ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 この前読んだ本と新聞~再販制度を考えるという本で消費者と読者を区別して考えていたのが気になった。本などの価格を一定にする再販制度がなくなると本は公共性を失い、マイノリティの代弁者として機能できなくなり「消費者」のものにされてしまうとか。
 まぁ、再販制度の是非はおいといて、読者を文章を読み解く個人、消費者を一時的な快楽のために文章を消費する集団と受けとると近いかもしれない。ふたつはまったく異なるスタンスであり良い悪いで片付けられるものではない――そもそも同じ人間の別の反応にすぎない――が、発表メディアの属性や運営者の態度によって見る人にどちらが多いかはある程度わけられると思う。
 しかも個人サイトは再販制度に保障されているからではなく、ボランティア精神によっているという理由で「読者」をテレビなどより得られる可能性をもっていると思う。今回は特にブログにおける読者と消費者の要素について考えてみた。

・読者を得やすい要素
 コメント欄やトラックバック欄を開放しているブログは読者の意見を受け容れる姿勢を打ち出している。双方向性をもつことは見る人から個人を浮かび上がらせる傾向がある。
 多くは権威やネームバリューによらない個人が運営していることも、その意見の絶対性の低さから逆に見るものに考えさせる要素をもっている。通常「正しい文章」を読む場合は、真意を伺う事はできても意味の枠を超えて反対意見をもつことはできない。

・消費者を得やすい要素
 ブログは更新が非常に手軽であり、軽い感覚であげられた記事はそもそも見た者を深く考えさせるだけの意見が含まれていない場合がある。記事が軽くて早くて多いことは――ちょうどファストフードが賞味ではなく消化されるように――消費の反応を招きやすい。
 また記事の内容は細かく分断されており、それぞれ一つ読んだだけでは運営者の「思想体系」みたいなものに触れる事は難しい。記事を「消費」するのか、ブログを「読む」のか、ふたつのスタイルの差でもある――ニュースサイトの存在は多くの場合、前者を促進する。有能な編集者としての技量を発揮してリンク集で考えの体系を形づくる場合は異なるが。


 運営者の側からみれば読者を得たいのに消費される、消費されたいのに読まれる、どちらも困った問題だ。後者も精神安定上あまりよろしくない。
 とはいえ、そもそもブログが見られない事に比べれば贅沢な悩みだ。
 個人的には読まれない読者向きブログを運営するより、消費される消費者向きブログを運営したいと考えている。いちおう最終的に目指すところは読まれる読者向きブログだが。
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 読書は呼吸がグーグルにまともに拾ってもらえなくなって一月半ほど、一時は目標としていた1日100アクセスに届いていただけに流石にモチベーションが低下してきた。
 費やしている労力でいえば360度の方針転換の記事と極端な差はない――書けそうもない時は相対的に無理をしないくらい――だけに、どこか徒労感を覚えてしまうのだ。
 もしかしたら全周無警戒に感想リンク集を置いていることがペナルティの原因かもしれない。別ドメインの場所にインデックス代わりを置く事でリスク分散にするつもりだったのだが裏目にでたか……だからといって、あれを消すのも気が進まないんだが、あまりに長いこと変化がないようなら思い切ってリンク集の置き場所を読書は呼吸に移動してみようか。

 とりあえず今は細々とでも構わないので更新しつつ状況の変化を待つことにしよう。
 被害妄想で済むに越したことはないのだが、最近の事件をみてどうしても考えてしまった。どうせ私の記事はプレーンさが低くて扱いにくいだろうけど……。

・著作権の侵害
 個人的に著作権の侵害そのものは大ダメージではない――ある意味、認められたわけでもあり。やった人間に独創力ない事をせせら笑うくらいの余裕はもてる。まぁ、編集能力はあるのかもしれないが、それなら初めから作家を名乗らずに編集者になればいいのに。

・自分が後発だと受け取られる事
 著作権の侵害から派生するこれがとても嫌だ。盗用した側の発行部数が数千規模ならまだしも万を超えるとオリジナルの記事よりも盗用された記事を読む人間の方が多くなるだろう。もしも、彼らが後からオリジナルの記事に触れれば(あ、あの本からパクったんだな)と思っても不思議はない。
 現実には往々にして事実上の時系列よりも読者の主観的な時系列の方が感覚に訴えてしまう。記事の投稿日(だいたいこれは弄れる)と出版日を比較する暇のある人は多数派ではないだろう。
 そういう状況は想像するだけでも目の前が真っ赤になるほど不快だ。声が大きい事を傘にきて、人の意見を自分のものにしてしまう奴は最悪だ。でも、たまに無意識的に自分もやっている事がある気がして落ち着かない。ああ嫌だ。

・出版物の公共性によってネットの記事が紛い物扱いされる事
 上と似た不快感なのだが、違うのはメディアによる力の差によって頭ごなしに白黒をつけられそうな事だ。ウィキペディアに対する信頼性の論争など、いまだネット上の情報への不審感は根強く――実際、問題はあると思う――紙に載っているだけでそちらを「正統」と受けとられかねないところがある。これも腹ただしい。

・対応に労力を奪われる事
 これも結構いやだな。以前までの素直な形で更新が続けられるかも分からない。どこかに棘が刺さったように不快感と徒労感を抱きながらやっていくのは辛いだろう。私の場合はその手の話題をこちらのブログに切り離す事で他のブログのテンションを多少維持できるかもしれないが、エネルギーが変な方向に消費されてしまうのは間違いない。


