかというと「そこに記事があるからだ」と応えても良いのだが、明日のため、一週後のため、一月後のため、もしかしたら十年後のためだ。
 記事数というのは良くも悪くもパワーであり、貯金のようなものであるから、抱え込める限りもっていて不利益はない。私は不利な状態より有利な状態の方が相対的に好きなのだ。まぁ、つまりSEO。
 そして読者に更新の姿勢をみせること。確かにその日のアクセス数に変化を及ぼさないかもしれないが、やっぱり一日三記事も更新すれば、その内のひとつが来てくれた人にとって楽しめるものである可能性が上がる。そして楽しんでもらえれば「明日も読みに来よう」と思ってもらえる。その積み重ねが常連さんであるから、やはり日々の作業は大事だ。
 そしていつか、更新したときは誰の心の琴線にも触れなかった記事があったとしても、いつかはだれか一人だけでも読んで楽しんでもらえることがあるかもしれない。その時のために記事はネット上になくてはならない。可及的速やかに、合理性の許容する限り。


ブログをはじめる
1日に書ける記事の限界

 なかなか壮絶なことに全力を振り絞れば、読書感想文3本と漫画感想文2本、ネット考察分4本にニュース羅列0.5本を24時間で作成できることが分かった。一言添えるだけの写真記事をカウントしてやれば、一応1日10記事が私の限界ということになる。しかしながら毎日それを繰り返すどころか、ひとつのテーマにおいて1日10記事作成を行うことさえ難しいと思われる。ひとつの内容に絞れば、ネタ集めの時間も考慮すれば、限界はそれぞれ以下のようになるだろう。

・読書感想文:5本/日
 そもそも読む時間というのは簡単には削れないものだ。大作SFになれば読むだけで1日がかりになることもけして珍しくはない。対象を比較的柔らかい雑誌やライトノベルに限定しても1日5冊読んで書くのがデッドラインと思う。

・漫画感想文:5~8本/日
 これはカウントの仕方にもよる。雑誌感想を一作品ずつと考えれば、もっと増やせる可能性はあるのだ。それでも読む時間はあるし、今度は書くほうに悩む時間も無視できなくなってくる。特に後の方になればなるほど表現や考えが苦しくなってくるはずだ。眠ることによる記憶の再編成も望めないのでは気力的にも5本が限界と思われる。可能性として8本までいければ上等。

・ネット考察文:10本/日
 これだけはその領域に届くかもしれない。ネタ集めを要する記事であるかにもよるけれど、生活そのものでネタを集めているようなものだから、瞬間最大風速的に書くことはできる。ここのところまとめて4本くらい書いて1日ずつ消化するパターンで来ているし……ただ、数が増えるほど精神的に苦しくなってくることは他と同じで、ネタもそこまででるかどうか。私の中で要求される質の問題もある。

・ニュース羅列:1本/日
 というより1日が1記事に換算される。どれだけ広く巡っても記事の胴体が長くなるだけだ。まぁ、欺瞞の形として2本までいける可能性はある。

 このように見ていくと効率的に記事を書くには複数のネタを1日の中で回して行ったほうが効率がよいことに気付く。要するに発想の余力の問題だろう。脳が働く部分も微妙に違うのかもしれない。だとしたら異なる部分が全て最高の性能を発揮することも期待できないのだが。
全周無警戒: サンデー感想サイトリンク集
 気がつけば疎遠になっていた感想サイトが元気にやっていることを確認できるのは何だか嬉しいものだった。いっぽうで裾野の拡大に悩んでいる感じもする。新しく加えられたサイトが片手にみたなかったのに、更新頻度が落ちているサイトがずいぶん見受けられた。時期が時期だからなのかもしれないが、もう少し基準を軽く見てリンクに加えるサイトを増やしていくべきかもしれない。結界師や犬夜叉、絶対可憐チルドレンなどは個別で感想を書かれているサイトもあるので、そちらも含めてまとめてみようかなぁ。

全周無警戒: チャンピオン感想サイトリンク集
 けっこう充実してきたかな。もともとの数が少なかったから数サイト加わっただけでも頼もしく感じる。全体的に生命力旺盛なサイトが多いのも特徴だと感じた。悪食に耐える胃腸の強さが関係しているのかもしれない。対照的に作品のin-outも頻繁で、ウィキペディアの整備が追いつけていない。ゾクセイもページがないとは……。

全周無警戒: ジャンプ感想サイトリンク集
 数度の更新を経てリンク集そのものは安定してきた。しかし、雨後のタケノコのように増加する感想サイトを網羅することはまったく不可能な状況。とりあえず身近なところ(トラックバックをくれるサイト)から加えていかざるをえないし、それで充分なクオリティがあるのが週刊少年ジャンプの恐ろしいところだ。
 更新停止が閉鎖に近いと判断したサイトは思い切ってリンクを消してしまった。数が多いだけに栄枯盛衰も激しい。一方で不定期更新と判断していたサイトの多くが定期更新になっていたのも発見だった。調べる時期の問題か。

