ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 私が雑誌感想を書く時に一話分だけで分離して一つの記事にできる作品、できそうな作品を並べてみる。一般的なおもしろさの基準とは違うけれども、ひとつの参考になれたらおもしろい。
 ちなみに全般的な個別記事の条件を並べると以下の感じ。このような条件であるから必ずしも好きな作品とは限らなかったりする。

・文字数にしておよそ750字以上になる。
・多角的に複数の言及したい部分があり、いくつかには考察を加えられる。
・なんらかのネタが仕込める。

 ちなみに「◎:恒常的に単独記事にできる」「○:気合をいれればできる、できそう」「△:作品とこっちのテンションが一致すればできそう」で言及なしはちょっと無理だとおもう作品。必ずしも実際に個別記事にしているとは限らない。引き抜いて全体の感想が手薄になっても困るのだ。

週刊少年ジャンプ作品
◎:該当なし
○:クレイモア、P2!(アキラ覚醒時)
△:P2!(通常時)、魔人探偵脳噛ネウロ、サムライうさぎ、テニスの王子様、アイシールド21
 三分の一くらいは担当できるが、一本の記事にするには厳しい作品がちと多い。P2!はぶっちゃけアキラがでてくると確変する。萌えコメと試合が見事に融合すれば言及部分が増えて単独記事にしたくなるかも。

週刊少年サンデー作品
◎:ハヤテのごとく!
○:お茶にごす、絶対可憐チルドレン、史上最強の弟子ケンイチ、マリンハンター
△:結界師、あいこら、金色のガッシュ、GOLDEN★AGE、イフリート~断罪の炎人~
 他にも△に入れてもいいかなと思う作品はちらほら。こちらは付き合いの深さもあって、やってやれないことはない作品が多め。でも実績のある作品はハヤテだけという状況。マリンハンターは世界がフレッシュな内の状況であって、これから話が安定してくると書きたい事が減る可能性がある。

週刊少年マガジン作品
◎:該当なし
○:魔法先生ネギま!
△:ダイヤのA、さよなら絶望先生
 ネギま!は自分のなかで煮え切らないものが生まれつつあるため、書くのに気合がいる。ここ2週個別記事を書いているけど、永続的なものにはできそうにない。全体的に付き合いが浅く、陣容も薄くなってしまっているのが否めない。キルウィザードはどこへいっちゃったんだろ……。

週刊少年チャンピオン作品
◎:竜の国のユタ、ギャンブルフィッシュ
○:ストライプブルー、フルセット!、ピクル
△:みつどもえ、ナンバMG5、Damons、聖闘士星矢 LOST CANVAS 冥王神話
 ストライプブルーは◎と言ってもよさそう。代わりに竜の国のユタがちょっと苦しい部分あり。手代木星矢など「できそう」というより、いつか個別記事に「してみたい」作品があるのも特徴か。ちなみにピクルはいいが、バキではとても無理だと感じている。まぁ、私はゾクセイですら個別記事にしてしまった前科があるからなぁ。

月刊少年ガンガン作品
◎:該当なし
○:スパイラル・アライヴ
△:屍姫、鋼の錬金術師、女王騎士物語、精霊の守り人
 私的な黄金時代であれば、守護月天・ハーメルン・東京UG・スパイラル本編etc.etc.挙げられそうなのだが、現状ではこの程度。気がつけばずいぶん低価安定してしまったものだ。話し自体は長いのだが、それだけに「核」をつくりにくくて語れない傾向がある。女王騎士物語なんか一話の中でうつろいが激しすぎる。マテリアル・パズルのように二話に分けろと言いたくなる。

・その他雑誌の作品
◎:海皇紀
○:インブレンソウル、ユーベルブラット、ヴィンランド・サガ
△:EDEN、ヒストリエ、Q.E.D.~証明終了、red Eyes、クラウン
 もともとひとつの雑誌で読む作品数が少なく、それゆえに長く書くことになれていたりする。海皇紀などは事実上単独記事を書いているようなものだし、伸ばせそうな作品は多い。

 以上のようなまとめになった。あくまでも個人的な嗜好ではあるが、世界観のひだまで感じさせてくれる作品・好きな分野に食い込んでいる作品ほど単独記事が書きやすく、ショート漫画・「個別」バトル漫画では単独記事が書きにくい傾向がある。
 そう考えると私がハヤテのごとく!の単独記事を書いているのは非常に不思議に思える。それについてはハヤテのごとく!はなぜ考察しやすいのか?で考察している。

関連記事・項目
とあるブログの舞台裏 雑誌個別記事の問題
とあるブログの舞台裏 漫画雑誌の感想を書くときの各作品ごとの機能
漫画雑誌感想の目次:360度の方針転換
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 マリンハンターの連載が再開、というか昇格して検索する人も一時的に増加しているのだが、グーグルで調べると明らかに強いはずのタイトルに「マリンハンター」をいれた新連載時の記事よりも最近の感想記事のほうが検索結果に現れていた。どうも回想の深いところにあるせいで、ロボットに収集してもらえなかったらしい。単行本の感想記事は目次からリンクしているので割りとよい――はず――なのだが、こちらはSEO対策が疎かになっていた。

