ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 更新が遅れても謝る必要はないと思うよという記事を書いたけれども、更新が遅れる事を通知しなくてもよいというわけではない。いや、読者をできるだけガッカリさせない方がよいというべきか。
 それでもまとめて空ける時くらいしか状況を通知ができてないのは、通知をすることによって自分のテンションを下げてしまいそうだから。「今週は遅れていい、というか言った以上は遅れなくちゃ」みたいな気分になると、そのままより動きがギザギザしそうで嫌なのだ。
 あとはいつも更新できているのが、毎回毎回、「私の中では特別」と感じているのも原因だろう。いつも月曜日にジャンプ感想を書けているけど、普通は遅れたり混乱したり感想書けなかったりするものだ、と実は心のどこかで思っている。
 おそらく、その方が一回のつまづきで全体を狂わせずに済むからなんだけど――ウチの読者の感じ方とは乖離してそうなことだ。

 まぁ、いろいろ難しいけど可能な限りほどほどに――ケセラセラ~。
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 コメントがある程度の長さである上にフォームが大きかったりすると頂いたコメントを参照しながらレスを書くことが難しくなる。複数の人のレスが連なっている場合は特にそうだ。
 そんなときには同じページを二つ開いてメインとサブのディスプレイに表示させ、一方でコメントを参照しながら一方でレスを書くようにしている。こうすることで書かれたことを何度もスライドさせて確認する苦労がなくなる。なかなか便利な方法だ。

 他にもニュースで取り上げるページを参照しながらメモしたり、貼るアフィリエイトをサブに表示させて更新したり、画面を一杯に使いながらコピー&ペーストをするときの利便性が高く、デュアルディスプレイには助けられている。
 私が360度の方針転換を更新する時にほとんどの記事で利用しているライブドアブログの共通テーマだが、さいきんいろいろと変更があった。
 まず、今までは「続きを読む」を使用していなければ全文が表示されていたのに、頭の行しか表示されなくなり、変わりに共通テーマを利用しようとすると該当ページへのリンクが準備されるようになった。その結果として共通テーマ / 今週の週刊少年ジャンプなどからは多くの人が来た。彼らにとっては手間が増える結果になったのだろうが、全体の交流が促進されることには意味があろう。
 しかし、ライブドアの変更はそこで留まらず、今までとは表示形式をかえて背景に薄い青が配色されるようになり、トップ記事の上下にグーグルアドセンスが置かれるようになっている。流石にこれは読者側の利便性を考えた場合どうなのか。
 ブログも収益を得られるモデルにしなければいけないのは理解できるものの、あまりに変更を施しすぎて読者に利用されなくなったら元の木阿弥だと思うのだが……そのあたりの勘所が難しそうだ。

 まぁ、私がいちばん共通テーマに望んでいることは更新が反映されるのが遅いので、早くしてほしいってことなんだけど。
 アニメが根付いた現状において、ハヤテのごとく - Google 検索の様子を検索ワード偵察「ハヤテのごとく」2007年2月4日と比較しながらみてみる。個人サイトは果たしてどこまで位置を保てているのか。


1.ハヤテのごとく!公式サイト new!
 アニメ公式サイト。やはり圧倒的だったし、BSで告知されて皆がこぞってリンクしたことも影響しているはず。シンプルなタイトルも追い風。アニメが続いている内に他のページに抜かれる可能性は極めて低い。

2.ハヤテのごとく! - Wikipedia ↓
 前回一位だったウィキペディアが地位を堅持して2位。最近の私の感覚ではウィキペディアが上位にないと異常に感じてしまう。ある種の洗脳が進んでいる…。

2.5 ハヤテのごとく!の登場人物 - Wikipedia new!
 ウィキペディアの分割ページ。キャラクターが多いからなぁ。まぁ、虚だのなんだので更に分割されているBLEACHほどではないが。

4.ハヤテのごとく!公式ページ ↓
 漫画は裾野の広さでアニメに勝てないのか、さしもの公式ページもこの位置。まぁ、情報量的にしかたがないだろう。

5.テレビ東京・あにてれ ハヤテのごとく! new!
 こちらもアニメのページ。テレビ局そのもののドメインが強いことも影響していると思われる。

6.Amazon.co.jp: ハヤテのごとく!: 音楽: KOTOKO,C.G mix new!
6.5 Amazon.co.jp: ハヤテのごとく! (9): 本: 畑 健二郎 ↓
 最新刊でも一巻でもなく何故に9巻?そして音楽に原作が負けているのが悲しい。

8.ハヤテのごとく !(コナミのゲーム化情報) new!
 ほぼ情報無しでも強い。現状1ページに過ぎないのだが。

9.パロディ元ネタ解析 ↓
 前回4位の個人サイトでもこの位置が限界か。元ネタ解析ページとトップページにリンクがやや分散しているのかも。

10.ハヤテのごとく!とは - はてなダイアリー ↓
 わりと順位を下げていない。はてなページが半ば企業的なページであることを何となく感じる。

11.畑健二郎バックステージ ↓
 ここ以外にない!というページなのに1ページ目から落ちてしまっている。残念なことだ――タイトルにハヤテのごとく!が入ってないからなぁ。

12.ハヤテのごとく!カレンダー(ついでにパロディ元ネタ解析) ↓
 トップページはこの位置に。ひと繋がりになっていた方が便利なのだが、グーグル先生?