マガジン感想サイトリンク集
 ないよ?
 記事の内容を頭の中でだいたい考えて、さて書こうというときにパソコンがネットに繋がっているとついつい目移りしてしまい文章が思うように進まないことがある。パソコンが壊れたときやネットから離れたときの方が文章はすらすらと進むものだ。
 とはいえ記事を書くときにネットの検索能力はありがたく、ネタや事実関係、キャラクター名などをちょっと調べたいときに非常に役立つ。問題は検索にはまって、そこから抜け出せなくなってしまう場合だ。個人的には2ちゃんねるとアクセス解析も眺め始めると危険。
 本当の問題は記事に集中しきれていないことで、物理的にどうあれ、精神的にはオフラインで言葉の出力に打ち込むべきなのだろう。まぁ、そうはいっても中途半端な気持ちのままとりあえず筆を進めてみて書く記事も大事で、そのレベルの記事でも一定の水準を発揮できることが望ましい。
 そのためなら回線を思い切って切断してみるのもいいかもしれない。
 短期も長期も目標を見失いがちな精神状態に陥っているので中期的な目標としてもっている。「レビューのコレクション」を並べてみる。想定される難易度も書いてみよう。

・もっている全漫画のレビュー:難易度B
 不可能なことではないどころか、ずいぶん進んできた印象がある。増え続けていることも問題ではない。問題はアンソロジーをどうするかってことだ。特定の作者狙いだし、あまり挑戦したい分野じゃないんだよなぁ…。

・ハヤテのごとく!の全話レビュー:難易度SS
 いまだ完結していない作品であるだけではなく、書いていない部分も充分に重い。よほどの覚悟を固めて挑まなければ中途半端なことをして再起不能のダメージを負いかねない。しかし、目標にしたいことでもある。

・佐藤大輔作品の網羅:難易度A
 増えないのが悔しく救いではあるが、多作の人であるのも事実なので容易なことではない。全力を傾注すれば可能性はあるって程度。
 参考全周無警戒: 佐藤大輔作品感想記事一覧

・谷甲州作品の網羅:難易度A
 こちらはジャンルまでSFから山岳小説・ホラーと幅広いため佐藤氏より難しい部分がある。何よりも何度も読みすぎてもう一度読む気になれるか怪しい作品が含まれる。
 参考全周無警戒: 谷甲州作品感想記事一覧

・林譲治作品の網羅:難易度S
 冗談のようにホットで無茶苦茶書く人だからそれだけに拘る時間を作れなければ可能性はない。無理だろうとは思う…。
 参考全周無警戒: 林譲治作品感想記事一覧

・ヒューゴー・ネビュラ賞受賞作品制覇:難易度SS
 たぶん途中で発狂して死ぬ。

・スレイヤーズ本編シリーズ読破:難易度B
 漫画に負けないくらい読みやすいからできるはず。

・未来日記人物考察12人達成:難易度B
 不確定要素は多いものの既に半分まで来ているのだ。何とかなるはず――チームを組んできてあっさり死ぬ奴がいたら処置なし。それでも私は3rd:火山高夫まで考察したのだが。

・月齢一日刻みで撮影:難易度C
 どれくらい進んでいるのか確認もしていない杜撰さだけど、やりたいことではあるし、続けていれば気付いたときにはできているはず。

・マガジン感想サイトリンク集:難易度C
 作るだけなら何とかなる。維持するのは厳しい。

・ガンガン感想サイトリンク集:難易度C
 同上だがもしやるとしたら更新日の書き方などはどうしたものか。

 う~ん、希望が見えてくるつもりが目標が多すぎて絶望的な気分になってきた。まぁ、いつかはできますように。気付いたらできてますように。
GAKI@DAMA!!!:難民コミックス・・・踊らされていませんか?を読んで。

 私は椿ナイトクラブをプッシュしているわけだが、書くからには作品の面白さとは別に記事の面白さを追求したい気持ちをもっている。そこを読み手が受け違えてしまうとおかしなことになるのではと思った。あるいは記事の面白さを作品そのものの面白さと混同してしまうのか。
 そもそも悪いところを強く指摘しながら楽しく読んでもらうのは難しいから、大手のレビューはどうしても好意的な記事になってしまうのではないかな。
 私の場合は自分の意見であることを示して「オススメ」などは言わないように気を使っているが、一筋縄ではいかない問題だと思う。作品を読んだ以上は感想を書きたいし、批判ばかりしていてもあまり楽しくないからなぁ(雑誌感想の中で一部の作品をとりあげるなら批判オンリーもできるけど単行本感想となると難しい)。内容と評価のバランスをとるために得点制評価を文字の感想とは別に準備しておくと購入を検討している人の参考になっていいかも、私は得点をつけるのがとても苦手なのでやらないが。

 まぁ、これはおもしろくない作品を紹介したサイトが信用と人気を失ってしまえば自然と正常化するはずの問題なんだけど――作品ではなく記事を評価して紹介するニュースサイト運営者や面白いといわれたものは無批判に面白いと思ってしまう自我の発達していない「幸せな読者」がいることが問題を複雑化しているのだろう。
 「自分で評価しろ」とレビュアーに突きつけられるのは気軽に作品を楽しみたい――批評的に深く読み込みたいわけではない――大多数の漫画読みにとって負担以外のなにものでもないからねぇ。私は結構平気で「自分で評価しろ」の部分をもたせているけどさ。