 有望なものについては何かのおりに引き合いに出すなり、目次ページからリンクするなりしたほうがいいかもしれない。まぁ、あえて埋めたい記事はそのまま放置でもいいのだが。
 設置場所は360度の方針転換
 プラグインを貼ることでそのサイトのアクセス実績を解析して合ったスポンサーを探し、選んで表示できるシステムらしい。今はとりあえず広告がないが、いちおう得意なテーマが解析されている。漫画に特化したブログなのにその割合は意外と低かった。おそらくこれから更新を続けていけばデータもまともになって行くのだろう。
 ウィンドウに動画を使っている点が少し不満だったが、一回流せば表示が止まるようなので、そんなに目障りではないかもしれない。
 とりあえず今後の展開に期待している。
 SEO的にみると360度の方針転換の記事は二種類に分けられる。ひとつは雑誌感想の記事を代表とする単体では検索エンジンにヒットする可能性は低いが他の記事へのリンクを増やし、ブログ全体の記事数を増やす事で底上げに貢献する記事、もうひとつは単行本感想と一部の考察を代表とする直接的に検索エンジンからのヒットを期待できる記事だ。このふたつが協調して機能する事で、単純に検索エンジンを狙った記事を量産するよりも効果的なSEOができていると考えている。

 ただし、単純に二種類に分けられるものでもなく週刊少年ジャンプ25号:新連載 瞳のカトブレパス:360度の方針転換のようにタイトルに新連載作品の長めの感想を組み込む事でSEO的な効果を発揮できるようにした記事もあれば、単行本感想なのに検索エンジンからのアクセスを期待できないものもある。
 特に激戦区で巻数の多い作品の感想はその傾向が顕著だ。ぶっちゃけSEOの事だけを考えれば1巻の感想さえあればかなりの効果が期待できる。その点、マンガ一巻読破さんのやり方は非常に賢いといえる。
 もしも続刊の感想にSEO的な効果を発揮させたいのならば、内部リンクを充実させる雑誌的な機能を重視していかなければならない。

 また一部には積極的にそれを期待している記事もある。構えずともそれなりの記事がかける作品はそっちの方面で重宝するのだ。たとえばQ.E.D.証明終了など、短編集的なおもむきをもった作品がやりやすい。こういう感想を充実させていく事で良い底上げになってくれるかもしれない。

 まぁ、当たるを幸い書いているものに何とか意味を与えているのが実際のところなのだけど……。
 じょじょに威力を失っている気もしていたので久しぶりに行う。
 大手の2サイトが不定期更新に移動し、他にも更新日が後ろにずれたサイトが目立った。一方で不定期から定期にもどったサイトもあって、全体の活性はあまり変化していないようだ。
 ちなみに並び順は不定期・停止以外は移動したサイト名が底付け付加、不定期・停止は上付け付加するようにしている。各曜日で上の方にいるのは「鉄人」的サイトといえるかもしれない。いちばんの鉄人は休刊日でもBSを更新する畑先生である……。

ハヤテのごとく!感想ブログ リンク集:360度の方針転換
 その影響はとても大きい。私の経験からみて検索結果とSEOできている個人サイトの検索アクセス数は次のようになる(ただし関連商品にはSEOしないとした場合)。

1.アニメ化前の人気作品
 検索結果:公式サイト、アマゾン、ウィキペディアにファンサイト、ブログが上位。
 検索アクセス数:上位にいるならタイトル単体の検索結果でガンガン来客がある。

2.アニメ化直後
 検索結果:個人サイトが減少し、アニメ公式が一挙に躍り出る。アニメ系の個人サイトも増えてくる。
 検索アクセス数:一時的に低下。アニメの人気が高ければ関連語句で増加する事も。

3.アニメ最盛期・ゲーム化など
 検索結果:さらに関連商品関係のサイトが頭を押さえるようになる。非常に賑やか。
 検索アクセス数:タイトル単品では厳しくなり、複数語検索が主力に。アニメの人気がなければ目に見えて低下。

4.アニメ終了(原作は続く)
 検索結果:3時点のものが上位に居座り、動きが乏しくなる。
 検索アクセス数:最盛期より明らかに減少。テコ入れは難しい。


 まぁ、悲観的すぎるかもしれないけれど、こんな風に推移すると考えている。企業の力を背景にしたSEOはそれほど凄まじく、なにより大きな問題は放送終了した作品のページであっても残留する事だ。これと正面から対決しようと考えるのはかなり無謀。
 もしも記事にSEOの力を期待するのなら、どんなに遅くても2の段階で手を打っていなければならない。理想的には1だけど、この段階で当てるのも都合がよすぎる想定だ――と言いつつ私は皇国の守護者記事を1の状況に固定できてしまっているのだが。
 4は火山活動の停止した惑星を思わせる寂しさをともなっている。2度のアニメ化がされてしまったような作品ではほとんど「連作障害」といっていい状況になるのではないか。
 と、ぼやきつつ華麗に烈火の炎1-4巻感想UP。
 ゲームの戯言+α 「ハヤテのごとく!の感想記事」は画像ありor画像なし?に関連して読みゲーさんがハヤテのごとく!関連サイトのアクセス数の合計を出されていた。なかなか興味深い数字だ。以下引用。