13.ハヤテのごとく!好き好き大好き大作戦 ↓
 ファンサイトはこの位置に。検索頻度の上昇からアクセス数自体は変わっていないかもしれないな。どうなんだろう。

14.テレビ東京・あにてれ ハヤテのごとく! new!
 なぜ同じページがでてくるのか。ちょっと納得のいかないものがある。両方で上位が取れるのは凄いけどさ。

15.ぷらずまだっしゅ! 「ハヤテのごとく!」斬ネタの存在感は圧倒的 ↓
 前回11位から4つ下げた。ちょうどアニメ関連サイトが間に入った感じになっている。


 いか、個人サイトが情報ページが入り乱れ、アニメ関連の記事もある。前回13位だった私のブログは43位だった……厳しい。他にも前回上位だったのに急落しているページがちらほら。
 Yahoo!検索 - ハヤテのごとくはやっぱりファンサイトが強めで個人サイトは弱いがこれはこれでバランスのいい感じ。
 Live Search Web: ハヤテのごとくでは漫画の公式ページの方が強かった。
 全体的にアニメ化の余波を受けて、企業的なページが幅を利かせるようになっているのは間違いない。一方でそれほど下がらなかった個人サイトや浮上してきた個人サイトもある。ネット全体の注目がハヤテのごとく!に集中していることによって揺れ幅が大きくなっている部分もあるようだ。
 そして2ページ目でも充分にSEO効果があるので新規に挑戦する余地がまったくないわけでもないだろう。まぁ、私の浮上は思いもよらない感じなのでマッカーサーの態度でいようと思う。

 ちなみに検索ワード偵察「魔法先生ネギま」2007年2月11日と現在の魔法先生ネギま - Google 検索の間には思いの他、変化が少なかった。ネギまに関しては情報が飽和して安定していると思われる。ハヤテもいつかはこうなるだろう。
 「長い時間を掛けて書き上げた記事だから評価されたい」「プレッシャーを跳ね除けて運営を続けているから尊敬されたい」まったく感情的には「ごもっとも」と賛同したくなる意見だが、それを叶えることは本当に可能だろうか?
 だってこれ全部「書き手側の都合」で読者の関わる余地がないんだもの。

 読者にとって一番の大事は「その記事が読むに値する」ことであって、記事を書くのに書き手がどれだけ苦労したかは二次的な問題でしかない。極端なことをいえば、構想5年の記事も5分で考えた記事も内容が同じなら等しく評価される(だから著作権的にグレーなことをして、人の文章を転載しまくる奴らがでてくるのだ)。

 私が時間を使うのは書きたい記事を書くのに必要だからだ。時間を使ったことを評価してもらうためじゃない。それを期待するのに文章という方法はまったく不向きである。
 私が更新のプレッシャーを跳ね除けるのは、その行為に愉しさが宿っているからだ。いちいちそれを自慢するのはお愉しみに冷や水をかけるようなものだ――記事のネタにはした・してるけれど。


 まぁ、でもこれは、真実かもしれないが現実ではない。

 結構な数の読者は「苦労してますよ~、あなたのために(あるいは社会的、道義的理由で)頑張ってますよ~」という態度に共感・尊敬をくれるものらしいから。現実はそういうサイトの方が白鳥のようなサイトより強いのだ。勝つのだ。
 問題になるのは本当に苦労していることだけじゃなくて、苦労していることをアピールすることなのかもしれない……そんなの区別つかないさ。

 私がこういう考えに行きついてしまうのは、いろいろ半独立したブログをやっている人間だからだろう。
 ここの読者が、私が360度の方針転換でやってる漫画レビュー、全周無警戒のニュース、読書は呼吸の書評、上弦の月を食べる日々の写真撮影、のことを全て把握した上で記事を読んでくれるか?それを期待して記事を書くことは適当か?
 否。断じて否だ。
 そして、それぞれのブログの読者に対してもしかり。せいぜい「こういうことをやってますよ」と上のように文で説明するのが限界で、リンクを貼っても読んでもらえると期待するのは過大だろう。
 それを忘れることは私の恥だ。既に何度も恥辱にまみれている気がするが、だからといって自己中心的な記事が恥でなくなるわけじゃない。理解されるために書いた記事の前提で、理解を拒絶するなんて愚劣極まることだ。

 私はあなたに対して、常にひとつのブログ、あるいはひとつの記事で挑むしかないのだ。だから他のブログの更新時間や対プレッシャーなんて、あなた相手になんの頼りにできないし、それを突き詰めていけば同じブログの記事の間でも、ひとつの記事でも同じ結論に至る(やはり背景として以前の記事へのリンクを貼ることは出来るが)。
 こういう考えに至ってしまうのが私の面倒なところで、至っておきながら後半で「たくさんブログやっている僕ちゃんカッコいー!」やっちゃってるのが手遅れなところ。まさかこれほどとは…大した奴だ。

 読み返してみたらこの記事にぴったりな「努力」「頑張る」の単語がひとつもないね。
 というのも古い記事の末尾にある次の記事へのリンクが自動作成されないからだ。新しい記事が投稿された後にひとつ前の記事も投稿し直せばよいのだが、それはそれで面倒だろう。この程度の事は改善してほしいんだけどな――それとも私が細かいことを気にしすぎなのか。
 SEOや読者の滞留時間を考える上で前後記事へのリンクがある事は無視できない要素だと思っているのだが。
 tanabeebanatさんのハヤテのごとく!公式ガイドに「あれ」が載るという記事が手に汗握る展開だったになっている様子。私も自分のニュースサイトで紹介するべくリンクを取ったので非常に納得のいく状況である。
 ニュースサイトがニュース記事を紹介しやすいのはむべなるかな。ニュース記事はだいたいこんな条件を満たしていると良さそうだ。

・情報が早い
 当然だけれども誰よりも早く情報をゲットして、上手く紹介していること。定時更新より即時更新に慣れているとやりやすいだろう。

・確度が高い
 情報の出どころや事実関係がしっかりしていること。スキャン画像などを使うと更に説得力が増す。

・みんなが興味をもっているトピックスを扱っている
 当然だけれどもそこそこのメジャー性は求められる。メジャーすぎると競合者が多いのが問題だが。


・簡明である
 ニュースである以上、タイトルも本文も直感的に把握できる構成になっていると良い。

・元からある程度のアクセスがある
 特にニュースサイト運営者に巡回されていると話が早い。情報が拡散して行くのがネズミ算式にしても、ネズミの初期数が多いに越したことはない。


 いつもニュース記事を狙っているのは疲れそうだが、「これは!」と思うものに出会ったら躊躇わずに速報してみると、手に汗握る展開があるかもしれない。それほど極端に「特ダネ」である必要はないようなのだ。目端が効くくらいでも勝負になりうる。
 何らかの記事を書いた場合、それに反応した意見が表明される方法は様々な形がとられ、私に把握しやすいものから把握が非常に困難なものまで多岐にわたる。個人的にはおおよそ次のような順序で把握がしやすい。