360度の方針転換:週刊少年チャンピオン感想一覧
:ペンギン娘の感想、あまりしてないや。

全周無警戒: チャンピオン感想サイトリンク集
 サイトに限ったことではないのだが、供給者がもっとも優れたものを読者に提供してると自信をもっている時期と、読者がもっとも多い時期にはズレがあるように思う。主たる原因としてはコンテンツが少ない間は認知度されていないこと、ある程度陳腐化しても惰性で読み続けてくれる読者がいることが挙げられるだろう。もちろん、黄金期のコンテンツも内容の一部としてみてもらえるし。
 提供する側はこの不一致によって「何故もっとも油の乗った時期より自分で衰えたと感じる今のほうが読んでもらえるのか?」「黄金期にこそ多くの人に読んでもらいたかった」と悩みを抱えてしまうことが往々にしてある。無理やり黄金期のクオリティを取り戻そうと足掻いて再起不能のダメージを負ってしまう事だってありえる。このパターンは読者数が減少してきて焦ってしまうパターンより余程悪いかもしれない――まだ一定のクオリティが残っているのに一挙に潰れてしまうので。

 そういう時こそ自分のペースを守って揺るがされずに更新を続ける心の余裕が求められる。まだ可能性が残されているなら再び波を捕まえられるだろうし、黄金期に戻れなくてもそのうち読者の方から安心できる数まで減ってくれるよ。
 ここまでの内容は供給者の主観による黄金期と読者の感じる黄金期が一致している仮定の元に書いているが、これものちょっとズレていて供給側には質の進歩が明らかなときが黄金期で、読者には質が頂点に達した水準で維持されているときが黄金期なのかもしれない。
 なかなか難しい問題を孕んでいる様子。

 それでもネットの相互作用の速さはジレンマを解消する方向に働いてくれている気がする。やがて「面白くなっていく過程」まで多くの人に楽しんでもらえる時代がくるのかも。


ブログをはじめる
 そんな記事ばっかりにしてもいい、別に問題あるまい。1月は長いことグーグルが沈黙した状態でヤフーの独壇場だった。そのために検索される単語にも偏りがあったように思う。

・アクセス元
 1位:360度の方針転換。わーい自演。皇国の守護者関係の単独記事から飛んでくる人もいる。リンクを連鎖させるのもSEOのうち。
 2位:全周無警戒。わーい、自演。これも佐藤大輔氏が関係している。林譲治氏と谷甲州氏に関しても同じ挙にでようと思っているが、果たして。
 3位:とあるブログの舞台裏。わー…い…、われながら空しくなってきたアル。何故にカタコト。
 4位:はやぶさまとめニュース様。ちょっと話題にしたことがあったんよ。古い情報だけど取り上げてくださった。
 5位:はてなリング - book。登録者数の多い激戦区だけど、だから?来てくれる人もいる。

・検索ワード
1 マテリアルゴースト 24 3.03%
2 葵せきな 22 2.78%
3 木庭元晴 15 1.89%
4 銃声のやんだ朝に 12 1.51%
5 外岡立人 12 1.51%
 1位はずっとお世話になっているマテリアルゴースト。3巻の感想もアップしたことだし――4巻もすぐかな。2位はその著者名。3位は地学関係の本を書いた先生の名前。テレビに出演でもされた様子。4位は読書感想文に使われそうな本だった。出来はよい。5位も著者名でインフルエンザに関して目立っている人。
 こうしてみると著者名の効果が大きい。

・サーチエンジン
1 Yahoo! 558 70.54%
2 Google (JP) 129 16.3%
3 MSNサーチ 40 5.05%
4 Google (US) 34 4.29%
5 Apple 8 1.01%
 ヤフーの力が一目瞭然。これからはグーグルも互角くらいになってくれると期待。アルゴリズムが違うのか微妙にヒットするUSグーグルとMSNも密かな援護射撃だった。

・ブラウザ
1 Internet Explorer 6 1017 73%
2 Firefox 208 14.93%
3 Internet Explorer 7 72 5.16%
4 Safari 24 1.72%
5 Netscape 7 19 1.36%
 ヤフーの影響下だったにも関わらずライトユーザーが多い雰囲気はしない。母集団がちょっと足りないのかもしれないけど。

 今月の目標はじわじわ増やすこと。記事も読者も。そして最終的には重みを持てたら理想的だ。
 「EDEN It's an Endless World!」の通し感想をはじめた。読んだり書くほうはなかなか順調で現在8巻まで終了している。しかし、ふと手を止めて考えると他の作品のレビューが枯渇状態になりかけていてEDEN感想にフォルダが満たされようとしている。これには困った。別に連投してもいいんだろうけど、できればゆっくりと書き抜けたい。読者側としてもEDENが好きだったり知ってる人ばかりではないだろうし――そもそも毀誉褒貶のある作品だ――記事が偏ってしまうのは避けたいところだ。こうやって出し惜しみしていることを知らされるのも人によっては愉快ならざることかもしれないけど……(でも一日に5件もEDEN記事を連投されたい?)。
 とりあえずは限定ジャンケンの買占めカード処理のように少しずつ場に馴染むように投下していくつもりだ。そのために更新がペースダウンしてしまうとしたら遺憾だが、問題は他の作品の満足できる記事が書けるかにもよる――いくらか有望な考察のアイデアがあるのでそちらを狙った方がいいかもしれない。
 ともかく最終的には1巻と13-15巻の感想しかない状態から全ての感想を完備した体制にもっていくつもり。あと、まとめ記事も書きたいと思っているが、情熱の残量しだいだな。
 SEO的にも課題が多いし、いろいろと難しいところのあるキャンペーンになりそうだ。