>ちなみに アクセスカウンターの合計数ですと
>画像使用組が 10,195,107HIT
>画像未使用組が 5,300,088HIT
>2倍近い差があるんですね。

 個人的にはこれをスキャン画像を使っても2倍に「しか」ならないと受けとった。スキャナー動かして見やすいように画像加工してアップロードと貼り付けの手間暇を掛けるのにたったの2倍なのか、と。しかも、スキャン画像を本当に有効活用しようと考えれば文章の構成も練らねばならず、文章単独の記事よりも「総合芸術」に近付くから、文の作成時間も増えるはず(実際にやった事がないので推測の域を出ないが)。
 けっきょく労力と読者数の比では、両者に大差はないのでは?ただ、飛び抜けたサイトになるには画像を使った方が有利であると考えられる。これは基本的に画像を使うサイトほどニュースサイト向きであることと関連している。


 全体のカウント数はおよそ1550万だが、そのうちぷらずまだっしゅ!さんがおよそ400万、MOON CHRONICLEさんが270万を占めているわけで圧倒的だ。
 この2サイトを除くと画像使用組のアクセス数は350万になってしまう。さらにMoon of Samuraiさんの100万、ヒナギク様をみてるっ!?さんの約70万と続く。

 いっぽう、画像未使用組では360度の方針転換~ハヤテのごとく!応援ブログがおよそ110万、さくら日記さんが100万、tanabeebanatの日記さんが60万、じろグ!さんが55万と使用組よりはやや分散している傾向がある。
 これは「画像未使用組のほうが古参サイトが多い」という点も影響しているのだろう。

 以上挙げた8サイトの合計が1165万、つまり全体の15%のサイトが75%のアクセスを得ているという恐ろしい結果になる。ロングテール理論でいうところのヘッドだ。この数字は全体の2割が8割を得るという例の考えに不気味なほど合致している……。

 とはいえ、ハヤテ以外の記事でもアクセスを得ているサイトが多いから難しい(カウンターのサービスや設定でも変わるし)。私の感触では360度の方針転換でハヤテ目的の読者が全体の3割を超える事はない。MOON CHRONICLEさんはニュースサイトでもあるし、アクセス数上位サイトでほぼハヤテだけで来ていると感じられるのは、ぷらずまだっしゅさん、ヒナギク様をみてるっ!?さんくらいか。
 無理矢理まとめると、画像使用組ならヒナギク派でタイトルに「moon」を入れるとよさげ、画像未使用組はコツコツと長くやるのに向くが新規参入には限界があるかもしれない。

関連:ハヤテのごとく!感想ブログ リンク集
 読書は呼吸がSEO的にのっぴきならないので、苦肉の策としてそんなことを考えてみた。続きものであれば、とりあえず1巻の感想だけを360度の方針転換に放り込むことで検索エンジンからのアクセスを確保。残りの巻はリンクしたうえで読書は呼吸で行うのだ。極端な話、それぞれ別のブログで感想を書いてしまうことだってできる。
 そうやって分散させればドメインが散らばるためにSEO的なチャンスも高まるかもしれない。

 ただ、一貫性と記事の量バランスを考えるといまいちだ。まず検索エンジンより先に読者のことを考えるべきなのに本末転倒しているし、問題も多いと思う――それだけ焦っているわけでもある。
 まぁ、気に入ったラノベの感想は360度の方針転換に回すくらいの柔軟な運用は視野にいれてもよいかな。
 自分が作者だったらしてほしいレビューとしてほしくないレビューのような記事を書いておいて思う捻くれものなのだが「こうすれば間違いはない」「こうすれば絶対うまくいく」という方法を掻き集めてつくったサイトは本当に理想的なサイトになれるのだろうか?
 上述の記事のように作者にとって気持ちの良い記事ばかりが氾濫するのは万民にとって最高の状態とは思えない。読者の立場もそれぞれ大きく異なるのだ。提灯記事の過剰な氾濫は書き手と受け手の過剰な乖離を促進するばかりで良い事はないかもしれない。
 かといって無闇やたらと叩く記事ばかりでも困る。バランスを持った「公平な」意見は一見ベストに思えるけれど、実際はどちらにも煮え切らない部分が残ったりする。
 けっきょく記事が「最高」に統一されることは「最悪」の結果をもたらすのだろう。