・該当記事へのコメント
 多くのブログでサイドバーに最新コメントを表示していることもあり、遅くとも次の記事が更新するときには気付く。ライブドアブログはFC2などと比べて表示のレスポンスが悪いようだが――再構築システムのせいか?――管理画面からみることもできる。

・該当記事へのトラックバック
 ほぼ上に等しいが見に行く分の把握のしにくさが追加される。ここなどはスパム対策のために言及リンクがないと受け付けない設定にしてしまったが、トラバがあるのとないのではまったく異なると思っている。

・Web拍手
 ごく一部の場所にしか置いていない状態で、この頃コメントを受けることもないがチェックは定期的にしている。

・メール
 特に公表しているアドレスはないのだが、類推によって送ることは可能。もしも公表していたのなら優先的に把握するように心掛けるが、現状ではこのくらいの位置。


・アクセス解析から分かる言及記事
 おおよそ、アクセス数が多いほど、見慣れたURLであるほど把握がしやすい――アクセス解析がアクセス数順に表示するから。複数の記事が同時多発的に紹介されると忙しくなる。はてなダイアリー同士の場合は言及リンクだけでトラックバックが飛ぶから、この辺りの感覚に差異があるのかもしれない。

・はてブコメント
 それが貰える可能性は知っているが、定期的なチェックはしていない。

・その他ブックマークのコメント
 アクセス解析にでてくるような大手のブックマーカーからなら把握できるかも。

・どこかの掲示板で引き合いにだされる
 URL直貼りならともかく、私がその板・スレの常連でもないかぎり困難。気にはなるんだが。

・SNSでの話題
 インポッシブル。
 ブログをやってきてアクセスアップにはふたつの種類があるように感じられたきた。短期的なものと長期的なものだ。

 短期的なアクセスアップは「宣伝」が主体であり、そのブログが潜在的にもちえる日平均アクセス数へ現実のアクセス数を近づけるものだ。その効果は瞬発的に発揮される大きいものだが、潜在的な能力を超えてアクセス数を維持する事は難しい。
 もうひとつの長期的なアクセスアップはその潜在的な日平均アクセス数を上げること、コンテンツの「充実」が主眼となる。

 大雑把にイメージしやすい例を挙げると、最大HPを上げるのが長期的なアクセスアップで、HPを回復するのが短期的なアクセスアップだ。


 この二つのうちではどうしても即効性の高い短期的なアクセスアップに目が向きがちになってしまうが、これは本来えられるアクセスをどれだけ早く得られるかの問題であり、適切な時期(サイトの成長期)にさえ行えれば常時意識しなくてもそれなりの効果が得られる。極言すればまったくやらなくても、長い時間さえかければ潜在的なアクセス数に辿り着ける…はず。
 だから常時気にするべきなのは潜在力を高めるアクセスアップの方だと考えているのだが、これがなかなかに難しい。
 ともかく記事数を増やしていくのも一手ではあるものの、サイト全体の魅力を効率的にあげていくには有機的で機能的なリンク網を構築し、充実させてきた情報の中で最適のものを提供できるように図ることが大切だ。
 まぁ、完全な方針転換をしてしまって、より最大公約数向きのサイトに作り変えて行く方法もある。

 一番の問題は潜在的なアクセス数が、増えたのか減ったのか、その量どころか正負さえ時間を掛けないと見えてこないことだ。短期的なアクセスアップに比べて、反応をフィードバックさせて改善して行くことが難しいのである。先人を見習うこともできるが、ケースの違いから応用には限界があろう。

 私は、まだ登り始めたばかりだからな。この果てしないブログ坂を
 さいきんの360度の方針転換のアクセス解析をみていると検索ワードで飛び抜けて多いものがない日が多い。以前のように主としている作品名でも他とどんぐりの背比べになるくらいしか伸びないのだ。
 この原因はある作品はアニメ化し、ある作品は連載終了し、とそれぞれだ。同時に私があらたなキラーワードを発見出来ていない証左でもある。
 それでもサーチエンジンからのアクセス数そのものは激減に至っていない。それは記事の数が1200を超えてなおも増加中と裾野を確保できている事と、私が把握し切れないような複数組み合わせの検索ワードがアニメ化作品を中心に増えているからだと思われる。
 まだまだ希望はあるどころか、個人的に望む方向に進歩していると考えられなくもない。困難は予想されるけれども長期的な継続ひとつで、かなりの打開を望めるのではないか。
 少なくとも流行り廃りに酷く左右され、流行を追うことが目的化してしまう事態は避けられるようになりたいものだ。
 累積アクセス数は続ける事であるていどの突破が可能だが、日ごとのアクセス数は上下変動するので増える方向にもっていく事が難しい。そんなアクセス数にある壁の段階と突破条件を考えて見た(漫画を題材にしている360度の方針転換での経験が基準)。

・10の壁
 ブログを始めたばかりカウンターをつけた直後の壁。相互リンクやトラックバックの付き合いがあれば超えられる。ほとんど閉じた状態でやっていると超えられないことがある。

・50の壁
 更新頻度による影響が大きくでる段階。コツコツとした更新と宣伝で突破可能。

・100の壁
 題材の選択と記事にかける手間暇が問われてくる。めんどうでもランキングに挑戦できるか、トラックバックピープルなどにトラバできるか、とかそこら辺。

・300の壁
 あるていど年季が求められてくるのが普通か。記事数の蓄積とそれが効果的に活かされている事が突破への近道。また落下対策にもなる。

・1000の壁
 ここまで来ると人事を尽くしても、天命がなければ突破できないのかも。「人と違うことをやる」「違うものを提供する」など独自性を打ち出せるか、付き合いの幅を広くとって維持できるか、あたりが問題。

・5000の壁
 私が超えていないので言える事が少ない。このあたりのサイトは知名度が相当あるはず。運営者の印象や読者の求める方向性、サイト周辺の環境などの要因によって複雑に攻略されるのだろう、おそらく。

