ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 まさかこんな制限が私の前にたちはだかる日がくるとは思わなかった。楽天ブログは制限文字数が異常に少なくて気になっていが、ライブドアの場合は充分にあるし書きまくっているチャンピオン感想を全作品分トータルしても10000字くらいなので。
 しかし、私は目次として一部のページを整備し続けていたわけで、この問題とタグの中の重さからハヤテのごとく!の目次ページが文字数制限に衝突する憂き目にあうことになった。

 とりあえずは追記を使って記事を分断することで制限の再発動を回避したが、整備は少しやりにくくなる。もっと進めば追記分からも溢れる可能性があるから困りものだ。ひとつの解決方法としてはまったく別に目次ページを用意する手があるけれど、ブログだけに簡易に更新できるのが強みだったので悩んでいる。

 そのうち秋田書店コミックスの目次ページも溢れるかもしれない……。
スポンサーサイト
 私が常時意識してやっているのはだいたい3番目までで、それ以外は動機というより「メリット」に近いので参考までに。あと、私の記事をネットの平均的な認識におけるレビューといえるのかは不明。自覚的には「広義のレビュー」には入る一種の感想だと思っている。

面白い作品を知ってほしい
 これはもう新旧問わず、レビューをすること自体の理由でもあり、面白い作品が新作にしかないわけではない以上、旧作レビューを書くのは必然といえる。

競合が少ない
 瞬間風速的には注目度が低いかもしれないが、もともと競合する記事が少ない作品ならばSEO的には有利になる。また、既に雑誌掲載が終わっている以上、検索からくるアクセスが大きく減ってショックを受けることはまずない(ああいう現象って作者の心情を想像すると二重にショックだよ…)。
 そして、旧作のレビューを求める個人の中での需要の密度は高い。

読んだものは全て記録に残したい
 私の場合、すでにブログが外部記憶と化しており、自分の外側にもう一人の自分を築いているようなものだ。その完成度を高めるためには読んだものは全て記録する姿勢が必要である――この理由ではそもそも旧作を読むから感想を残せることになるわけ。

旧作をブログの中で引き合いに出す
 私はドマイナーな作品の話でも他の記事に組み込むことが結構多い。それがまったく理解されていないとしたら悲しいので、少しでもネタ元の認知度をあげるためにレビューを先に張っておくと気休めになる。具体的に名前をあげる場合はリンクも貼ってみたりする。
 やっぱりスルーされているかもしれないが……。

思い入れを語りたい
 すでに読んだことのある作品については言いたくてウズウズしていることが眠っていることは珍しくない。それを噴出させてやるのは新しく触れた作品について書くのとは別の楽しさがある。

作者を応援したい
 漫画家で大成している人は一握りで、フェードアウトしていく人も少なくない。それでも「あなたのことを忘れてないよ」とネットの片隅で愛を叫んでみる。まぁ、記事を読まれるまではいかないだろうが、ある作者がかつて精魂を傾けた作品について検索したときに件数が少なくて悲しい現象が起こるのをちょっとだけ和らげる程度の役には立つ。

レビュアーとしての評価を安定させる
 記事が新作の感想ばかりだと読者がその作品を知らない場合が多いのでレビューの内容が彼or彼女にとって正鵠を射ているのかは判断しにくい。その点、知っている人が多く評価が定まっている旧作のレビューを発表すれば、読者はレビューサイトの評価が非常にしやすいはずだ。
 それは同時に見当違いや古臭いことを述べて低い評価を受ける可能性を孕んでいるが、早目に笑ってもらった方が「騙された」という類の怒りを買う危険は回避できるので私は構わない――という態度を装いたいけれどスラムダンク感想を投稿したときの恐怖を私はいまだ忘れていない。あんがい、陸奥九十九みたく「ふふ…怖いなぁ、怖い」と漏らしちゃう、そのスリルが好きなのかもしれない。

読者が読んでくれている
 具体的な数字まではわからないけれど(おそらく500人以下50人以上くらい?)諸リンクの反応をみるからにトップに掲載したときに読んでくれている人は間違いなく存在する。それが読者全体の数%であっても私にとっては充分励みになる。

おれは他の連中とは違う(AA略)
 これは結構あるかも。つまり、流行に迎合しないという流行に迎合している。自分は人と違うんだという自己満足。まぁ、自尊心なんて簡単に捨てきれるものではないので、ためになる方向に活かせれば幸運なほうではないかなぁと思っている。


関連記事(良かったらトラックバックください)
とあるブログの舞台裏 なぜ新作のレビューが多いのか?(自記事)
きなこ餅コミック 「良い漫画レビュー」とは何ぞや!?―漫画レビュアー対談―
やまなしなひび-Diary SIDE- 更に便乗して完結漫画レビューに需要がなかった理由を考えてみる
プリン味サワー 便乗して旧作レビューが少ない理由を考えてみた。
旧作漫画レビューの方法を提案してみる - どらまん。



 すっかり中心からは離れていってしまった私だが、今の界隈をつくる一因となった人間として無関心ではいられない話題なので普通でノーマルな話:ハヤテブロガー界隈は衰退しましたについてコメントをしてみる。