 だからやはり、最高なんてものは求めずに多様なものを多様なまま認めつつも、ネアカに書けていける記事を増やしていくのがベターなのではないか。
 どうしても良い記事の書き方が知りたいと言われたら私はこう答えよう。
「自分にしか書けないと思うものを書いてください」
 ドンドンパフパフ。サブブログ三兄弟のアクセス数ではここが10万、全周無警戒が5万、読書は呼吸が2万5千と倍倍の関係が何故かできている。個人ブログの中でもロングテールの分布が生じているのかも知れない。
 全周無警戒はじわじわと読者を増やしているようで、加速は遅いながらもおおむね満足できる状態にある。そろそろサンデー感想サイトリンク集に手入れをしたいものだが、合併号などで落ち着かないからなぁ。
 とりあえずサイドバーリンクを含めて5万ヒットを好機に多少の見直しをしたいところだ。
 SNSをやっていないから気になること。このふたつを並立させる事で起こせるメリットが決定的になる日が来たりするんだろうか。それとも二兎を追うものは一兎もえずに終わるんだろうか。
 とりあえずお互いのメリットについて想像を巡らせてみると

・ブログ側のメリット
 SNSで培った人脈がブログに役立つ可能性がある。SNSからの宣伝でブログに読者を呼び込める(逆方向より効果は小さくなりがちかもしれないが)。親しいコアな読者を得られやすくなる。

・SNS側のメリット
 ブログを通じて交流の幅を拡大しやすくなる。より突っ込んだ議論をするための前段階としてのフリをブログで試せる(逆にいえばブログの議論を親しい人と突っ込み易い)。

 要するにコミュニケーションに関するメリットが中心になるのかなぁ。交流の環をブログとSNSを両輪として増幅的に拡大させて行く事ができるなら面白かもしれない。ただ上手くいくほど増大するコミュニケーション量に――特にSNSの側で――耐えられるかが問題になってきそう。
 とりあえずこんなのは人格者向きの狙いで、私にはあまり……面倒を考えるとSNSをやるならまったく切り離してやりたいね。
 ライブドアブログのフィルターが突破されているらしく360度の方針転換が強烈なスパム攻勢をうけていて対策にうんざりしている。女優や女子アナに興味はない。馬鹿な事をわめきたいなら、どっかそこらへんの猫がトイレにしている砂場で勝手にやってくれと言う気分だ。
 とりあえず効果的な禁止ワードは「盗撮」「画像動画」「無修正」くらいを設定している。全部を弾けなくてもスパムを減らせれば削除の手間が少し減る。かといって、あまりにも過剰な単語を選んでしまうと、まっとうなトラックバックまで弾いてしまいそうだから悩ましい。
 できれば「動画」とか「映像」とかでハネてしまいたいのだ。さすがに「画像」はやれないけれど。
 あわせて読みたい
 あなたのブログ読者が読んでいるブログ を表示するサービス

 巡回先でたびたび見て気になっていたので、まずは実験場的な意味合いのあるこのブログで試してみる事にした――藁をも掴む気持ちで読書は呼吸にも置いてみた。半日以内に情報収集が終わり「見知らぬ兄弟」が表示された。
 その結果をみると半分は私の知っているブログであり、どうも自分の巡回が影響を与えてしまっている様子だ。基本的なユニークアクセスが数十のうえに、あわせて読みたいを導入しているブログが現状では限定されている事がその原因だろう。
 可能ならば互いに表示しないサイトを設定できるようにして、より未知のサイトが表示されやすくする方策を取ってほしいと思った。相互リンクをサーチして自動でそれを弾いてくれるとスマートだ。
 私としては顔見知りじゃないけれど、実は似ていたブログとの交流を重視したいのである。

 あと、名前の表示されているブログに移動するのに二段階のクリックが必要な事も不満だった。これはしかたがない気もするが、ちょっとストレスがある。


 なかのひとも置いてみたがデータが揃うのに時間がかかる様子なので、まだ様子見。
 どちらも、使い勝手がいいようなら360度の方針転換への導入も考えたい。
 トラックバックスパムのおかげで活性が低下しているような状況で荒唐無稽な考えかもしれないが、せっかくブログでやっているニュースサイトが増えているのだから、それらが積極的なトラックバックに打って出たら面白そうだと、ふと思った。

 たとえば楓の箱リロLive対戦日記さんは紹介したネギま!の感想記事にトラックバックしてきてくれる。そのようなハブ的な記事が感想書き側の目に触れることで同じことをしている隣人の存在をより近くに感じる事ができ、交流が促進される効果があるのではないか。
 明日は明日の風が吹くさんもここの記事に稀にトラックバックしてくれるわけだが、やはり言及記事で引かれている記事は同様のトピックス同士で行うトラックバックとは少し角度の異なるものがあったりする。

 しかしながら、ニュースサイト運営者としての自分の視点で考えるとそうやって紹介した記事にトラックバックするのはデメリットもある。
 まず紹介する記事が多いニュースサイトでトラックバックを飛ばすのは単純に大変だ。ライブドアブログであれば一度に5個までしか飛ばせないし、ジュゲムブログでは1日に100件の制限がかせられている。
 もうひとつは恩着せがましい感じがしてしまうのではないかという心配。ニュースコメントと紹介されるような文章には、いろいろな差があるわけで素直に受け容れてもらえるないかもしれない。