 まぁ、自分の妄想に怒り狂うのもあまり生産的とはいえない行為だ。このくらいで畳みたいが、盗用する人は何を考えているんだろうか。
 ひとつの記事を盗んだだけで全ての記事が疑われる事になり、大部分が自分が考えた事だとしてもその考察に泥がつく。まったく割に合うとは思えない。もしかして全てが盗用なんだろうか?――うーん、そう考えることこそ疑惑増幅一直線のコースだ。だいたい全盗用も無茶苦茶に発覚リスクが増大するからバカバカしいのだが。
 どちらにしても盗用は愚か者のすることだろう。私にはそう思われる。
 非常に需要が怪しい戦記SSを何とか書き上げて投稿した。効率だけでいえばまったく馬鹿な事をしでかしたもので、書き上げるのに6時間は没頭していたはずだ。
 この作品で問題だったのはいったん長い中断期間をおいてしまい、具体的なイメージのかなりが失われてしまった事だ。どうにも映像を文章化する事ができず、うろ覚えのあらすじをカバーするのに終始してしまった感がある――そうやって文章を進めるのはかなり苦しい。もっと鮮やかなイメージ力を鍛えられないと流し読みですまされ、盛り上がりにかけるストーリーに留まってしまう。
 まぁ、なんとか書き上げたことには胸を張りたい。この作品の反省をいかしてSSを書くときは情熱の激しいうちに集中的に取り組むことを意識したい。
 当然の事だけど自分の言葉がいちばん理解できるのは自分だろう。逆にいうとできるだけ読者が日々使う言語に近いものを使った方が、考えの伝達はうまく行くという事だ。どんなに「高尚で」優れているように見えるサイトでも、「ポピュラー」なところに読者数で勝てなかったりする原因のひとつはこの言葉の問題にあると思われる。
 ただ、普通の言葉でよく伝わる内容はだからこそ瞠目に値する「何か」をもっている必要性に迫られ勝ちだ。これはこれで難しいどころか、最大公約数的な文章も考えるより産むが難しい類のものなので二重に難しい。

 だから内容だけでなく文体の力によってオリジナリティを出そうとする戦略も間違ってはいないと思う。問題はやはりあまりにも多数者に受け容れがたい要素に満ちていると読んでもらえない事で、構文なり単語選びなり親しみやすい部分は残しておかないと印象はあっても再読はされない文章になってしまうだろうな。


 反対に誰もが読みたくなるような魅力的な内容で書かれた文章が、意味を通じさせる事は読者の中で「分かりやすい文章の形」を変えていく可能性がある。そうやって言語は変化しながら均質性を保とうとしているのではないか。
 まぁ、情報の氾濫した社会で、そんな大それた真似は手に余る。せめて多数派向きの文章と印象的な言葉選び、含蓄に富んだ内容をそれぞれ少しでも伸ばせていけたら幸いだ。
 他力本願だが、こんなサイトがあるといいなぁと思う。一部は私が知らないだけで既に存在しているかも。

・BSオンリー感想サイト
 本編を読まずにBSだけの感想を書いている、かなり変なサイト。原作の先入観がない分、おもしろい解釈ができるかも。

・考察縦断リンク集
 各サイトの考察記事を分類整理してリンクしているサイト。それぞれの考察の繋がりが一目で分かり、関連記事として整理されている。キャラクター考察ごとに並べ直すことも可能――はてなダイアリーのタグを使えばできるかな?
 許されるならリンク先の記事にトラックバック。

・各キャラのカルトファンサイト
 桂姉妹とマリアのそれは知っているけれども、どうせなら他のキャラクターにもほしい。スタンスがはっきりしていると読みやすいのは確か。(追記、咲夜と歩、泉のサイトもあるな。)

・目の付け所が違うキャプチャーサイト
 取り上げられるコマの傾向がおおよそ似通っているので、あえて外してくる感想サイト。SDキャラ専門とか、背景専門とか、天邪鬼なことをやってほしい。

・何らかの専門知識があるサイト
 現役執事が読むハヤテのごとく!とか、可能ならば読みたい。この作品に限った事じゃないけど専門的な視点は新鮮でためになる。

・ニュースサイト
 MOON CHRONICLEさん以外にも波及力のあるニュースサイトが複数現れると考察がさらに盛り上がるだろう。各サイトのモチベーションの上で重要。

・イラストサイト
 多ければ多いほどよい。人によって好みの幅もあるし。しかし、小学館の同人に対する態度がちょっとなぁ……。


ここにまとめられている考察考察記事への意見を参考にさせて頂きました。
 どうも最近、不満の残る考察記事が在庫に増えてしまっている。書く時の煩悩が多いのだろうか。困った事だが、それ以上に困るのは駄作だからといって死蔵することで考察そのものから遠ざかってしまいそうな事だ。
 特定作品の感想記事の方がよほど投下しやすく感じているので、在庫の考察記事を減らしていけないとその内に考察の訓練不足になってしまう。

 だいたい自分では多少不満の残る記事であっても読者にとっては同じとは限らない。自分で細部に囚われすぎているだけで、それなりに意義深い感想をもたらすのかもしれないのだ。
 少なくとも投稿さえすれば、その可能性は0ではない。死蔵すれば0だ。