・10000の壁
 個人的にファンタジーの世界。条件を測りかねる。これを突破するのは「技術」ではなく「芸術」の領域なのではないか。
 半放置のはてなダイアリーだが、さすがに載せておきたくないスパムトラックバックがきたので、トラックバックを消そうと思った。しかし、その方法は管理画面から直感的にわかる形式ではなく、ヘルプを読んで個別記事の編集画面を開いて消去していく必要があることを知った。
 私が他にもっているブログではトラックバックやコメントを一律で管理できる。問題の記事ごとにいちいち開いて消していかなければならない、はてなダイアリーシステムは面倒に感じた。
 数が少ないうちはまだいいが、大量のトラックバックが満遍なく打ち込まれた日には作業を投げ出してしまいたくなりそう。

 ただ、この形式だと閉鎖抹消されたブログへのデッドリンクとなったトラックバックを消去しやすいので、記事の有用性を長く維持するために使い良い側面もあるだろう。
 非常にシンプルな現実。しかし、その示すところは恐ろしい。たとえば雑誌の感想に読むのと同じ時間がかかるとすれば、ひとりの人物が感想を書く場合、読むことに専念する場合の半分しか雑誌に触れる時間を捻出できない事になる。つまり知識量において書き手が劣位におかれる可能性が高まってしまう。
 ネット以前において書き手の多くは専門家であり、読み手を優越しているのが当然の感覚であったし、読者はそれを当然として求めてきた。だが、それはアマチュアには無理かもしれないのだ。その温度差が知らず知らずのうちに関係を破綻させるかもしれないのだ。
 これを避ける方法はいくつかある。


・純粋に書き手がより多くの(2倍以上の)時間を感想に掛けること
 とはいえ他に実生活の用件を抱えているのが普通であり、限界はおのずと訪れる。極限までいけば、それは書き手の専業化にたどりつくが今のネットでそれができる人間はごく少数だろう。

・読み書きの高速化をすること
 単純に思いつくことだがやはり限度があるし、通常の2倍も3倍も高速化するのは難しい。それでも慣れる事による効率化は書き手の味方ではある。

・感想を書く対象を限定すること
 たとえば四大少年誌を読んでいても感想を書くのはチャンピオンだけにする。そうすれば教養をつける時間を確保しつつ記事が書ける。更新頻度の低い大手サイト運営者はこのような形になっている事が多いのではないか。
 私のような人間は読んだもの全てを吐き出さなければ気が済まないんだけど。

・専門化することで読者との差をつけること
 幅ではなく深さを示すことで、くつがえす。「ここまで読み込むか」と感心させる手だ。上とある意味同じだが、より作品単体を重視した考え方。

・別の知識で勝負すること
 別に漫画のことは漫画の知識だけで勝負しなければならないわけじゃない。他に専門的かつ応用の効くものを持っているなら、それを使う事で読者との差別化を図れる。私が志向しているのはこれ。


 書くのに費やす時間のために、吐き出す速度と吸収する速度を考えれば、長期間続けるサイト運営者ほど基礎教養がヤバくなってくるという読者の印象に反する結果が生じうる。
 それをみたら幻滅するのではなく、自分がより良い記事が読むためにも、コメントで書き手の知識をフォローしてほしいなぁ。書き手も指摘を受け容れる雰囲気と度量を身につけないと長期間の尊敬は得られない。
 読書は呼吸のアクセス解析をみていると稀に普段は見向きもされないようなタイトルや著者名が集中して検索を受けていることがある。確たるチェックはできていないのだが、どうやら著者(大抵は大学教授)がTVでインタビューを受けたり、ドキュメンタリーで本が紹介されたりした事の余波らしい。
 いまだにTVメディアは偉大でネットにも影響力をもっていると実感する出来事だ。
 同時に本を読んでいらい離れて、疎くなりかけていた分野に新しい動向があったことをアクセス解析が教えてくれることになるので、これは社会的にもメリットのある現象だ。
 ヒットの集中した記事を読み直して内容を思い出すだけでも時事動向に対して、先行知識の優位を発揮できる可能性が高まる。読書は身を助け、アクセス解析はそれを強化してくれるのだ。
 アクセス解析で昨日の記事への反応を読ませてもらったが結構温度差があるな。とりあえず私がいいたかったことは個人感覚での相対的な問題に過ぎず、テキストサイトとニュースサイトをハイブリッド運営している立場を重視したものだったのだけど、そのあたりは理解していただけたのだろうか。
 ニュアンスとして「ニュースサイトのプレッシャーが少ない」ではなく「テキストサイトのプレッシャーが物凄い」と言った方が無難だったようだ(もちろんもちろん個人的に)。でも「プレッシャーを感じてます」なんて素直に書くのはちょっとスマートじゃない気がしてねぇ……。

 書き方がまずくて個人的な感想を書いているのに「自分のことを言われている」気になってしまった人がいたかもしれない。
 他人の問題を当てはめて応用するのもいいけれど、条件があまりに違うものをいっしょくたに扱うのは危険ということだろうな。

 結局、この記事がどれだけ読まれているのか確信がもてなかったのでニュースサイトの更新はプレッシャーが小さいに長文追記を行った。二度手間をしてしまった。
 スランプ状態で自信をなくしかけているときでも、ニュースサイトの更新はわりかし気楽にできる傾向がある。コメントとして長文がひつようないこと、あるていど惰性で記事を選択しても巡回先からもってくる限りはクオリティが激減することはないこと、などが原因と思われる。
 あけすけに言ってしまえば無責任なのである。

 まぁ、その無責任さは私を慰めてくれるし、巡回することは気分転換にもなりスランプ脱出の切っ掛けを掴めるかもしれない。「私のブログ群」という単位の中でニュースサイトを運用していることには更新慣性の維持やリハビリ効果などのメリットがある。
 でも、ニュースサイト単体を運用し続けることは個人的に堕落をもたらしそうな予感がする。ニュースサイトであっても調子のいいときには「創造的」にリンク・コメントしなければ前に進めないのに、他のブログを止めるとそういう逆転を起こせなくなって、ひたすら劣化して行きそう。
 ちょうど360度の方針転換が改変ネタに頼りすぎて、SSを書けなくなりかけていたように……作品がイマジネーションを掻き立てるかという問題もあるが。