 まずはニュースサイト同士がその日付の記事でトラックバックを交わしあうような状況からかなぁ(情報元でリンクを張るのが既にトラックバックに似ているけど)。
 とりあえず私のブログはどれもニュースサイトからのトラックバックを歓迎するよ。

私のニュースサイト:全周無警戒
 私は現在、ハヤテのごとく!の個別感想記事が行われていなかった47話以前の話について記事を書きはじめているわけだが、雑誌で書くのとは微妙に勝手が違う。雑誌は大きいのでページを開いたまま置く事も容易だし、多少傷つけてしまう事も抵抗が少ない。それに対して小さな単行本はページを開いたまま保持するのが難しく、あらすじを追ったり、シーンを確認するのに酷く苦労させられるところがある。
 また、他の作品の事が意識に流れ込んでこないので視野狭窄を起こしてしまっているのではないか、とも疑っている。どうも人の悪い書き方をしてしまいがちなのだ。

 いちおうの対策として事前にネタを準備したり色々やっているのだが、それによって記事が書けそうな話がだいぶ後ろの方になってしまっていることも新しい問題になっていたりする。話の順番に拘る必要は必ずしもないのだが、ハヤテのごとく!の目次の整理のことを考えると書く順番はともかく投稿する順番は話数に従った方が簡単なのだ。

 感想がいちおうある事になっている初期の記事についても不満のあるものはバージョン2の記事を新規に立ち上げたいと思っているわけで――なかなか先は遠い。
 あたりまえに近いんだけど、雑誌で全部フォローしていない限り、いきなり最新刊とか途中の巻とかを購入する人は少ない。ベルセルクの場合は5巻から勧めてみるのも一興だが、一般的にはやはり一巻を勧めるのがベターであろう。
 しかるに私のレビュー記事は紹介したその巻へのリンクを張っているばかりで、売り込む力が少々弱かったように思う。SEOとの兼ね合いもあるが有力な作品の続刊の感想記事には一巻へのリンクも並存させて置くのが効果的かもしれない。

ロリポップ!
 一巻でひとつの記事にしたものはなかったけれど比較的長かったので、記念までに。
 最初の記事は2005年12月09日だから20ヶ月も掛けて全巻の記事を築き上げてきた事になる。
 原子力潜水艦をもちいたチェスのような戦闘面も魅力的だったが、すでに過去になった作品が近未来像を描いているために、現実と悲しい比較をしてしまうことも多かった。あのドクトリンが採用されてほしいとまでは言わないけれど、いい加減に核兵器や戦争について進歩的な答えがでてほしいと思ってしまった。

 かくいう私も作品の内容をうけて自分なりの意見をいうことはできずに、せいぜい再解釈のレベルに留まってしまったが、原子力潜水艦やまとの航海に付き合ったことには後悔していない。

 そういえば、かわぐち氏にはジパングという作品もあったなぁ。

感想記事まとめリンク
沈黙の艦隊 1-2巻 3-9巻 10-17巻 18-23巻
 24-25巻 26-29巻 30-31巻
 私が作品の記事を書く時には、基本的にその作品を読んだ直後か、何らかの時間をおいた後に書き、他の作品に取りかかってしまう事は滅多にない(雑誌は例外だが書く事の質が違う)。仕方のない場合でも、せいぜい2作品を続けるとか、別系統の記事を並立させて構想する程度だ。
 しかし、このほど4つの作品、25巻分をいっぺんに読んで、後で4つの記事を書く機会をえた。しょうじき、1ないし2つはものにならないだろうと考えていたのだが、意外とささやかなメモと記憶を頼りにしてそれぞれ満足のいく記事が書けた――細かいところは後から修正すれば良いし。
 暗い場所でものをみるには目標を凝視するのではなく、多少目を逸らして周辺視野で捉えたほうが見える事があるように、固有作品の記憶に意識を固定されすぎずにごちゃ混ぜに考えた方がアイデアが思い浮かびやすい場合もあるのかもしれない。
 内容をチャンポンにした方が、ひとつのテーマで集中するより、記事を量産しやすい道理である。
 掲示板やCGIゲームなどにあるコンテンツが自ら発展して集客能力のある存在になる現象。サイト運営者側視点ではとっても、とっても素敵な事だ。なにせ、ほら、楽ができる(ひとたび荒れはじめた時のリスクはある)。
 しかしながら、ブログのコメント欄に同様の効果を期待するのは流石に無理だと認めざるを得ない。

 まずどうしても記事の存在が前提になってしまう事がある。記事を投稿するのは運営者なのだから、やはり楽ができない。最低でも「スレ立て」の手間はあるということ。
 そして古い記事に満遍なくコメントが増えていくような現象もまず無理だ。2ちゃんねるだって、同じスレを使い続けずに新しいスレが立っていくように新陳代謝効果があるが、記事のコメント欄にそれは期待できないのだ。
 だいたいコメントする人にとっては記事の書き手に意見するのが目的の場合が多いのだから、交流が促進されても運営者の手入れが常に必要とされる場合が基本で「自己発展」とはいいがたい。