EDEN It's an Endless World!1巻 遠藤浩輝:360度の方針転換
EDEN(エデン)2巻 遠藤浩輝:360度の方針転換
EDEN13巻 遠藤浩輝 講談社:360度の方針転換
EDEN14巻 遠藤浩輝:360度の方針転換
EDEN15巻 遠藤浩輝:360度の方針転換
 ん~、執筆時期によるクオリティの差もけっこう出てるわぁ。
 読書感想文でそういうことが顕著なのだが、ひとつの作品が上下やそれ以上に分けられている場合、ひとつひとつについて感想を書くとまったく別の見方が生まれて読書を豊かにしてくれる(もとは単純に記事が不足しているのが分けて書く理由だったんだけど)。
 感想を書くことで今後の展開を深く考える間を置くことができるからだ。ただ、記事を読む側にとってはどうなのだろう。私の思考を追うことはしやすくなるかもしれない。でも、まったく同じ条件(上巻だけ読んだとか)で読者が記事に接することができる可能性はかなり低い。特に出版から時間のたっている作品が多い読書感想では。最近は上下巻同時出版も珍しくないし……このあたりから考えると、予想の当たり外れが見ているほうには明らか、あるいは情報がなすぎて判断できない予想を読まされてつまらないかもしれない。
 なんとも困ったものだ。下巻の感想だけを読んでもらえればよいってことになるやも。
 先週末はぐうぜん小説を原作とする三つの漫画の感想を書くことになった。さらにこれらは全てアニメ化までしている。ただし作品ごとへの私の知識には相違があって、
 ロスト・ユニバースは原作・アニメとも知っており、
 星界の紋章は小説は愛読しているがアニメは視聴したことがなく、
 ゼロの使い魔は漫画しか知らない。
 これらの情報差によって私の書く感想も大きく変化している。星界の紋章は原作との比較をしつこくやった上で評価しているし、ロスト・ユニバースはメディアが広がりすぎている関係でキャラクターに傾斜している。ゼロの使い魔はそのままの感想を書くしかなかった(原作があることは踏まえているものの)。
 これらの影響に加えて気になるのは、読者にもそれぞれ情報差があることだ。それはちょうど私と逆ってくらいかもしれない。特にゼロの使い魔については原作に詳しい人が少なくなかったはずだ――ロスト・ユニバースは「ヤシガニ」でアニメが不名誉に知られてそう。
 そういう情報の差が感想の対立をもたらす可能性は容易に想像できて、事実ゼロの使い魔に対する私のレビューとアマゾンのレビューとの間には大きな乖離があった。逆に原作を知らないのにそっちの話ばかりされてもつまらないと思われる可能性もある。

 困ったものだとは思うのだけど全能からは程遠い私には手持ちの材料で最良と思われる感想を書くことしかできない。あとはせいぜいコメントに真摯に対応するしかないだろうなぁ……。
 全周無警戒: 天体写真ブログリンク集1をつくって抱いた感想。
 意外に思った理由のひとつは天体写真という高解像度で発表したいものを扱うのに一般的に重いYahooブログが向いていると思えなかったことだ。もうひとつはそれに繋がるのだが、電子機材の扱いに慣れた天文ファンならそれを承知してYahooを避けると思ったからだ。
 まぁ、Yahooブログも私が知らないうちに改善が進んでいるのかもしれないし、じゃあどのサービスが天体写真に向いているかと聞かれると返答に窮するところはある。むしろYahooブログは独特のトップの置き方から写真の紹介に向いている部分があるし、他愛もないコメントでもしやすい雰囲気は撮影のモチベーションを高めるのに良いのかもしれない。アフィリエイトに不適なサービスであることも、そもそも天文写真という題材がアフィリエイトに向いていないことから考えると問題にならない。天体ファンは重くならない非常識な時間帯に活動できる神経をもっていることも関係あるだろうか。
 そして何よりYahooの知名度の高さは群を抜いている。私もブログをはじめる前まではサービスがあるところをYahooとlivedoorしか知らなかった。
 以上が天体写真ブログにYahooが多い理由であると愚考するしだい。
 一週間前の検索ワード偵察「ハヤテのごとく」2007年2月4日と比較すればハヤテのごとく!がアニメ化したときの変化が予想できるのではないかという目論見。私のブログがこの検索ワードでヒットするのはかなり難しいだろう…。
 結果:魔法先生ネギま - Google 検索