 個人ブログは別に一定のクオリティを保証する必要はないのだし、大胆さでもって考察記事を投下すべきではないか。


 と、この微妙な記事を死蔵しないのは、このブログ用の記事が不足しているからだ。けっきょく記事に余裕がありすぎるから、つまらない事を考えてしまうのだろう。
 ちょっと放置が長かったハヤテのごとく!感想ブログ リンク集:360度の方針転換だが、とりあえず更新状況をチェックして並べ替えた。130話辺りから更新が不定期になっているブログが目立った。一話ものは人気がないのか、感想が書きにくいのか――136話はかなり書きにくかったが――単に中の人が忙しくなる時期だったのか、いろいろと理由はあるのだろうが、ちょっと寂しい。
 しかしながら、戦線離脱する人もいれば戻ってきてくれた人もいる。Moon of Samuraiさんやちいさな創造さんだ。それが非常に嬉しかった。

 トラバもらっているところ以外は、あまりカバー出来ていないが新規感想ブログも増えているようだし、巻数が1ダースを越えても、まだまだハヤテ感想界隈は活力に満ちているようだ。

 詳細は登場人物が増えた現状ではブロガーの好きなキャラが誰かよく分からなくて編集に手間取っている……
 この頃、目先のネタに乗っかりまくっている。

360度の方針転換
 順番に、週刊少年漫画、少年漫画、漫画サロン、アニメ漫画速報、生き物苦手、エヴァ、萌えニュース、ニュー速VIP、ラウンジクラシック、少女漫画
 頭の方は堅実だが「生き物苦手」は意外だった。むしろ生き物好きなんだけどねえ…。ラウンジクラシックは初めて知った。

とあるブログの舞台裏
 データベース、インターネット、広告業界、ブログ、Web制作、DTV、ノートPC、CG、WebProg、漫画サロン
 おかしなものはないが、いろいろと物珍しく感じることから自分の不勉強がよくわかった。タイトルに入れていてもブログは4位なのか。

読書は呼吸
 シベリア超速報、雑誌、世界史、天文・気象、地球科学、科学ニュース、イラク情勢、少年漫画、東アジアnews+、国際情勢
 自分の読書傾向が何となく再認識できた。私はかなりユーラシア派らしい。もう少し軍事方面にも引っ掛かるかと思ったが。

全周無警戒
 週刊少年漫画、アニメ漫画速報、インターネット、少女漫画、漫画サロン、少年漫画、資料室、データベース、懐かし漫画、社会学
 360度の方針転換、ニュースサイト風ってところ。傾向は正しく認識されていると思う。

上弦の月を食べる日々
 自然災害、ソーシャルネット、天文・気象、インターネット、食べ物、デスクトップ、ブログ、なんでもあり、ニュー速VIP、自己紹介
 あまりにも文章の少ない写真ブログだったから、予想通り混沌とした結果がもたらされた。それでも雲の写真をとっているから、1と3はヒットしているといえるかな。


関連
よなかのとり あの作品はどの板に似ているの? byカラス
 前後のコマの繋がりが不充分でわかりにくいネタ展開だったと思う。だが、場面転換はある程度使った方が好ましい。本当の4コマでなくて連続する4コマの群れでやれば違うのかも。そんなエネルギー到底だせそうにないが。
 使い回しできる画像がたまったので3以降は前コマ絵を使えそうだ。それはそれでネタが硬直するかもしれない。特にナギのパンチは多用してしまいそう。元キャラがキャラだけにハヤテへのデレが想像できず、ナギが粗暴な印象になってしまう恐れがある。まぁ、あまり深刻に考えるほどの影響力はないと思うけど……。

 ハヤテもマリアも髪型が非常に難しい事が分かった。ナギもツインテールの重力の受け方を真面目に考えたら苦労するだろう(今は適当)。
 反転コピーって本当にありがたい。

 整理のためにナギナギさん展示室つくろうかなぁ。

まほうの一筆:ナギナギさん:360度の方針転換
 管理画面にそのむね書かれていた。「協力」のニュアンスは大人しめだが、そういう事だろう……リスクはおかせない。まぁ、問題になるのは昔からライブドアブログをやっている――内の非表示を選んだ――人で最近はじめた人はデフォルトで広告が表示されるようになっているけど……。

 私はたぶんマイクロアドの二行広告を選択する事になると思うが、これまで無視したい人は意識せずに済む位置にアフィリエイト関連をおき続けてきた伝統は諦めるしかなさそうだ。
 スクロールの要求量も増えるだろうなぁ……無料サービスの悲哀というほかない。

 どこのブログサービスも何とか収益を上げられるモデルにしようと必死なんだろうな。ライブドアはグーのように告知なしでいきなり強制表示にしないだけ話がわかるともいえる。
 昔から可能な限りアフィリエイト色を排除してきたブロガーさんには辛い選択になりそうだ。
 青色のない信号 | ハヤテブログ依存度チェッカーから

・一番好きな漫画は当然、ハヤテのごとく!だ。
 浮気者なので該当しない。というか、自分が一番好きな漫画を考えると悩む。その瞬間に読んでいる漫画といえるかもしれない。もちろん、好きな漫画ではある。