 けっきょくブログのコメント欄に期待できるのはコメントとそれへのレスによって記事の価値を上げていく効果が限界であるようだ。それでも充分に素晴らしい、のだが。


関連自記事
コメントしやすいブログ
 反省会?
 まぁ、多くは満足出来ていないのは間違いないが、昔が良かったとも一概にはいえないような……。ともかく少しでも良いものを書けるように現状を分析してみると、どうも視点の細分化が進んでいるように思われる。それぞれ断片的な感想が弱々しく結びついて一つの記事になっている感じだ。一貫した力強さや深い考察とは縁が薄くなりつつある。
 具体的にはキャラクター・設定・技法などの所感をそれぞれ並べる形だ。それはそれでフォーマットがあれば一定クオリティの感想をかける手法ではあるのだが、今は中途半端に段落分けされた記事で緩やかに統合された形になっている。
 全ての要素を一つのテーマに束ねる一貫した長文記事にも未練があるのだ。

 けっきょく問題はそのテーマで、作品にテーマがいるように記事にもテーマが求められるんだろうな。それを考えずにそこそこボリュームのある記事を書こうとするから無理がでる。
 あと、見所の見つけられない作品の感想は本当にどうしようもなくて、途方にくれることがあるのだ。自分に満足するにはテーマを定められる作品に限定して記事を書いた方がいいのかもしれない。
 そう迷いつつも網羅を目指す「感想コレクター」精神の方が今は強い。
 いくつかのサブブログを持って、特に読書は呼吸がSEO的ににっちもさっちもいかなくなった事で、それを重々感じている。
 メインブログである360度の方針転換は積極的に他のサイトと関わろうとしたし、今ではこちらから依頼しなくてもリンクしていただけるまでに成長したが、同様の労力をサブブログにまで費やすのは非常に厳しい。せいぜい自動登録的なものに参加するのが関の山で、こちらから息の合うサイトさんを探しにいって交流を持とうと言う余裕はなかなかもてない。
 それがリンクの裾野をせいぜい自分のブログの中だけに押し込める結果を招いてしまい読書は呼吸は苦吟しているわけだ。
 また、あるサイトのサブ的なものだと認識されているがゆえに、メインにリンクがあれば充分と思われがちなのかもしれない(どちらにしろリンクしたくなるようなものが準備できてない釈明にはならないけど)。

 対照的にもともとニュースサイトとして作られた全周無警戒はその利便性と「リンクを張る」という積極的方針によって交流の幅を広げ、この「とあるブログの舞台裏」はニュースサイトに注目された幸運と共通的な興味を引くブログ運営の話題を提供していることでそれなりのリンクを得る事に成功している。

 この差から個人的に得た教訓は「SEOが必要なサイトはひとつに絞ること」だ。サブブログを置くならばSEOによらずとも読者をえられそうなものにするか、読者を得られなくても苦痛のないものにするべきだと思う。
政略
 何を目的にブログをするか

戦略
 どんなブログをデザインするか
 どう周囲と交流するか

戦術
 記事の書き方
 アクセスの得方
 リンクの貼り方
 他


 三つの段階を整理して戦略のために戦術を、政略のために戦略を駆使できるのが理想的。たとえば戦術的に勝利するために意図的炎上をして、戦略の「どう周囲と交流するか」を失うのは愚の骨頂。目先の目的にとらわれすぎないようにしよう。
 そんなことをおもんばかってレビューを書くのは窮屈だけど、あまりに敵視されてしまうとしたら悲しいので、ちょっと考えてみた。私は自分だったらしてほしくないことばかりしているかもしれない……。

してほしいレビュー
・的確によいところを指摘して褒めてくれる。それどころか作者本人も知らなかった良さを見つけてくれる。
・過不足なく感じたことをストレートに書いている事がわかって、なおかつ強烈にマイナスなものがない。
・ストーリーを整理して再認識してくれている。

してほしくないレビュー
・重箱のスミをつつくように細かい事にこだわっている。しかもそれが大局の認識にまで悪影響を与えている。
・含むような気持ち悪さを感じさせる、すっきりしない部分の残る感想――言いたい事が上手く言えていないのではなく、あえて悪意をもって言っていない感じ。
・この作品はこうあるべき、と押し付けがましい。

 一言でいうと「分かってくれている」と感じられるレビューは嬉しく、「分かっていないか、曲解している」と感じられるレビューは嬉しくなさそうだ。
 作者本人がレビューを読む可能性はおそらくそこまで高くないとはいえ、作者にシンパシーを感じてレビューを読むような人は一定数いるだろうから、こういう視点で気持ちのよい記事を書けるように意識できるようにしたいものだ。
 一週間近くネットから離れるのでいつものごとく自動更新。
 コメントにレスできないのは心苦しいが、共通の話題となる雑誌感想もないので極端に多くのコメントを集める事はないだろう、おそらく。トラックバックスパム対策は、ちょっと過激に抑える単語を入れたので、それほど酷いことにはならない、はず。
 360度の方針転換では一日に三記事を、ここと読書は呼吸では一記事を供給できる見込み。なんかライブドアブログの調子が悪いから不安ではあるが。
 いちおう目標とするラインはメインで平均2000ヒットだ。ネットに戻ってきた時の目次の整理もたいへんそうだが、一週間分の変化を楽しみにしておく。