・分析
1.魔法先生ネギま!
 アニメ公式ページ。そのものズバリのタイトルと公式の力を存分に発揮している。

2.魔法先生ネギま! - Wikipedia
 17巻まできていることもあり情報量が凄い。ページがいくつかに分かれてきているほど。

2.5魔法先生ネギま!の登場人物 - Wikipedia
 さらにクラスメイトごとにページが…やりすぎだろ常識的に考えて。

4.テレビ東京・あにてれ ネギま!?
 こちらも公式?何か混乱してきた。1はラジオの情報もあったからその辺りの差か。ポップな雰囲気が強い。

5.魔法先生ネギま!研究所
 データサイト。奇しくもハヤテのごとく!カレンダーに似ている。興味深い。

6.StarChild:魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A
 1期アニメ公式サイト。これでアニメは3つ目。アニメ化がどれだけセンセーショナルでこぞって取り上げられるか証明しているかのよう。

7.Amazon.co.jp: 魔法先生ネギま! 17 (17): 本: 赤松 健
 さてアマゾン。こういうのって最新刊がトップに立つことが多いがアマゾンによる作為的なもの?

8.マガメガ
 マガジン公式ページ。はじめてネギの字がでてこないタイトル。漫画の公式でもここまで下がるんだ…。

9.魔法先生ネギま!課外授業 乙女のドキドキビーチサイド
 …え~、ゲーム公式ページ。どんな第一印象を覚えたかは口に出せない。

10.魔法先生ネギま!とは - はてなダイアリー
 はてなのページにしては相当の充実ぶり。ウィキペディアとはてなならアニメ化しても戦えることを証明しているな。

11.『魔法先生ネギま!』前史年表
 赤松健論の一部ページ。エヴァンジェリンのおかげで凄いことになっている。

12.魔法先生ネギま!@2ch
 まとめ保管サイト。情報量の多さはピカ1のはず。

13.魔法先生ネギま! 1時間目 お子ちゃま先生は魔法使い!
 またまたゲーム公式。なんかいちいちイケナイ匂いがします……。

14.バーチャルネット図書委員のどか15歳
 やっとでてきたニュース・感想・考察サイト。何故ちうじゃないのやろ。

15.日記帳
 赤松先生の日記帳。畑先生のBSに相当かな。作者のページでも1ページ目に表示されない過酷さに驚いた。

 その後もアニメやゲーム絡みのページを含んで混沌としている。ファンサイトも出てくるけどそれほど目立った存在ではない。Yahoo!検索 - 魔法先生ネギま・MSNのLive Search Web: 魔法先生ネギまでも順番が多少変わるものの似た傾向がみられた。

・対策
 ここまでくるとアニメとゲームのページが発展し、それらにも対応できるページかよほどしっかりした情報を提供できるページしか生き残れない状況になるようだ。私的なページが上位に食い込むのはかなり難しいがタイトルに魔法先生ネギまを入れていない「バーチャルネット図書委員のどか15歳」さんが2ページ目にいることから、まったく隙がないわけではないらしい。まぁライブドアブログで勝負している私はsite:blog.livedoor.jp 魔法先生ネギま - Google 検索の状況を抜け出すことすら極めて困難なのだが……。
 全体の情報量が多くなりすぎて目的のものに到達するためには複数ワード検索が必要な状況になっていると思われる。アニメ化レベル作品にはそのあたりも考えたSEOがいるだろう。

 いちおう私は既刊全部の感想といくつかの考察を備えている。講談社コミックス目次:360度の方針転換
 かるた9話「届け!」感想では意図的にパロディを使わなかった。多少は思いついたものがあったにもかかわらず、あえてそうしなかった理由は、パロディを使うことによって自分の感想がこぼれ落ちそうな気がしたからだ。この回は未熟でも、つまらなくても自分の言葉で感想を書きたい気持ちにさせられたのだ。ここまで強く思ったのは蟲師1-7巻感想以来かもしれない。
 あとハヤテのごとく!114話【走れ!正直者じゃなくても】感想でやりすぎた反動もあるのだろう。書けないなら無理に組み立てずに素直に短文で済ませてしまうのも勇気ではなかろうか、そんな風にも思ったが。
 まぁ、私がパロディで感想を書くことを嫌っているかというとまったくそんなことはなく会心の出来で書けたときには嬉しくて何度も読み返してしまうくらいだ。問題はやっぱり私が感想を書く気持ちなので、パロディを無理やり使うことによって面白さを補償しようとしたり、それができると思い込むことはかなり危険だと思う。