・毎週、ハヤテごとく!の感想を欠かさずに書いている。
 ○。一話目から47話目までは感想が開いているけど。

・毎日何か記事を書かないと気がすまない。
 ○…だと思う。ストックだけで済ませた日もあったような気がするが、更新は毎日。

・ハヤテ関連の巡回サイトが20サイト以上ある。
 巡回、となると10くらいだと思う。トラックバック先を見にいくのを巡回とするなら20を超えるが。

・コメントの常連になってるサイトがある。
 これもなし。気紛れでコメントする事はあるが、基本的にお嬢さまのように引きこもり化が進んでいる。

・ハヤテのごとく!を読むと、無意識に記事のネタを探している。
 ○。ハヤテのごとく!に限らないけど。

・あまり興味のない考察記事でも、ハヤテ関連というだけで最後まで読んでしまう。
 ×。興味がないと最後までは読めないな。

・何も見ずにハヤテ関連のサイト名を10個以上いえる。
 4番目の質問よりハードルが低い?30までいけるかもしれない。

・自分の書いた記事にコメントがつくと無性にうれしい。
 もちろん。

・他サイトで自分の記事が取り上げられたときに、思わず声に出して喜んでしまった。
 ニヤニヤしながらコメントにツッコミ返し。

 6項目該当。平均よりやや多めのようだ。まぁ、かくのごとし。
 最近はかなり更新していたこともあって、1万ヒットを達成。もともと楽天ブログは基礎のアクセス数が妙に多いので、その効果も大きいのだろう。この頃はその神通力も低下気味の感があるが、SEOに訴えられる記事も大してもっていないのでしかたがない。
 このブログで一番残念に思っている事は他のブログと同じアフィリエイトに組み込めないことだったりする。移転も考えたが惰性というのは恐ろしく、どうせ多数の読者をえられる当てもない事から消極的にとどまっている。
 きっと今後も泣かず飛ばずの状況が続くだろうな。
 つたない絵なのに妙に時間がかかった。ノートに描いた鉛筆絵をスキャンして、別レイヤーでなぞるという方法を使ったせいか。タブレットないし……。
 やはり線を拾うところまでアナログでやってパソコンでは微修正にとどめるのが賢明か。他愛もないネタに対して掛かる時間の比率が多すぎるとモチベーションの維持が大変だ。ただ、一回デジタルでデータを作っておくと、そこそこ使い回しできそうなのが良い。
 今回の話からしてできるだけ絵を描かずに、ネタを全うする事に多くの情熱をもやす駄目さ加減だったからなぁ。2コマ目は黒白の選択が逆で、後から窓を描き込むのにいまいちだったのも反省点。

 まぁ、誰かを少し楽します事ができればそれでいい。

突発パロ漫画:ナギナギさん:360度の方針転換
・リンク元
1:360度の方針転換
2:まなめはうす
3:ねたミシュラン
4:マンガ☆ライフ
5:MOON CHRONICLE~ハヤテのごとく応援中~
 紹介されるような記事が数少なかったので、定期的にトラフィックのある私のサイトがトップに。ねたミシュラン様からのリンクは5月に紹介された日平均アクセス数にある壁へのものだったのだが、非常に息が長く前述の理由もあいまって3位につけた。

・検索ワード
1 とあるブログの舞台裏 29 3.66%
2 楽天ブログ 22 2.77%
3 裏2ch 14 1.76%
4 チャンピオン 感想 12 1.51%
5 ずっとオレのターン 11 1.38%
 勇名か悪名かは定かではないが、サイト名が認知されてきたようでトップに。悪口の多い楽天ブログ――でも更新続けている――はともかく内容に関係のないワードが目立った。あいかわらずSEOはどうしようもない。

・サーチエンジン
1 Google (JP) 480 60.07%
2 Google (US) 151 18.89%
3 Yahoo! 131 16.39%
4 goo 19 2.37%
5 @nifty 12 1.5%
 先月と比べるとヤフーの地位がだいぶ低下した。グーグルはトップとなる検索ワードの数字は低下したわりに低い下げ幅でおさまった。

・初回のアクセス
1 3週間-1ヶ月前 68 26.98%
2 1-2週間前 63 25%
3 2-3週間前 47 18.65%
4 2日前 15 5.95%
5 5日前 15 5.95%
 ニュースサイトに紹介される記事が一月に一つくらいにおさまっているのを反映しているのだろう。あまり常連読者を獲得できていない様子を示している。
 360度の方針転換が100万ヒットに到達した。カウンターの種類は忍者、ユニークアクセスのみを一日に一回カウントするタイプで、ブログをはじめてからおよそ22ヶ月のことだった。
 初期からカウンターをデフォルトの8ケタのままにしていて、左側が寂しい時代も長かったが、気がつけば残り一ケタまでやってきた。さすがに最後の一ケタは極めて突破が難しいが、目標として空けておいた方がモチベーションが上がるかな。

 意外と淡々として感慨がわかないのは、上には上がいることを知りすぎてしまっているせいか、いつもと同じようなアクセスの中で100万ヒットが達成されたからだろう。同様に歩みを続けていけるなら、それもまたよし。
 黒マリアが止まらない。ネット上では前から言われていた事であるのだが――私も当時者のひとりだが――ここにきて公式ガイドの読切マリアとロシアンルーレットをオートマグで提案するマリアなどで、原作でも本当の黒化がはじまってしまったと感じる。