 しかし、私はスランプだろうが忙しいときには巡回よりも執筆記事を優先する。きっと利己的だからだ。


この記事が諸ニュースサイトから頂いたコメントについて:5月18日0時追記

 「私の店の売り物では砂糖が仕入れやすい」という記事を書いたら、方々の卸売店から「砂糖の価値が低いだと?そんなわけないだろう!」と指摘された。私の主観ではそんな状況だ。
 このような私にとっての問題が生じた理由は非常に単純。私の書き方が悪かったため個人的な感想を語っているのに、多くのニュースサイト運営者さんに普遍的なニュースサイト論を展開していると受けとられてしまったのだ。

 特にこの記事のタイトルは最悪だ。正式名称を述べるなら「私が自分のニュースサイトの更新をする場合は私が所有する他のブログの更新に比べてプレッシャーが小さい」である。少なくとも個人的な感覚を語っていることをタイトルのどこかで述べておくべきであった。もしも、私がタイトルだけを見てコメントを付けるとしたら、やはり批判的に突っ込むだろう。
 本文においてもニュースサイトと言う普遍的な言葉を「私のニュースサイト」という意味で使っていることが問題を助長している。不特定多数の人間が読む可能性のある公開されたブログにおいて、その意識を欠き、明らかに自己中心的な書き方をしてしまった。


 ちなみに私のニュースサイトはこちらのリンク先:全周無警戒である。小規模で他愛もないと思われるかもしれないが、楽しんでくれる人が――少ないかもしれないけど――いるニュースサイトだと自負している。
 このサイトについて語った「あけすけに言ってしまえば無責任なのである。 」の一文もかなり酷かった。この無責任とは「他のブログと比べた場合に独特の義務感を感じることがない」という意味だ(最悪に分かりにくい。我ながらよくもこんな書きかたをしたものだ…)。つまり、ここ、とあるブログの舞台裏や読書は呼吸上弦の月を食べる日々のように毎日更新したいと心掛けているわけでもなく、360度の方針転換にように「月:ジャンプ感想、火:月刊漫画誌感想、水:ハヤテのごとく!感想、木:サンデー・マガジン感想、金:チャンピオン感想、土:ハヤテのごとく!考察、日:漫画単行本感想」とか更新の目安を立てているわけでもない。その意味で自由であり、責任(義務感・使命感というべきだったか?)を感じていなかったのだ。それを無責任と評してしまったのも、もちろん自己中心的思考が原因であり、私の迂闊であった。

 当然の事としてニュースサイトを運営するに当たっての責任感は――というより人としての責任感は――もっているつもりだ。当然すぎて空気のように扱ってしまったのが良くなかった。その当然の責任感とは「意図的な虚偽はつかない」「自分が紹介するに値すると判断したコンテンツだけを紹介する」の二つだ。他にも意識出来ていないのがあるかもしれない。全体に言える「人を誹謗中傷するような事は書かない」とか、やはり当然すぎてわざわざ意識しにくいのだ。

 我ながら前提とする事が多すぎて、ひとりよがりな記事を書いてしまった。私が客観性を失ったことで、読む人の主観に文章の意味をゆだねてしまい、このような結果になった。とても惜しまれることである。以後、気を付けたい。


 最後に本文には更新以降いっさい手を加えていないことを明記しておく。たとえ私が勘違いをさせてしまったとしても、本文を読んだ人が得られたものはひとつの真実だと思うから。それはそれで価値のある考えであり、記事を書き変えることでコメントを否定してしまうのはあまりに惜しいのだ。
 発祥はどんなものであれ有意義な議論が発展していくことを願っている。私も今回のことで思うところがあったので、まとまればエントリーにしたいと思う。
 また、コメント欄もトラックバック欄も開いていますので、ニュースサイトの運営者の皆さまも読者の皆さまも私を説得したいこと・質問したいことがありましたら、どうぞ積極的にご利用ください。
 以上、本文より長い追記でした。

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 大手サイトの定義を考えるに追加ネタ。

・運営者で801妄想が行われる。

某テキストサイト「僕を忘れられるとでも思っているんですか?」
某ニュースサイト「くっ…」

 ……テトリスでやるイマジネーションの持ち主がいる世界だけに、本当にありそうで怖い。というか性別が分からないから801のつもりで百合妄想してたりするかもよ。
 うっかりネットに名を残すと恐ろしいにゃー。
 「子猫の一日:360度の方針転換
 オリジナルではなくてハヤテのSS。それも取りとめのないギャグでも何かを決定するものでもない文章だが、まぁいいだろう。はっきりいって、この手のものを書くこと自体が久しぶりすぎてリハビリを兼ねているといってよいレベルなのだ。だから問題も頻出している。
 まず細かい描写が冒頭に集中しすぎていてバランスが悪い。オチを決めずに書き始めたこともあって最後はひどく駆け足のものになってしまった。根気があればもっと満遍なく骨格を与えつつ話を進めることができるはず。意図的にトップヘビーを起こすなら悪いことではないが、応用を基礎に優先していては発展は望めない。
 それとマリアの扱いが中途半端で、ネタとしてはやや弱かったのも困る。一寸の見切りはやりたいことの一つだったから、外すわけにもいかんのだが。ここも練り込み不足で、白野威からみた住民同士の関係を描けると良かった。課題といえよう。
 まぁ、追いやられ気味の屋敷キャラを出してやれたので、それだけで満足といえなくもない。吾輩は猫であるのパロディをしなかったのはわざとだ。

 歩とヒナギク――特にヒナギクは自分が託した捨て猫のことを気にして、ちょくちょく屋敷に来たりしてるんだろうか。学園で話題にしたこともないし――そういえばハヤテが介在しないナギとの会話がないような――少々、気になるところだ。


 またこれを好機としてハヤテのごとく!の目次でSSと改変ネタを分離してみた。ハヤテのセルフパロに限ってはSSに加えておいたり変なところはあるが、まぁこんなもんだろう。
 ちょい暴論のとあるブログの舞台裏 ネットの上の既得権益を侵すにはへの素早い反応、明日はきっと。 - ネット界の既得権益を侵す・握ることtanabeebanatの日記 - 「おかげ様ブラザーズ復活」に見るはてなキーワードの威力で語られていた「方法5.利権がないところに利権を生み出しそこを握る」は考えないでもなかったし、すでにログのどこかで書いているはずだが、記事タイトルからして既にあるものを奪うことを主眼においており、方法5は主旨にあわないと思ったのだ。