 たとえ素の心を述べた感想が面白いと思われなくったってさ。

関連記事:私が太字強調をあまり使わなくなったわけ
 そう思ってやってみた。A4用紙を二つ折りにして下敷きを挟み、クリップで固定した。証明はなしで手探りで書く。うつぶせ状態から左手書きは冒険しすぎた。後でみても解読困難である。今度は右手でやってみよう。これらはメモではなく記事の内容そのものを書こうという挑戦だが、最後まで書けない場合もある。そのときは最強の結びを使えば良いのだ。「そう思いながら私は眠りについた」という…そう思いながら私は眠りについた。
 私がSEOに求めることのように求めるだけではしょうもないので私が挑戦していることは週刊誌の感想記事と単行本感想・感想サイトリンク集の連携によって、週刊感想記事を踏み台にしつつSEO的にも得点をかせごうということである。
 私が書く4大少年誌感想や月刊誌の感想からそれぞれの出版社の単行本感想の目次ページに誘導するのは単純に読んでもらいたいだけではなく、そんなもくろみもある。このようなリンクの積算が少しずつでも目次からリンクされている個々の感想記事の順位向上に役立つはずだ。週刊少年ジャンプなどのビッグワードではヒットしようがないからこその苦肉の策でもある。同時にリンクされている感想サイトリンク集群においてはそのビッグワードでのヒットを意図して毎週リンクを張っているが――これはシーサーなら独自のドメインが効いてくるからだ。
 このようなリンクをひたすら続ければ、プラスになることはあってもマイナスになることはほとんど考えられない。新連載作品をタイトルに入れてヒットを狙うときぐらいだが、リンク先からもトップページなどをリンクしているので強烈に足を引っ張ることはないはずだ。
 そんな越後屋の悪巧みでした。
 近視眼的に上位表示を目指していると忘れてしまいがちなのだが、そもそも私がサーチエンジンに望むのは書けば書くほどサイトの総合力が上昇すること、この一事に尽きる。ひとつは扱うトピックスの裾野が広がることによって、ふたつめはコンテンツが充実してランクが上がることによって、それは達成されうる。
 理想的には。現実にそうなりきれないのは検索エンジンが未熟だからであり、テクニックを使って上位表示を目指す人間がいるからであり、上位表示を目指す人間が悪意をもっているとも限らないからだ。それでもおおよそ満足のいく方向にネットが発達しているように感じられるのは、私が勝っているからかなぁ。書いても書いても検索エンジン日照りで、アクセス数も伸び悩んでいる状況では喜べまい。
 書けば書くだけ仕事が認められる状況が誰にでももたらされる日がくるといいな。
 とあるブログの舞台裏が5万ヒットを記録した。せっかく記事を水増しするチャンスだというのに祝うのを忘れていた。いかんいかん。ここは常にネタに飢えているブログなのだ。むしろ処理に苦労している360度の方針転換とは違う。
 5万ヒットは快挙だが、私が平均的と判断しているこのブログのアクセス数が80程度であることを考えるとニュースサイトの影響力を感じずにはいられない。実際の月平均は200を超えているのだ。まぁ、これからもニュースサイトに紹介され続けるブログでいられる可能性はけっして高くはないのだが――人間は飽きる生き物だし、ニュースサイト運営者は人間だ。なにより私の能力の劣化が避けらまい――そうであってもうろたえずに更新を続けたいものだ。
 他のブログの礎となることこそ、このブログの役割なのだから。
 ブログの記事が多岐にわたり更新頻度が凄いことになる場合、ブロガーの選択肢はふたつある。ひとつは私がやっているようにサブブログを保有すること、もうひとつは続きを読むなどを駆使して密度の高い更新を続けることだ。tanabeebanatさんの日記がこのタイプである。

 前者のメリットについてはサブブログの効用にて書いたのだが、それに付け加えるなら分散運用している場合は一部のブログに問題が起こっても更新を維持できるのも利点だ。集中運用の場合はひとつのブログの削除がコミュニティの崩壊をもたらす危険さえあるが、読者さんがサブブログのひとつでも覚えてくれているならそこを拠点に早い段階で以前の状態に戻れる可能性がある。まぁ、コメント回りしたりして忘れられないうちに復活すればじゅうぶん回復できるかもだが。
 集中運用側のメリットについては、雑多な記事をアップすることで一部のトピックにしか興味のない人にもいろいろな趣味に目を向けてもらえる機会を作れること、更新頻度が低下してもブログの未更新に繋がりにくいこと、内容を変質させていけること、などがある。
 SEOを考えるとトップに長く注目記事をあげておけることも有利なのだが……その点で漫画に集中している360度の方針転換ですら、ハヤテに関しては遅れをとっている。

 ふたつのどちらが優れていると簡単に結論付けることはできない。一長一短があり、運用のしかたしだい、読者しだいの部分も大きい。私の場合は分散運用でありながら、このブログのように他のブログを話題にしてリンクしたり、全周無警戒で毎月のお気に入り記事をまとめてみたり、横の連絡にいろいろ気を使っている。
 トップと記事という縦の関係だけでなく記事同士の横関係を重視してリンクを張り巡らせるように、ブログの間でもメインとサブという関係ではなく横に絡み合った相補的な存在として連絡を取り合わせるのだ。そうすることによって分散しながらも集中運用のメリットを引き出そうとしている(下手をすると死リンクが増えるけど)。
 ようは利点と欠点を整理して、良いところを伸ばし悪いところを摘むことだ。なんか普遍的に使える結論。
 ハヤテのごとく - Google 検索をみて現状の分析と対策。アニメ化の影響でずいぶん大きく変化した。その波及の裏にあるのは間違いなく諸ニュースサイトからのアンカーリンクだ……そういう影響まで考えてリンクするニュースサイトは少ないんだろうなぁ、全周無警戒くらい非力になると期待してやってるのだが。