 ブログでマリアを黒く書いてしまうのは半ば脊髄反射的なものになっており、時には「黒」を前提にして思考を進めてしまう事さえある。ネタにできるキャラクターとして興味がマイナス方向に集中してしまい、熱暴走的に黒マリアの考えがネット全体に広まっているのではないかと思う。
 しかし、それが原作者にまで感染するのは問題だ。そもそもマリアを黒くいって面白くなるのは前提に「マリアは白い」事があるからこそだ。事実に反する事をいうから「好きな女の子への意地悪」状態がなりたつのである。
 それがゲッペルスインバージョンしてしまったら、事実を指摘するだけになり面白くも何ともない。ただ後味が悪いだけである。
 そうして黒化されたマリアは「ただ単に性格が悪いだけのM以外には魅力のない人」になってしまう。それではあまりにも悲しすぎるし、誰の利益にもならないと思う。

 どうやら私はマリアを黒く言うために彼女が白い事を証明しなければならないようだ。

 だが、そのための選択肢はあまり多くはない。いきなり態度を豹変させて白さを強調しても怪しいだけで説得力に欠ける。まずは大人しくあまりひねくれ過ぎない素直な感想を心掛けながら、可能なら白くて魅力的なマリアのSSを書いていくのが正攻法であろう。
 こういう時こそ、周囲の評価にまどわされずに自分の思った道をいく人の文章が力をもってくれると助かるのだが、まったく相互作用のないところに力が生まれるのは難しく、相互作用があるのに影響を受けないのも難しい。

人物分析 マリア:360度の方針転換
ハイルマリア:360度の方針転換
 SEO効果を考えるならできるだけメジャーな作品を狙って感想を書いたほうがアクセスアップの効果が高い。しかしながら対読者効果を考えるとメジャーを狙えばいいってものでもない。
 メジャーな作品の感想にはそれゆえに入念な考察・感想の先行記事が存在している可能性が高い。それは検索順位の争いが厳しいだけではなく、記事のクオリティをみる読者の目も厳しい事を意味する。そして私は一部の作品をのぞけば必ずしも最高の熱量をもってメジャー作品の感想を書けるわけではない。比較対象が強力な上に、粗末な記事しか書けない状態では足踏みしてしまうのも無理はない。
 それに比べるとマイナーな作品は感想を書くだけでも有意義だから、気力はメジャーと同じく作品との相性によるとしても、心理的な書きやすさでは上回る。

 とはいえ、他人は他人、自分は自分である。自分らしい細部にこだわるなりして、独自色を確保しつつ、メジャー作品の感想も怖気ずに続けて行きたいものだ。



・リンク元
1:360度の方針転換
2:とあるブログの舞台裏
3:マダオの戯言様。
4:タカヒナの乱雑日記様。
5:読書は呼吸
 リンクしてくださったマダオの戯言様が3位、記事を紹介してくださったタカヒナの乱雑日記様が4位に入って、彩りがでてきた――他はやはり自分のサイトだけど。アクセス解析からのリンクが多いのも特徴で、トラフィックを五月雨打ちしている影響がでているらしい。

・検索ワード
1 チャンピオン 感想 85 9.06%
2 ジャンプ感想 早売り 45 4.79%
3 サンデー感想 41 4.37%
4 ジャンプ感想 38 4.05%
5 サンデー 感想 35 3.73%
 というわけで明らかに各感想サイトリンク集へのアクセスが目立った。というか、他にSEO的に訴えられる記事がないのが現実である。でも「エッエッエッ」が5件もある。迷子の伊澄さんが来たらしい。

・サーチエンジン
1 Google (JP) 648 68.64%
2 Google (US) 181 19.17%
3 Yahoo! 42 4.44%
4 goo 36 3.81%
5 MSNサーチ 15 1.58%
 グーグルの寡占状態変わらず。ヤフーが増えてくれないのは残念だが、グーグルが安定しているので不安に襲われる事は少ない。数字は増えているので、ちょっとは頼りになるし。

・重複アクセス
1 1-2時間 145 33.56%
2 2-3時間 105 24.3%
3 3-4時間 74 17.12%
4 4-5時間 56 12.96%
5 5-6時間 52 12.03%
 なんだか揃いすぎていて言える事のなさそうな結果だ。一日一回以上の更新はないけれど、フレームではてなアンテナを表示してる影響もあるのかもしれない。
 今回はハヤテ考察を考察してすごい楽しかった?
 P.S.ゴメン、きよさんあとはまかせた!!