・リンク元
1:MOON CHRONICLE
2:360度の方針転換グ
3:やくろあんてな
4:明日はきっと。
5:天涯の森
 本当にここは特異だな。今週はハヤテのごとく!関連の記事が多く紹介された。360度の方針転換よりこっちに向いた側面的なものだったが、案外向こうのものより多くの反応を得ていた気がする。
 その関係でこれまでとは大きく違う(でもよく知っている)リンク元が目立った。

・検索ワード
1 ずっとオレのターン 25 2.28%
2 とあるブログの舞台裏 20 1.82%
3 楽天ブログ 16 1.46%
4 チャンピオン 感想 13 1.18%
5 犯人はヤス 10 0.91%
 どんどん検索ワードからはよく分からないブログになっていく。ブログタイトルが2位に来ているのが少し嬉しいが、基本的にSEO能力が低すぎることも見て取れる。話題にした私の他のサイトタイトルも引っ掛かっている。

・サーチエンジン
1 Google (JP) 549 49.77%
2 Yahoo! 358 32.45%
3 Google (US) 156 14.14%
4 goo 22 1.99%
5 @nifty 15 1.35%
 しかしサーチエンジンが叩き出す全体の数字はそれなりにあるわけで、細かくいろいろなワードで検索されている様子がわかる。ここはヤフーが成長して二大検索エンジンのバランスがよくなっている。

・解像度・発色数総合
1 1024x768 32bits (HighColor) 1374 36.09%
2 1280x1024 32bits (HighColor) 803 21.09%
3 1024x768 16bits (TrueColor) 465 12.21%
4 1280x1024 16bits (TrueColor) 53 1.39%
5 1024x768 24bits (HighColor) 42 1.1%
 非常に納得のいく結果。そんな中、1400x1050 32bitsの変わったサイズが6位だった。一部のノートパソコンかな?



 ゲームの戯言+α コメント欄はブログを語る?を読んで、もしも私がコメント欄だけをみたとして、そのブログがどんなブログだと判断するか、考えてみた。

状況:コメント欄が閉鎖されている
判断:大手ブログ、荒れやすい話題を扱うブログ、公式的なブログ、そもそも交流を必要としていないブログ。
 いろいろとパターンはあるが基本的に望むと望まざるとに関わらずコミュニケーションを拒否しているわけで、荒れる事や反対意見を受ける事に忌避感がある雰囲気をもつ。その場合でも「はてブコメント」されちゃったりするんだけどね……。
 チャンピオン作家の公式ブログはコメント欄を素で開いたりしているから凄い。読者数の絶対量の違いか。

状況:コメント欄はあるが書き込みがない
判断:零細ブログ、新しいブログ
 たとえ絶句ものの意見を書き散らしているブログでも読者の規模がある程度あれば腫れ物扱いはされずにコメントを受けるだろう。おそらくこの辺り。

状況:コメントが非ブロガー常連数人で、運営者のレスがある
判断:内輪で盛り上がりがちなブログ、内容がマイナーなブログ
 アクセス数は少ないけれど、その場以外の繋がりもあったりして、コミュニティが形成されているタイプ。

状況:コメントがブロガー常連で、運営者のレスがある
判断:ネット上の交流が盛んなブログ、メジャーな話題を扱うブログ
 この辺が私のよく知るタイプ。ブロガー以外にも書き込みやすい雰囲気を作りたいと思ってもなかなか上手くいかない事も……。

状況:コメントがブロガー・非ブロガー問わず、運営者のレスがある
判断:メジャーな分野のポータル的ブログ
 多くの人が興味があることを扱っており、その中心的な位置にあるブログ。運営者の労力はかなりのレベルに。

状況:コメントがブロガー・非ブロガー問わず多く、運営者のレスがない(僅少)
判断:大手ブログ
 コメント欄でひとつの社会が形成されている。それだけの読者の規模があり、書き込みがあまりに多すぎるので運営者も積極的には捌ききれない。


 あくまでも目安だし、扱っているトピックスによってコメント欄の性質もおのずと変わってくるだろうが、2年ほどブログを続けてきた私のイメージは以上のようなものだ。なにかの参考になれば幸いである。

関連自記事
コメント欄はいつまで開いていられるものだろう



1.その年の推薦図書を早めに調べる。
2.それらを読んで感想を書く(あまり難しい言葉を使わない。一人称がよく使われているような率直なもの)。
3.感想をブログにアップロード(8月15日くらいに完了が目安。ロボットに見つけてもらう時間もあるので)。
4.トップになるほどではないが、目につかないわけでもない程度の位置になるように検索順位を調整。
5.自分の知らないところで何かの賞がとれてるかも!?