・分析
1.ハヤテのごとく!- Wikipedia
 ついに公式ページを抜いてトップに。有用な情報をかき集め、バージョンアップを続けているページだから納得できる。アニメ化したらさらに混沌とした情報量になるだろう。

2.ハヤテのごとく!公式ページ
 ここが抜かれる日がくるとは……情報の追加も少なく置いてあるだけ感が強いからしかたがないのかも。引用可能な画像をおいて代わりにリンクさせるなどの手法は小学館には無理だな。

2.5 畑健二郎バックステージ
 公式ページを抜くならここだと思っていた。作者公式だけに情報量と質において他の追随を許さない。

4.パロディ元ネタ解析
 タイトルタグにハヤテのごとく!が入らない方のページが上に……興味深いけどサイト的にはどうなんだろ。個人的にはネタ解析よりも各話詳細が便利に感じていたりする。地味だけど機能性のあるデザインなのだ。

4.5 ハヤテのごとく!カレンダー(ついでにパロディ元ネタ解析)
 カッコの中を切れば順位が逆転するかも。この状況なら元ネタ解析ページも下に現れるだろうし。

6.Amazon.co.jp: ハヤテのごとく! (9): 本: 畑 健二郎
 みんながこぞって取り上げるものだから。まぁ、さすがはアマゾンだしこの位置ならば邪魔ってこともない。レビューもそれなりに充実。

7.ハヤテのごとく!好き好き大好き大作戦
 非公式ファンサイト。タイトルにハヤテのごとく!が入っていることが重要なのはいうまでもない。掲示板も良くにぎわっている。

8.ハヤテのごとく!とは - はてなダイアリー
 文中リンクを大量生産するはてなシステムの勝利。はてなダイアリーの関連ブログにはそれなりに見返りがあるようだ。というか、その手のリンクが作成されなければこのページの価値はほとんどない。Wikipediaほどの充実は期待できないのが泣き所だ。

9.YouTube - ハヤテのごとくPV
 パッと現れ1ページ目をさらっていった奴。アニメ化最大の影響。パッといなくなるかもしれないが……削除しない方が小学館にとってはメリットが大きいはず。公式ページで流してほしい気もする。

10.はてなリング - ハヤテのごとく!感想リング at はてな
 これがここまで成長するとは思わなかった。伏兵である。形式を考えればトラフィックの一極集中をさけることに繋がるので悪くはない。しかし、1ページ目から「私的」なページが一掃されているなぁ。

11.ぷらずまだっしゅ! 「ハヤテのごとく!」斬ネタの存在感は圧倒的
 トップじゃなくてタイトルにキーワードが入っているのが上にくるのがカレンダーの逆だ。大手の面目躍如。ちょっと勝てない。

11.5 ぷらずまだっしゅ!
 トップページ。

12.架空の杜 - ワールドホビーフェア速報
 PVと被る部分のある速報ページ。熱心に更新されてきたカテゴリ全体より個別記事が上位に踊りでることは検索エンジンの構造を示唆しているような…なんかモヤモヤする。

13.360度の方針転換~ハヤテのごとく!応援ブログ
 我がブログ。ハヤテ記事は週1か2ってところだから1ページ陥落は無理もない。むしろ現状でも高すぎるくらいか。

13.5 ハヤテのごとく!感想ブログ リンク集:360度の方針転換
 こいつの戦闘力に最後の期待がある。はてなリング並のパフォーマンスを発揮できれば…。

15。日々の戯言。: 「ハヤテのごとく!」アニメ版キャスト
 速報。この程度の記事に抜かれたら悔しくて眠れそうもない。

 以下混沌としてアニメ情報、コミック情報、ファンサイトなどなど。知っている顔が案外すくなかったり――。
 ちなみにYahoo!検索 - ハヤテのごとくはファンサイトがグーグルよりも強くなっている。ブログは格段に弱い。いくらなんでもどうかと思うくらい。
 MSNのLive Search Web: ハヤテのごとくではファンサイトと古参サイトが強い感じ。
 全体的にファンサイトの健闘が目立つが検索エンジンそれぞれに特色があるようだ。全部抑えるのは難しいだろう。


・対策
 もはや我が夏はすぎた、楽しき日々は去り秋がそして冬が来ようとしている?まぁ、アニメ化によって検索数自体が増加傾向にあるはずなので1ページ目でなくても勝負になるだろう。それでもアニメ化の影響を考えると5つ程度のページに抜かれることは覚悟する必要がある。つまり3ページ目に落ちるかどうかの瀬戸際か。
 ここから順位を上げるなんて思いもよらないことで、何とか現在地に踏みとどまって現在の戦果を維持するのがやっとだな……もう自分にできる対策は丹念に毎週の感想を書くことしかないだろうし物憂いことである。
 これからは複数ワードに目標をシフトしていくべきかもしれない。ハヤテのごとく 感想 - Google 検索とかなら断然強い。ハヤテのごとく!感想ブログリンク集を軸に感想サイトの広がりを紹介することが私の役目になっていくのではないか。
 ――1話からの感想を書き上げるという手段を思いついたのだが、47話分は重い上に他にやりたいこともあるからなぁ。考察することが払底してきたので、余裕をみて進めてみるのも良さそうではある。