ハヤテのごとく!考察の今後

 ハヤテ考察の今後についてどうなっていくか思いを馳せたとき、不安要因は情報量の過多と矛盾の蓄積である。ハヤテのごとく!はなぜ考察しやすいのか?で述べたように、この作品は情報量増加のプレッシャーを緩和する構造を持っている。
 それでも純粋な増加は――矛盾がある場合は特に――考察する時の負担になる。しかも、公式ガイドブックなど周辺で明かされる情報が増えるほどに、それを知らない身で考察を発表するのに二の足を踏みやすくなる。知らないだけで自明だったことをクドクドと考えたいとは誰も思わない。
 また、放送地域が限られているアニメから逆輸入しているような発言をBSでしてくれたから余計に不安になってくるのだ。そこはしっかり境界をわけて、それぞれがフォローできる範囲で作品を展開してくれた方が考察側としては助かる。
 巧みに設定がリンクされれば、両方みる受け手には面白いかもしれないが。


 もうひとつ気になるのは考察サイトのモチベーションの低下だ。ただ、これは連綿と展開してきた考察がちゃんと後から参照されやすいようにされていれば新しい考察が止められたとしても無駄にはならないはず。新しくサイトが増えていく傾向にあっては代替わりと引継ぎが上手く行っていれば全体としての論理を進めていくことは不可能ではないだろう。
 あまりそれをいうと今度は新しく意見をいう時には先行サイトのログを読まなければならない事になって、またモチベーションを低下させそうではあるが――それぞれが好んでできる範囲の事をやって前進していければ一番だ。
 そのあたりは、まとめの存在と作品のテンションが高く留まり続けることによってクリアーされていってほしいと願っている。
 『考察は遂行する』『感想も書く』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「ハヤテのごとく!応援ブログ」のつらいところだな。覚悟はいいか?オレはできてる。


ハヤテのごとく!の考察にはどんな種類があるか?
 いろいろ重複する部分はあるだろうが羅列してみる。中にはハヤテのごとく!独特に発達したものもあるが、一般的には全ての漫画作品考察に適用できる分類だろう。

・構造論
 作品の特殊な構造について論じる。かなり大規模かつ連載にあわせて修正を余儀なくされていく考察。たったひとりのおかげで主流のように感じられる恐ろしい分野。まぁ、キャラの精神構造を読み解く、ひとまわり世界の小さな考察もあるが。
 例:スーパーハイブリッドコミック ハヤテのごとく!

・正体論
 存在だけが噂されているのに一向に正体が明かされないキャラクターについて、いろいろと邪推予想する。あるいは謎の多いキャラクターの本性をさぐる。
 ちなみに私は作品に無駄がない事を前提としてオッカムの剃刀的に○○=××とするのは、畑先生の単純な新キャラ投入の力技を前に敗北すると思っている。まぁ、楽しいけどね…。
 例:くるくるばたばた ハヤテの兄が姫神だった場合の仮定

・行動論
 あるシーンにおけるキャラクター・組織の行動の深意をさぐる。かなりローカルな考察だが、キャラクター全体の考えやその時の周囲との関係を正確に読みとる必要がある。私はこれをかなりやっている。
 例:橙の世界 - ハヤテのごとく! 『暫定最終回・その2』の怪

・関係論
 キャラクター同士の関係について読んでいく。人間関係は恋愛が注目されがちだが、考察やナギとマリアとか、ヒナギクと歩とか、が多いように思われる。行動論と相関性が強い。
 例:ゲームの戯言+α ナギと伊澄の微妙な距離感は、伊澄が重要キャラである事の証明?

・フラグ論
 関係の時間積分として目に付くフラグからキャラクター関係の変化を追っていく。特に注目されやすいのは呼び名の変化。もっと発展の余地があると思うのだが、キャラクターのまとめと不可分の状態になりがち。あるいは私のカテゴライズに問題があるのか。
 例:ぷらずまだっしゅ! とっとこ走るよハム沢さん特集…なのかな?

・展開論
 こちらはキャラクター全体を俯瞰しながら、構造の結果としてもたらされるであろう未来を読んでいく考察。今までの論理のまとめ的に、重要な期日に焦点をあてる。マリアの誕生日やGWのミコノス行などが人気か。
 例:明日はきっと。 - 新学期以降の咲夜とヒナギクの処遇を妄想する。

・世界論
 ハヤテのごとく!世界の成り立ちや設定に考察を加える。特に金持ち関係や借金関係が目立つ。存在するアラがはっきりしてしまう傾向がある。
 例:アホヲタ法学部生の日常 - ハヤテのごとく! と労働法

・作者論
 これは作者の側から作品を攻めていく見方。まんが家バックステージの影響が多大なため非常にやりやすい傾向にあり、毎週の感想で言及する人もいる。メディアミックスの進行にともない、畑先生が微妙な宣言を繰り返されているため、作者が複数いるとシミュレートしなければいけないのでは、との不安を私は持っているのだが…。
 例:漫画家、畑健二郎の文才:360度の方針転換

・分類
 あるポイントでキャラクターを分けて、その違いを際立たせてみる。それぞれのスタンスや役割を整理する効果がある。
 例:役割を細分して見るハヤテのごとく!の使用人たち:360度の方針転換

・仮定
 ありえたかもしれない状況を考える事でキャラクターの性格・行動を試験する効果がある。創作文にとても近い手法。というか私に言わせればSSは一種の考察でもある。
 例:福音を告げる場所 もしヒナギクが剣道部以外の運動部だったら

・データまとめ
 ハヤテのごとく!に関する様々な客観的データをまとめて考察に供する統計的な試み。物凄い根気がいるタイプの記事であり、作成コストはかなり高いだろう。他のサイトがデータをもらってトラックバックを駆使しながら考察する場合も。
 例:よなかのとり ハヤテのごとく!セリフ数調べてみました(11巻)byカラス

・感想まとめ
 戦争が戦争を養う、ならぬ、感想が感想を養う状態。ハヤテのごとく!感想ブログがたくさんあって結び合いも強い事情が生み出した特殊な考察だと思う。ハヤテのごとく!感想まとめ:明日はきっと。が元祖だが、行動論に絡めて一部のトピックだけを抽出するサイトも現れている。

・投票まとめ
 これも読者側を向いた考察。さまざまな質問を投げかける事で読者がハヤテのごとく!に何を感じているのか、求めているのかを知り、考察することができる。
 例:白ヒナ、黒ヒナどっち?の結果! | ヒナギク様をみてるっ!?