 ちなみに、利権がないところに利権を生み出すのは優れた方法だが、それまで存在していなかったものに頼らなければならないため、足場が急に失われる危険は常にある。漫画で言えば主力のひとつと思い定めていた作品(私の場合かるたなど)が打ち切られたり、雑誌そのものが廃刊になってしまうこともある。それ以上に作品人気が急激に衰退することは普通にありえる。

 その点、今まで長期間存在していた利権はより「原理的」なものであることが多く、守りがいも奪いがいもあるのだ。まぁ、要するに少量の投機か、大量の投資か、それが問題だ。そして投機から投資に乗り出すルートは珍しいものではない。
 最初の選択として5、ついで2辺りが正解なのかもしれない。挙げられている方法は互いに矛盾することの方が少ないのだ。
 このごろ「大手サイトになる方法」のような検索を受けるのだが、それはつまりこういうこと。読者という資源はインターネット人口の伸びによってしか増加せず、それもいい加減に鈍りがちだ。さらに困ったことにはブログなんてお手軽なものができたために情報の供給側が増えていること。結果、限られたパイの熾烈な奪い合いになりヒエラルキーの頂点に君臨するのは一部のサイト。
 特に新規参入者にはチャンスがない。家電に例えてみればいい。優れているかどうかも分からない新製品がでた場合に飛びつく消費者はごく一部、たいていは今まで持っていた家電が壊れたときにはじめて新しい製品を購入する検討が行われるのだ。同じように多少性能に問題があったとしても、読みなれたサイトの方が読みなれているという理由で読者を集められる。
 こうして世界は閉じ、後から大手サイトになりたいなどと考えるのは、まるで帝国主義後進国が植民地獲得競争に乗り出すようなものだ。生半なことでは上手く行かない。それでも歴史上の帝国主義後進国がとってきた方法を例えにして3つの既得権益の侵し方を考えた。
 良い子は真似しないでください。歴史認識が間違っていたら気にしないでください。

方法1.パトロンを得る(例:日英同盟)
 おそらく唯一現実的な方法。既存の大手サイトと何とかして誼を通じトラフィックを流してもらう。イギリスがロシアに脅威を感じていたように、競争相手を持っていて協力することでお互いの利益になる相手をみつけること。まぁ、頑張って貴族の社交会に入れてもらって。
 イラストレーションやプログラミングの才がないのなら、2chコピペやエロや萌えのキャプチャーをするのが貴族への近道らしい。

方法2.良貨で悪貨を駆逐する(例:アメリカの自由貿易)
 もっとも無謀な手段。ともかく素晴らしいコンテンツを充実させていけば、ネット上でも充分な競争力をもったそれは、やがてシェアを獲得していくだろう。時間が掛かる、ブロック経済みたいなものを作られると打破に苦労する、質だけではなく量も求められる、など問題も山積しており、風車に突撃するほどの勝率がある。
 本当の才能の持ち主はどうぞ。

方法3.瀬戸際戦略(例:ドイツのチェコ併合)
 さあ、きな臭くなって参りました(すでに充分きな臭いか)。これはかなり強引にセンセーショナルな文章を書いて意図的な半炎上状態をつくりだし、そこからシェアを得ていく玄人好みの扱いにくすぎる方法。題材の選択上で既存の大手サイトに挑戦する立場になりやすく一手間違えれば体力のない側が落ちるだろう。燃焼と爆発の瀬戸際を見定めるセンスと批判に耐える精神力が必須である。


 2のみが心理的抵抗が皆無の方法であろうが、実際のところアメリカが大国になれたのは両大戦の尻馬に乗れたからなのであり、良貨を生産し続けたからだけではない。本当に大手サイトになりたいのならば、機会主義者であることが最も必要な性質かもしれない。
 でも、例え大手サイトになれたとしても、今度は自らが同じような方法で挑戦を受ける立場になるんだ。楽しいねー。……そんな疲れる思いをしてまで、どれほどのものが得られるのかと想像すれば、基本的に不毛である。手段が目的化してなけりゃ。

 それよりは方法4.帝国主義的なルールそのものを破壊して「誰もが勝者」の状態を現出せしめることが私の望みである――と偉そうに述べても当然無力だ。
 GWは週刊少年誌の感想を書かなかった分は楽であったが、立て込んでいてあまり単行本が読めなかったので、レビューの在庫が相当消耗した。残っているのはスパイラルの残りといくつかの記事で、自信をもって投入とはいかないかもしれない――いちばん在庫が危ないことになっているのは、ここだ。読書は呼吸だけは余裕を稼ぎ出していたりする。
 火曜日にはアクセス数が2000を割って、今後への心配を抱かせた。水木の推移を見る限り後遺症は残らないと思うのだが、長期的な動向に気をつけたい。

 それよりも心境の変化が問題かな。ハヤテ関連で更新を止めていくサイトが思いの他多くて寂しくなってしまったし、個人的にちょっと自信を喪失気味なのだ。ネガティヴなのも結構だが、いつまでも梅雨では洗濯もできない。
 ここはスイッチを切り換えて効率的に行動する術を身に付けたいものだ。
 講談社コミックス目次ページの渋滞ぶりが気になるようになってきた。あまりに列挙される作品が多いと読者に辟易されて記事を読んでもらうチャンスをみすみす逃すことになるかもしれない。可能ならば少しでもみやすい形に近づけたいのだが、その手段に悩んでいる。
 いちばん簡単におもいつくのは掲載紙でさらに分ける方法だが、現在の並び順は同じ作者の作品が連続するようにしてあるので、それが乱れることになってしまう。これはこれでもったいない気がするのだ。
 あるいは作者別でもっときっぱり分けるべきなのかもしれない。でも、ひとりあたりの作品数が少なすぎて逆に混雑させる結果になりそう。
 できの悪い感想を抹消するのも手ではある――ポリシー的に無理だが。

