ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 キャプチャーするかどうかは個人の自由であり、そのリスクも運営者本人が背負うものではあるのだが、たまに目に余ることがあるのも事実。不快感が単体からくるのではなく、複数のブログがまったく同じ画像を選択していることからくる場合はさらに深刻だ。はっきりいって同じ画像が複数選択されている段階で私はそのブログの個性を認識できなくなる。引用と主張するなら自分なりのコマを選び、そのコマを元に読み応えのある感想考察をしてほしいものである。
 で、ふと考えたのだが稀有壮大な妄想をした。全てのテキストオンリーサイトがキャプチャーサイトと完全に交流を絶ったらどうなるだろうか、と。現実にそんなことは起きず、私もそこまで踏み切ろうとは思わないのだが、キャプチャーするのと同じように想像するには自由である。

 まず数としてはテキストサイトの方が多いだろう。しかし、アクセス数では拮抗するか、キャプチャーサイトの方が多い?問題はその質がけっこう異なることで、前者は検索エンジンに訴える能力が大きいのに対して、後者はニュースサイトや常連の力が強い。
 このふたつが切り離されることは双方にとって損害だが――禁輸とはそういうものだ――短期的にはテキストサイトに不利に働く。キャプチャーサイトは半分ニュースサイトのようなものだから。しかし、長期的には逆転してきて、検索エンジンから新鮮な読者をえられるテキストサイトに分がでてくる。検索エンジンにとっては画像などほとんど評価の対象にならず、テキスト量とその内容こそがものをいうのだから(アンカーリンクの問題などもあって難しい部分はある)。
 そもそも長期的に大規模な封鎖を行う――という前提が不可能なので、キャプチャーをトラフィックから掣肘することは無理。むしろキャプチャーサイトがテキストサイトを弾くことこそ効果的だ。


・ふたつを対立要素として取り扱っていることがまず間違い。くっきり分けられるものですらない。
・なおニュースサイトの要素を無視している。ぶっちゃけると全ニュースサイトがキャプチャーサイトへのリンクを止めれば、相当の効果をあげられる。

一年前の記事
著作権は難しい:360度の方針転換


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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
自分の所は実質メインの記事はテキストサイトとキャプチャーサイトの中間的な感じにしていて、今のところ交流先は選ばないようにしていますが、時間のない時にさらりと読めるのがキャプチャーサイトで、時間をとってじっくり読むのに向いているのがテキストサイトかなと思っています。
おっしゃるように決して対立しているのではなくて、相互補完的な役割を担っているのではないかと思っています。
私がいうのはあれですが長い文章は読むのがつらいので、短期的な来訪者数はキャプチャーサイト>テキストサイトになってしまうのはいたしかたないかなと思っています。ご指摘の検索エンジンの話もありますので、テキストサイトでは長いスパンで読んでもらえるような記事を書くのが有効というのは実感しています。
2007/01/26(金) 13:10 | URL | tanabeebanat #-[ 編集]
 こんにちは。基本的にはテキストだけどどうしても使いたいときにキャプチャーするサイトは多いですね。引用の範疇なら良いのですが、今週はカラーだったせいか、非常に目に付きました。
 時間を惜しむ一見さんだからこそ、同じような記事にいくつも遭遇しても読む気をなくす面もあるかと。

 どちらにしろ消費されずに長く印象に残る記事を書きたいものではありますね。
2007/01/26(金) 18:54 | URL | こいん #7rOtuwVw[ 編集]
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