 さて、まず考察の多様性が減少してきた原因にはハヤテのごとく!全体の情報量が増えてきた影響もあると思う。すでに提示されている「事実」が多いと自由に想像できる余地は低下せざるをえない。札幌から鹿児島まで行けといわれればいろいろな方法が考えられても、後で東京経由でいかなければいけないと分かればオプションはおのずと限られてくる道理である。
 そもそも全体を整合性をもって把握しきるのが難しくなっているし……。
 これはもう作品が続いている以上どうしようもないことで、ファン的なやりかたをするブログが増えてきた原因には新しい突破口を探したすえの結論というのもあるのではないか。

 上下関係についてはあまり分からない。オフ会にも参加したことはないし、記事を書く前に他のブログを参照することもないので……。
 個人的には極端に攻撃的でなければ意見が対立していても、それを受け容れるだけの余裕がハヤテ界隈にはあると信じている。なんか語られているのが私の知っているハヤテ界隈じゃないような違和感も覚えるが……変わってしまったのか、見ているものが違うのか。

 アニメ化については同意といえば同意だが、問題は飽和ではなく大規模流入の衝撃によって「分断・孤立化」が起こったことではないかなぁ。アニメやゲームの情報が混じることでハヤテをやっているサイトの情報が錯綜してしまい多様性を示せる形でコミュニティを形成できなくなっている。濁流の中で目立つところが中州に集まっているような状態であるために見掛け上「狭い大手が馴れ合っている」ように見えてしまっていると思われる。
 なんとかこの状況でも新しい血を入れる必要があるのに、ハヤテのごとく!感想ブログ リンク集に新しいブログを登録しなくなったのは私だとも、あぁ。楽しみでやるサイト運営に義務感なんて覚えたくもないもので。

 そうなると不可視化が進んでしまったブログが頭角を現していくには余程積極的に打って出ていく必要があるわけで、新興ブログでもそこまでチャレンジャーな方は限定されがちだし、既存の大手が莫大なログをもっているのをみると萎縮してしまうこともあるのかもしれない。
 彼ら全体に積極性を求めるのは酷といえるだろう。それでも気が向いたらリンクも言及コメントもいらないので360度の方針転換のハヤテ感想記事にトラバしてみてくれないかな?現状、リンク集の追加はそこからやってるんで――まぁ、感想ブログリンク集自体が弱っているのは否めないけれど。


 まとめると個人的には「衰退」しているのではなく「円熟」してきているって感覚を抱いている。後にくるのが衰退だとしても作品そのものに大きな動きがないかぎり、かなりの期間、平衡状態を保てるはず――という見立てをしたところで過去編突入か。

 さぁ、おもしろいことになってまいりました。


 とりあえず私に直ぐできることとしてハヤテのごとく!感想ブログ リンク集を手入れして、3つほど登録サイトを追加してみた。けっこうタイトルをFC方向に変更しているブログが多くて時代の流れを感じたよ。
 後は、気が向いたら喧嘩でも売って歩きますか。でも、他にも楽しいことをいろいろ知ってしまったからねぇ……。

関連記事
考察の考察その3・ハヤテのごとく!考察の今後
 表示は ブログ名 累計アクセス数 日平均

360度の方針転換~漫画感想考察ブログ 2044948 3299
 ニュースサイトとニュース関連検索の爆撃があった影響が現れて平均アクセス数が大幅に伸びた。それ以外の日もなんとか3000前後で推移できている状態だ。こんな更新をいつまで続けていられるのか、と考えれば気が滅入ってくるが建設的にやれるだけやってみせようじゃなイカ!
 あと、パニッシャーのせいで無性にオリジナルファンタジーSSをやってみたくなって惑う。やるにしても発表媒体はここで適当かな?

全周無警戒 104462 141
 ゆっくりと地道にやっている感じ。いきおいはないが、このまま続けられれば幸せかもしれない。リンク集の整備はやっとチャンピオン感想サイトリンク集ができた状態なので、放置の長いジャンプリンク集などに手を入れたい。そういえばレビューサイトリンク集もそろそろイジる必要がありそう。

とあるブログの舞台裏 121006 61
 ともかくは復帰はなったというところ。あんなにうらぶれていたこのブログでも記事を拾ってくれるニュースサイトの運営者さんがいて正直感激した。今後も適度に気になることをとりあげていきたい所存。

読書は呼吸 69772 164
 少しずつだが着実にいきおいがついている雰囲気があり、発展が楽しみなブログになっている。どこかに一気に読者数が増える閾値があるんじゃないかなぁ、と。
 わりと気楽に記事が書ける心理状況になっているので、どんどん増やしていきたい。

上弦の月を食べる日々 7634 7.1
 こちらも動き出すことによって地味ながらも読者数を回復させている。このまま続けたいところだが、デジカメさんご臨終の危機が……私って後悔しないけど反省もしないなぁ。しなくちゃ、反省は。

馬鹿はシネマで直らない - 楽天ブログ(Blog) 19771 28
 実はさいきん動いているのだ――あまり派手さはないけれど。楽天ブログを選んだことを本格的に後悔しはじめている。今からでもサーヴィスを変えたほうが賢明なのかもしれない……サブブログだからギリギリ許せてるって状況だからなぁ。

それでもハンニバルは進む
 ここ向きのネタを思いついても大抵は後回しにされて忘れている。メモする習慣を強化したい。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。