 などなど悩ましくある。せめて手塚治虫短編集だけは分離した方がいいかもなぁ。
 明日はきっと。 - ハヤテ感想サイトの中の人擬人化計画を無事遂行できました。でめでたく萌えキャラ化されるという稀有な人生経験をした(稀有じゃない世の中はさすがに怖いよ)。イラストを描いてくれた覚え書きオブジイヤーのcolor=redさんに感謝を捧げます。

 私に関する評価も納得のいくもので要約するに久米田ヒロインだな。GWははしゃぐ余地が平常以上になくて地道なレビューをひたすら投下し続けていたことも、そういう印象を強くしたかもしれない。
 サイト運営者を萌えキャラ化するのは流石に難易度が高いけれどブログそのものの萌えキャラ化なら割合やりやすそう。テンプレのカラーリングを服装に3カラムは厚着で、2カラムは薄着、豪華さはサイドバーのボリューム(アフィリエイトだらけはケバい)とすれば大分イメージを固められそうなのだ。
 だから何?って聞かれると困るけど。
 さて、わがニュースサイトのアクセスは?

・リンク元
 1位:360度の方針転換。いろいろな工作を考えれば当然の結果。
 2位:読書は呼吸。これは少し以外。確かにリンクはよく貼っている。
 3位:とあるブログの舞台裏。ここのこと。ここまで全て私のブログ…。
 4位:痕跡症候群様。昔相互リンクを依頼させていただいて以来の関係。
 5位:はてなアンテナ - peisaのアンテナ様。ずいぶんカヴァーされているなぁ。嬉しい。
 次点にゼロ・マイナス5分様が入って、いちおうニュースサイトとして交流があることを示している?もう少し顔が広いといいね。

・検索ワード
1 サンデー感想 81 9.33%
2 サンデー 感想 48 5.52%
3 チャンピオン 感想 41 4.72%
4 ジャンプ感想 早売り 36 4.14%
5 t 35 4.03%
 リンク集記事がSEO的に強いのは当然。毎回のリンクが蓄積しているのだから、この効果はとどまらない。それに値するだけの充実をさせられていると良いのだが。

・変なサーチワード
ナショナル・ジオグラフィックDVDシリーズ 愉快な動物:長いタイトルをよく打つ。
奥様 無警戒:なんか違う。
今週の鉄鍋:ジャンのことだと思うのだが…。
リト×美柑SS:需要はあるけど書くのに勇気が要りそう。

・サーチエンジン
1 Google (JP) 610 69.39%
2 Google (US) 156 17.74%
3 Yahoo! 37 4.2%
4 MSNサーチ 25 2.84%
5 goo 23 2.61%
 非常にヤフーに弱いブログ。何とかしたいと思っているかというとそうでもない。しょせんニュースサイトのSEOは副次的なもの(一部リンク集は除く)。

・訪問回数
1 1回 1604 40.59%
2 100回以上 465 11.76%
3 10-20回 317 8.02%
4 2回 250 6.32%
5 20-30回 154 3.89%
 明らかに高い常連率を示す。納得の結果だ。

全周無警戒
 たとえばハヤテのごとく!魔法先生ネギま!白亜紀恐竜奇譚 竜の国のユタかるたなどの連中が当てはまるのだが、掲載誌の段階で入念な感想を書いていると単行本が出たときに書くことに困る。全体の流れの中で見えてくるものがあればいいのだが、それにしても深い考察は難しくそれほどのボリュームにはなりにくい。けっきょく自分が知りすぎていると何を読者に伝えればいいのか困ってしまうのだ。
 まぁ、ハヤテのごとく!はおまけ要素が多いからそれを語るだけでも何とか形にできるし、他の作品も丹念に読んでいけば言いたい事はいっぱい見付かる。それを上手く記事にしたてあげるテクニックに早く熟練したいものだ。
 あぁ、月刊で読んでいない未来日記の感想は楽だわい。
・リンク元
 1位:秒刊SUNDAY様。持続力も高く別ページからのアクセスもあって強力だった。
 2位:~ lolipuni ~様。一回の破壊力でここまでくるニュースサイトを持ちたいものよ。
 3位:360度の方針転換。毎日のこつこつとした積み重ねが大きな力となる。
 4位:まなめはうす様。導火線としてのパワーを考えれば、おそらくぶっちぎり。
 5位:明日はきっと。様。大手議論に乗って――リンクのアクセス連鎖が起きた模様。
 とかくニュースサイトの影響下にあって、非ニュースサイトではマイブログを除くと18位のはてなアンテナ - peisaのアンテナがトップになるんだな、これが。

・検索ワード
1 ずっとオレのターン 135 14.67%
2 t 15 1.63%
3 ハヤテのごとく 12 1.3%
4 裏2ch 10 1.08%
5 オレのターン 10 1.08%
 何も感じないことにしよう。まったくロクでもないことに本来の内容でヒットすることが少なすぎる。かなりの課題だ。

・変なサーチワード
決して決して決してやめてしまうな:自分を追いつめすぎだよね、この名言。
ビリーズ・ブートキャンプ成功の秘訣:スパムらしい。
ブログのアクセス多いのはどれ:疑問文を打たない。例えば「ブログ アクセス数 比較」でググるとか。
筝∴耳:なにこれ。
犬 ボストンテリア:?

