ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 ブログの記事が多岐にわたり更新頻度が凄いことになる場合、ブロガーの選択肢はふたつある。ひとつは私がやっているようにサブブログを保有すること、もうひとつは続きを読むなどを駆使して密度の高い更新を続けることだ。tanabeebanatさんの日記がこのタイプである。

 前者のメリットについてはサブブログの効用にて書いたのだが、それに付け加えるなら分散運用している場合は一部のブログに問題が起こっても更新を維持できるのも利点だ。集中運用の場合はひとつのブログの削除がコミュニティの崩壊をもたらす危険さえあるが、読者さんがサブブログのひとつでも覚えてくれているならそこを拠点に早い段階で以前の状態に戻れる可能性がある。まぁ、コメント回りしたりして忘れられないうちに復活すればじゅうぶん回復できるかもだが。
 集中運用側のメリットについては、雑多な記事をアップすることで一部のトピックにしか興味のない人にもいろいろな趣味に目を向けてもらえる機会を作れること、更新頻度が低下してもブログの未更新に繋がりにくいこと、内容を変質させていけること、などがある。
 SEOを考えるとトップに長く注目記事をあげておけることも有利なのだが……その点で漫画に集中している360度の方針転換ですら、ハヤテに関しては遅れをとっている。

 ふたつのどちらが優れていると簡単に結論付けることはできない。一長一短があり、運用のしかたしだい、読者しだいの部分も大きい。私の場合は分散運用でありながら、このブログのように他のブログを話題にしてリンクしたり、全周無警戒で毎月のお気に入り記事をまとめてみたり、横の連絡にいろいろ気を使っている。
 トップと記事という縦の関係だけでなく記事同士の横関係を重視してリンクを張り巡らせるように、ブログの間でもメインとサブという関係ではなく横に絡み合った相補的な存在として連絡を取り合わせるのだ。そうすることによって分散しながらも集中運用のメリットを引き出そうとしている(下手をすると死リンクが増えるけど)。
 ようは利点と欠点を整理して、良いところを伸ばし悪いところを摘むことだ。なんか普遍的に使える結論。
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とあるブログの舞台裏 ブログの分散運用と集中運用 集中運用の例としてこのサイトを取り上げて下さいました。 自分の得意分野に話を持っていくのは恐縮ですが、この議論は高速鉄道を語る時にも必ず出てきます(笑)。 フランスの高速鉄道TGVは動力集中型です。一番前と一番後
2007/02/06(火) 11:06:04 | tanabeebanatの日記
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