ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 はっきりいって私はよそ様のブログ論をあまり読み込めていないと思う。
 なにせ現状では3つのテキスト主体ブログと1つのニュースサイト、4つの写真ブログを毎日更新している状態なので、全体的なカバーはちょっとしんどいのだ。それでも最も重視している漫画感想に関してはトラックバックされた記事は全部目を通しているし、大手の感想も押さえているが、さすがにブログ論までは手が回らない。
 それでもこのブログに書くことがあるのはブロガーだからという他ない。

 ブログ論の流行を知らない私だから常に不安なのは今あげる記事が以前に誰かが言って一世を風靡したもので既に陳腐化したものではないかということだ。失笑を買うならまだしも真似していると思われてしまったら目も当てられない。
 まぁ「アダム以外に自分が初めてアイデアをだしたと確信できた人間はいない」のだが――この格言も受け売りだし。


 反面、強引にメリットを考えてみると既存の記事と同じ結論に達していても私なりの道筋を考えが歩んでいるのなら、読者は二つを比較することで、いっそう納得できる可能性が高まることがある。まるでイルカと魚竜のフォルムが似るように有意義な論理であればまったく別の道筋を歩んでいても似てしまうことはありえる。
 そう思えば記事が陳腐化していると嘆くよりも、自分なりに道を見つけたと誇ることもできよう。

 あるいはトレンドを知らないからこそ独自の起源をもつ論を展開できる可能性がある。あまりにブログ論に詳しいと――私が漫画感想を書く時のように――既存の論理を念頭に置きがちになってしまい、新しい道を見つけにくい弊害は生じうる。
 が、私はよく見落としを指摘されることがあるので、やっぱり多くの記事に触れているほうが広い視野を確保でき、そうでないよりメリットが多いのだろうなぁ。


 それでも、私のようなブログ論ではなく実際の運用や雑多な読書からネタをもってくるブロガーが、ブログ論に多様性を与えているのだと思い込んでおきたい、このブログのレーゾンデートルを確保するためにも。
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「とあるブログの舞台裏: ブログ論のトレンドに詳しくない私がブログ論を書いていること」を読んで。 ブログ論の流行を知らない私だから常に不安なのは今あげる記事が以前に誰かが言って一世を風靡したもので既に陳腐化したものではないかということだ。失笑を買うならまだ
2006/10/30(月) 21:51:42 | 北の大地から送る物欲日記
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