・サーチエンジン
1 Google (JP) 441 47.57%
2 Yahoo! 305 32.9%
3 Google (US) 146 15.74%
4 goo 20 2.15%
5 @nifty 6 0.64%
 ワードはともかく構成は健全だ。いちおうSEOはできている様子。コロコロテンプレを変えるのが影響してなけりゃ。

・訪問回数
1 1回 2578 66.15%
2 2回 358 9.18%
3 100回以上 330 8.46%
4 3回 153 3.92%
5 4回 75 1.92%
 物凄い二極分化が明らかになる。メインブログなら10-20回が4位に来ている。もう少し、後背を確保できればよいのだが。
 ネタが浮かばないときの後退戦に向く。まぁ、ここのアクセス解析以外にもさらした方がメリハリが出て良いのかな。二番目にSEOを重視している関係もあるのだが。

・リンク元
 1位:360度の方針転換。予定調和。このブログの一部として読書は呼吸を読んでいる人もいそうだ。
 2位:全周無警戒。佐藤大輔作品一覧から。何とか今年中に制覇したいなぁ、あれ。
 3位:はてなアンテナ - 元村良一の監視の目さん。雑多な作品を扱っているのにチェックしてくれるとは、ありがたい。
 4位:とあるブログの舞台裏。ここね。まぁ、たまに話題にしているので無理はない。
 5位:Google Reader。と言ってよいものか。まぁ、これ以下は3程度なので。

・検索ワード
1 シェイクスピア 名言 81 5.16%
2 シェイクスピア 名言 24 1.52%
3 田中亜弥 23 1.46%
4 t 22 1.4%
5 佐藤大輔 20 1.27%
 これでヒットするのは嬉しいけど、引用目的で来ているなら期待には応えていない。関連3冊の連携が取れていないのも問題だ。3位は言及した覚えがないのだがトラックバックの悪影響か。5位の人は新刊をだすことはありそうもない。

・変なサーチワード
ストーム1:このググりかたは変わっているな。
日本の凹凸:実際にそういう本があってのことだけど。
蛍×深螺小説:元ネタすら――ああ、マテリアルゴーストか。
アリオウィストゥス アフリカ:ゲルマン人とアフリカに何の関連があるのか。
一刀 バカ:悪口みたいだ。
美人読書図;いーな、えへへ、いーな。
本土決戦シミュレータ:そんなのあるん?
ゴスロリ着物:想像の埒外。
なぜ石油資源は白亜紀に多くできたのか?:私が知りたくなった。
ホテルルートイン松阪駅東 感想:身に覚えがない。

・サーチエンジン
1 Google (JP) 737 46.82%
2 Yahoo! 555 35.26%
3 Google (US) 186 11.81%
4 goo 36 2.28%
5 MSNサーチ 33 2.09%
 グーグルが安定復帰したようで、それだけで満足。シェアは360度の方針転換とさして変わらない。

・ブラウザ
1 Internet Explorer 6 1687 71.09%
2 Firefox 284 11.96%
3 Internet Explorer 7 213 8.97%
4 Safari 59 2.48%
5 Opera 9 36 1.51%
 問題児ブラウザ。IE6の時代はいつ終わるのだろう。IE7の伸びが微妙だ。

読書は呼吸
 さて、変な概念導入してみますよー。震度というのは要するに体感的なものでエネルギーだけではなく震源からの距離が影響する。ブログで言えばそれは心理的なものだろう。基本的に読者側の感覚だが、もっとも震源に近い読者が書き手なのも当然。じゃなきゃ寂しいじゃないか。

ブログ震度1:一部の人が存在に気付く。
ブログ震度2:暇な人なら存在に気付く。
ブログ震度3:気紛れに訪れる。三秒で閉じる。
ブログ震度4:存在を無視できなくなる。
ブログ震度5:気になってしかたがない。誰かと分かち合いたい経験をする。
ブログ震度6:何らかの心理的衝撃を受ける。忘れえぬ存在に。
ブログ震度7:人生を変えるほどの影響を及ぼす。


 マグニチュードは百キロ離れた場所にある地震計の針の揺れから定義される。1増えるとルート1000倍になる。さしづめブロガーのブログに費やすエネルギー。ただし、実質的なエネルギーはブロガーごとの係数を掛けなければ出そうにない。

ブログマグニチュード1:片手間に更新する程度
ブログマグニチュード2:ちょっとしたまとまった時間が必要。
ブログマグニチュード3:意識的に時間を作るようになる。
ブログマグニチュード4:生活習慣の中にブログを組み込む。
ブログマグニチュード5:ブログが生活を圧迫するようになる。
ブログマグニチュード6:時間さえあればブログのネタを考えている。
ブログマグニチュード7:ブログの肉奴隷と化す。
ブログマグニチュード8:コペルニクス的転換が起こりブログを中心に人生がまわりはじめる。
ブログマグニチュード9:ブログと意識を一体化したヒューマンの域を超えた存在。そっち、行っちゃだめぇ!


 まぁ、こんなわけでブロガーのエネルギー「ブログマグニチュード」と読者との心理的距離の結果として「感動」ブログ震度が発生すると考えると体系的かも知れぬ。
 今まではツールバーにランク0と表示されていたが、気がつけば表示されないように変更されている。そちらの方がいいんだろうけど、0でも表示される方が落ち着くという複雑な気分。評価の定まる前の者を人様に出しているかのようで。
 ブログの場合は記事が読まれる間はまず間違いなくランクなしなのだから、一企業の評価なんて気にしてちゃいけないんだろうが。

 同時にランキングも更新されている様子だが、全体的にすえおきの様子。上弦の月を食べる日々がランク3にあがった!のと、ハヤテのごとく!感想ブログ リンク集が2に下がったのが目立つ変化かな。はたしてランク4に返り咲ける日はくるのだろうか。
 まなめはうすさん11周年おめでとうございます、というかアクセス解析をたどって自分の記事が一年前のニュースに載っていることに驚いた。もうそんなになるのか。二線級だと思っていたこのブログもすくすく育って――やっぱり二線級かもしれない。変わらぬ自給率の低さは某国の特殊な農業政策のあおりをうけた島国さながら。
 平常の少ない数字に特殊が眠っているのだけど。

 まなめさんからの一年前リンクはこちらが何の苦労もしないのに注目されるので非常に得をした気分である――印税が入ってくるかのようだ。
 そして読者にとっても普遍的な価値を持つ記事を拾い上げるチャンスになるのだろう。温故知新というか、今流行っている話題よりも一年前のそれを拾い上げた方が「フレッシュ感」をアピールできそうな不思議な予感。
 入念なリサーチがなければ「それ、もう私が書いた」になる可能性はあるけれど、自分が一年前に書いたことなんて、すっかり忘れているから個人的にはOKさ。

 でも、一年前の記事に重点的にコメントする心理攻撃は勘弁な!――と思ったけど別に嬉しいだけかな。

アフィリエイトはエーハチネット
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