・元ネタまとめ
 ハヤテのごとく!独特に近い考察(さよなら絶望先生などにもあるが)。作中に出てくるパロディの元ネタを調べて紹介する。
 例というか総本山:ハヤテのごとく!カレンダー(ついでにパロディ元ネタ解析)

・その他
 上記の分類に含まれない考察もある。むしろそっちを狙った方がオリジナリティが出て、印象を訴えられるかもしれない。何らかの専門知識が応用できれば強い。
 ハヤテのごとく!の考察記事はネット上にずいぶん氾濫している。魔法先生ネギま!程ではないが、大量のログが存在しているだけではなく、日々考察が増加しホットであり続けているのは大したものだ。「ハヤテのごとく!」の秘密なんて本が出版されても考察慣れした読者に駄目だしされる始末である。
 そんなハヤテのごとく!考察記事について若干考察を加えてみた。


・ハヤテのごとく!はなぜ考察しやすいのか?

 考察したくなるほど面白いから考察されるのも真実だろうが、やはり考察しやすい構造というのがある。
 ハヤテのごとく!は意図してか、無意識にかは不明だが、かなり考察しやすくできていると思う。情報量が豊富、かつ豊富すぎて考察者が混乱しないようにコンパクトにまとめられた考えの重心となるデータを持っているのだ。

 情報量増加に貢献しているのは明らかにまんが家BACKSTAGEだ。ここで提示される様々な裏設定や伏線はブロガーの想像力を逞しくさせると共に、超強力な外部記憶となって細かい設定確認を容易にしてくれる。単行本のページを繰って肝心のシーンを探さなくても、検索するだけで考えが裏付けられたりするのはとても心強い。

 また、単行本のプロフィールなど、考えの起点となるまとまった情報、あるいは典型的なシーンが置かれているのも非常に助かる。要点を抑えやすいので、そこから必要な肉付けとなる情報を組み立てていく事で考察ができる。作品によっては重心をみつけて頭の中で整理するところから始めなければならないのに、ハヤテのごとく!はその段階を省略できるのだ。
 そのため情報量の増加に対しても混乱することなく論理を組み立てる事ができるのだ。

 精神的なバックアップとしては設定がしっかりしている――と畑先生が宣言している――ことも大きい。いい加減な行き当たりばったりで描かれている作品の考察をしても「当てる喜び」は乏しい。その点、畑先生は随所で自分は予定の上に物語を進めていることを公言しているので、展開を読んでやろうという気になるのだ。


 そして、既に考察があるから新しく考察がしやすいという事もあるだろう。人の考察を読むことで考えの指針を得られたり、反論から考えを整理できたり――モチベーション喚起の点でも強力な作用がある。まぁ、掛け合いが盛り上がりすぎて基礎の狂ったバベルの塔を建設していく心配もあるのだけど……。

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ハヤテのごとく!界隈の変遷

私の作ったアリ塚はこちら:ハヤテのごとく!の目次
・リンク元
1:360度の方針転換
2:全周無警戒
3:とあるブログの舞台裏
4:はてなアンテナ - 元村良一の監視の目
5:はてなリング - book
 このブログの太陽にも等しい360度の方針転換からのアクセスは皇国の守護者繋がりのものがトップページを超えた。物凄いことだ。下ふたつも私のサイト。全周無警戒からは佐藤大輔作品感想記事一覧の影響が一等強く、この新刊を書かない小説家に依存している体質がうかがえる。やだな、凄くやだ。
 じわじわとくるはてな関連のものにも感謝している。

・検索ワード
1 皇国の守護者 5巻 161 9.72%
2 皇国の守護者 29 1.75%
3 マテリアルゴースト 17 1.02%
4 シェイクスピア 名言 16 0.96%
5 葵せきな 14 0.84%
 皇国の守護者5巻への検索が増えた反面、他はのきなみ低下している。5巻の検索も漫画版を狙っての事だと思うと素直に喜べない。数は少ないが科学雑誌ニュートンのトピックスにチラホラとヒットがあるのが気になった。

・サーチエンジン
1 Yahoo! 957 57.58%
2 Google (JP) 484 29.12%
3 Google (US) 142 8.54%
4 goo 27 1.62%
5 MSNサーチ 24 1.44%
 ヤフーは増えたがグーグルは減った。ちょうどとあるブログの舞台裏と反対の結果だ。なかなか思うようにはいかない。増加分より減少分の方がかなり大きかった。くやしい。

・ブラウザ
1 Internet Explorer 6 1618 70.56%
2 Firefox 271 11.81%
3 Internet Explorer 7 232 10.11%
4 Safari 44 1.91%
5 Opera 9 43 1.87%
 だいたい世界平均で偏りのない事が確認できる。読書が題材だからそんなものだろう。
ブログで必要なことは無知と自信だ、それさえ有れば成功間違いなしbyマーク・トゥエイン改変