ハヤテのごとく!の目次:360度の方針転換
 漫画全体の起承転結を考えると1巻は明らかに「起」であり、書くことはたくさんあるものの書かされる感も強い。あまりに有名な作品だと自分は分かりきったことを何でこんなに説明しているんだろうと悩むこともある。作品に見えてくる部分もやや浅いことが多い(私が未熟だからかもしれんが)。
 2巻になると承に突入して伏線が増え、がぜん考察する余地が生まれてくる。また1巻で掴みきれなかった作品でも筆がノってくる。ここにひとつ目の頂点が生まれるが、古い作品の2巻である場合は考察の遊びがすでに死んでしまっている場合があるので苦労することもある。
 3巻以降は承から転に小さな起承転結が連続して中盤を織り成していく。注目すべき個々のポイントに重点をおいたりすれば書くことはあるが、全体を視野におさめながら考察できるのは5巻くらいまでが限界。6巻以降も熱のこもったレビューができる作品は本当に良い作品であると同時に、5巻で綺麗にまとまってほしかった作品だ――感想を書く側にも起承転結の視点はあるので。
 15巻以降が本当の地獄のはじまりで、もはや消耗戦である。逆に作品のペースをつかめていて感想を書きやすい場合を除いて、1巻ごとに書いていくのはマゾヒストの仕事になる。
 最終巻は総括として書きやすい場合もあれば、変転が激しすぎてまとめられない場合もある。途中の巻でまとめ記事としては終わってしまっていたりもする。

 とはいえ書くことを楽しめれば、それが勝利なのである。
 日本語ブログのいいところは時差を気にしなくてもいいところ。こういうのを考えるのに時差があると複雑さが処理不能までに増す。それでも海外から来る方はいるんだけどね。

・1日1回更新する場合
 どの時間でもいいといえばいいが12時・18時を私は好む。0時更新は読者の生活に圧迫感を与え、結果的に常連を減らすことに繋がりそうなので却下。午前中も忙しいので却下。夕食前のひとときなど狙ってもいいかもしれない。ニュースサイトを意識する場合は、そことの時差を考える必要もあり。
 私が12時更新を好むのは1日複数回更新を意識してのことだ。

・1日2回更新する場合
 0時から12時までのアクセス数は全体の約3分の1。そこから等分にみられることを考えれば12時・21時の更新がほどよい。でもまぁ、記事への自信によって任意に変えて当然か。

・1日3回更新する場合
 ここらへんが限度だろう。それも土日だけにしておいた方がいい。12時・18時・0時で更新するのが適当か。午前6時は非常に難しい領域だ。

・記事を暗に「処理」する場合
 3時など、次の記事を投下できるタイミングも大事。読者の少ない時間に落とせても結果的に多く読まれるようでは駄目。過去の日付を使って投稿する最終手段もある。そこまでやるなら投稿するな!ですよね~。……ブロガー心理は複雑怪奇なり。
 表示は ブログ名 累計アクセス数 日平均
 馬鹿みたいに更新するブログが頻出。そんななか放棄されたような奴もいる。このペースで続けると自壊しそうなので気をつけたい。

360度の方針転換 563844 2011
 わお、平均2000越え。合併号日照りだったはずなのに、ここまで伸びるとは以外だ。どこまで伸びるのか楽しみだけど、1日平均が4桁になってから怖い気持ちもある。

全周無警戒 20480 102
 奇跡的に100突破。更新頻度が弱冠上がったせいもあるだろうが、上り調子だ。できれば売りとなるリンク集の新規追加を含む整備を進めたい。

とあるブログの舞台裏 49631 247
 ここも増えてるのかぁ。このごろ360度の方針転換からのアクセスが安定してある影響が出始めているのかも。そういえば今月は更新回数がはじめて以来もっとも多かった――ここが毎日更新するブログになるとはお釈迦様も知らぬ仏で…。

読書は呼吸 9557 49
 苦しい中でも横ばいを保ったからまずはよし。グーグルからのアクセスが復活してからは昇竜の勢いをみせている。伸びが楽しみなブログだ。

上弦の月を食べる日々 1875 23
 いやぁ、快調快調。相互リンクしてくださってる鞄の中身さんのおかげだ。かといって私の写真が悪いって意味ではなく、それなりのものを撮っている自負はある。

馬鹿はシネマで直らない 6277 14
 更新しないと流石の楽天ブログも低下する。分かったのはそれくらいかな。

それでもハンニバルは進む
けっこー遊んでる。ブログペットによってアクセス解析ができるようになったのが邪魔か。

私のシーサーブログその2 1171 4
 そろそろアクセス数のカウントをやめようか。空しくて…。

私のシーサーブログその3 593 2
 記事数がまったくアクセス数の底上げに繋がってない。まるで成長していない。

私のso-netブログ
 ここに上げる写真たまにもったいない。

関連
1月のマイトピックス
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。