 メリット
・推薦図書はさすがに良著が選ばれがちなので、対象年齢の幅広い新しい本に出会う機会に。
・もしかしたらヒット率150%。いちど見られた後に「チェック」で見られる確率が50%の意味。

 デメリット
・とりあえずアマゾンは売れないと思われる。
・方々から変な恨みを買う可能性が皆無ではない(特に150%が起きた場合)。

参考記事
tanabeebanatの日記 - 読書感想文の書き方 すらすら書ける魔法のことば 小中高生向け
 たった一話にしか出てこなかった連中をメインにすえる荒業を試した。そのために原作にない肉付けをかなり行っている。
 けむくじゃらの口癖に「ゾナ」があった事は確認でいないし、サルも無口ではあったもののエキセントリックな性格であった事は完全には証明できない。
 それでもケレ・ナグーレちゃんのキャラはそれなりに気を使っているし、客のこない遊園地の退廃をそれなりに描けたようなつもりになっている。

 キャラ付けには話のおもしろさが基本的にどれだけ小ネタを高い密度で詰め込めるかに掛かっていた事も影響しているだろう。まぁ、オチをさらっていった人物が(ネタ的にも)最強キャラなのは譲れないようだが……。

おいでよ、ナギナギランドへ:360度の方針転換
・リンク元
1:360度の方針転換
2:とあるブログの舞台裏
3:マダオの戯言様。
4:tanabeebanatの日記様。
5:tanabeebanatの日記様。
 上位は自家製ブログが押さえているもののじわじわとリンクの輪が広がってきた。お絵描きサイトさんでも逆リンクを張ってくれたところがいくつかあって嬉しかった。読者が劇的に増えなくても、サイト運営者に喜んでもらえるニュースサイトにしたいなぁ。

・検索ワード
1 サンデー 感想 65 6.53%
2 サンデー感想 49 4.92%
3 t 42 4.22%
4 ジャンプ 感想 41 4.12%
5 チャンピオン 感想 40 4.02%
 先月はサンデーのターンだった。どうも全周無警戒: チャンピオン感想サイトリンク集は360度の方針転換のアクセス解析からみても勢いを失っている感じがする。ジャンプ感想という直球勝負が効いてきたのは嬉しい。
 今月はサンデーのリンク集をメンテナンスしたい。

・サーチエンジン
1 Google (JP) 691 69.16%
2 Google (US) 198 19.81%
3 Yahoo! 47 4.7%
4 goo 28 2.8%
5 @nifty 17 1.7%
 ヤフーが弱いのを含めて、数字的な変化が驚くほど少なかった。アクセス数自体は増えているので、更新頻度の増加に伴う要因が強いのだろう。

・ドメイン
1 OCN (NTTコミュニケーションズ株式会社) 792 17.03%
2 Yahoo! BB ( ヤフー株式会社) 532 11.44%
3 ぷらら (株式会社ぷららネットワークス) 360 7.74%
4 BIGLOBE (日本電気株式会社) 307 6.6%
5 @nifty (ニフティ株式会社) 279 6%
 よく分からないが、こんな感じ。13位に生協インターネットという気になる名前が挙がっていた。零細ほど面白いものがありそうだ。

私のニュースサイト
全周無警戒
 対外的な存在意義がまったくなくても更新を続けるかもしれないが、ちょっとした理論武装として考えてみた。存在意義を考える前に需要が存在しているのも確か。

・読者の共感をよぶ
 共感する事はコミュニケーションで大切だ。というか共感するためにコミュニケーションしている事は非常に多い。人には自分と同じことを考えている人間の存在を確認せずにはいられない寂しがり屋になってしまう事がある。
 実生活ではマイナーなものでも、ネットなら知っている人がいて共感できる感想を抱いているかもしれない。

・考えの視野を広げる
 逆にまったく共感できない事にこそ面白さを感じる場合もある。そんな受け取り方もあったのかと新知見に触れる事もまた喜びだ。そうやって幅広い意見を探すのにもやはりネットの広さは役に立つ。
 そもそもサイト運営者はそんな酔狂な真似をする時点で少しへんj…ゲフンゲフン。天に唾するのはよそう。

・内容の確認
 感想に要約が含まれている効果だけではなく、既に知っているものの記事を読むことで記憶を引っ張り出す効果もある。その点はやはり共感できるサイトの方が強い。
 作品そのものを読んだり見たりするよりも素早く思い出す事ができる。

・対制作者効果
 作者が反応をフィードバックする参考として――あると思うのは誇大妄想っぽいが、赤松先生の日記にブログを全部読むのは大変と話題にあったからなぁ……否定はできない。ファンレターは初めから意見として出されていて肩肘張っているけれど、ネット上の感想はその点素直でダイレクトだ。


 まぁ、とりあえず存在していても――よほど名誉毀損に気合を入れて走っているサイトでないかぎり――「無害」なので、存在が許されるなら後から存在意義はついてくる。そんなものかもしれない。
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