 自分が知らないことを知りすぎてしまっている人は自分の発言に臆病になってしまう。適度に無知でなおかつ自信をもっている人だけが成功に近づく権利をえる。よくもわるくも。

 特にサイト全般よりもブログ向きの言葉だと思ったので「人生」を「ブログ」に変えた。
 ブロガーの意欲が水蒸気のように拡散もせず、氷のように頑なにもならず、水のように力強くかつ流動的でいられるハビタブルゾーンは存外狭い。
 この状態に自分の精神を長い間固定できればブログ運営の大半の悩みは解決する、かも。

 好ましい精神状態の下限は「自分のブログは有意義なものではなくてはならない」とするドグマであり、上限は「たかがブログではないか」と放り投げることだ。
 下限の意識は――真実ではある必要はないものの――持ち続けなくてはモチベーションを見出せないと同時に、ありすぎるとプレッシャーが掛かりすぎ精神が凝固してしまう。適度な緊張で適度にまとまった意識がほしい。
 上限の意識は――真実ではあるものの――気楽に構えすぎることで集中力が散漫になってしまい、やる気までもが怪しくなって精神が蒸発してしまう。プレッシャーに潰されないほどに奔放でありながら、弾けない程度に大人しいリラックスが必要だ。
 リラックスしなければ、しなくちゃ、リラックスリラックス――と思い込みすぎてプレッシャーになるのも困るが。

 もちろん、多少不適当な精神状態にあっても記事は書けるし、取ってきた杵柄があるほどスランプでも何とかするテクニックは長ける。
 それでも長く楽しくブログをやっていくためには意欲のコントロールこそが王道であり、小手先の技で悪戦苦闘する事はドツボにはまっていく危険性もあることを指摘したい。

 ひとことでまとめると「ブログはノリ」って事だな。うん。

ブログをはじめる
 突破したのは一昨日だが、遅ればせながら記述。このブログをはじめたときは、私の手持ちの中で2番手を走る事になるとは思いもしなかった。全体の数字の遷移からみても、このまま2位を走り続ける可能性がけっこう高い。
 意図しなかったこととはいえ、自分の作ったブログ、やはり成長は嬉しいし祝ってやりたいと思う。
 まぁ、他のブログを含めスルーした事も一度や二度ではないけれど、記録を兼ねて1万ごと程度に祝って置く事にしようかと考えている。月ごとのブログ総括もあるけどねぇ。

 読んでくださった方々、紹介してくださった方々ありがとうございます。今後も私がつれづれと書くものにお付き合いいただければ重畳です。
 カシャフ川の戦い:偽書海王軍記:360度の方針転換という恐ろしく趣味に走りまくったSSを発表した。需要があるのか激しく疑いが禁じえないが、書きたいという需要はあったのだ。少し前半が冗長になって引き込みが悪いと反省。キャラクター描写については最低限を下回るかもしれない。いちおうマルシュがコペと仲が悪いことは活かせたと思うのだが、三国戦役が原因で仲が悪くなっていたのだとしたらどうしよう……。
 あと、地図でみるカシャフ川の位置が海王国の東によりまくっていて、あそこでトーマ・サクスリーが国境線をまもったという記述を矛盾なく解釈するのに苦労した。ヴァジェトは話が複雑になりすぎるから無視したし。
 白亜紀独特の植生や恐竜を利用し切れなかったところも今後の課題だ。

 というわけで、続編としてマルタによる殺戮三昧の話を途中まで書いている。その次はワイト・パイ・ロンの話が書きたいのだが難しい……とりあえず目前のSSから書き上げようか。
360度の方針転換 963921 2858
 先月より減ったと思ったら増えていた。印象というのは分からんものだ。そして100万ヒットを完璧に射程におさめた。よくぞ、ここまでやったものだ。どうも自分ごととは思えない。7月の目標はひとつで良いだろう。

全周無警戒 41670 127
 こちらは調子がいいつもりだったのに、そうでもなかった。29日の障害は致命的ではなかったはずだから原因は別だろうな。特に不満はないが成長させていけたら嬉しい。

とあるブログの舞台裏 79964 105
 あー、わかっちゃいる。これだけはっきりとすればね。少し見失っている状態だから新しいものを見つけられるかによって進路が変わると思う。

読書は呼吸 21459 86
 暴走と言ってもいいほどの更新をしているにも関わらず成果はあがっているとは言いがたい。SEOがどうしてもネックになっているようだ。

上弦の月を食べる日々 4173 14
 あまり変わりなく。デジカメを修理に出して思うところがあったので、これからはもう少し注意深く撮影を進めたい。

馬鹿はシネマで直らない 9404 25
 今月は(相対的に)多くの更新を行ったので少しは伸びた。1万ヒットに届きそうな予感あり。

それでもハンニバルは進む
 6月は更新していないような気分だったが皆無ではなかったようだ。うん。

私のシーサーブログその2 1569 2.9
 更新を怠ってしまった。でも別に問題なかった。

私のシーサーブログその3 807 1.6
 あいかわらずの低空飛行。今月はひと区切りつくかもしれない。

私のエキサイトブログ
 始めたのはいいが勢いがつかず。打開なるか。

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6月のアクセス解析:360度の方針転換
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