ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 確実に言えることは0パーセントでも100パーセントでもないということだ。常連さん0パーセントはコンテンツに再来するだけの魅力が皆無であることを示し、100パーセントは新規参入がなくて行き詰っていることになる。

 おそらくサイトの性質によっても大きな違いがあるだろう(詳しくとりあげないが更新頻度にも)。
 たとえばニュースサイトのような毎日の更新とニュースのリリースを売りとするサイトであるならば常連さんの割合はかなり高い方が好ましい。検索エンジンからのヒットは大部分が無駄になるのだから、読者は常連さんと常連さん予備軍で固められているべきではなかろうか。
 反対に書評をひたすら書き綴るようなサイトでは構造的に常連さんを確保することは容易ではない。その話題がジャンルも新旧も幅広ければ広いほど提供できるコンテンツはつかみどころがなくなり、更新の全てを楽しめる読者は少数派になる――文章そのものを愉しんでくれる人は別だけれども。この場合は検索エンジンと記事間のリンクによる「その読者が楽しめる部分だけ」の内容で勝負していくべきで常連さんの割合が減ってしまうのは仕方がない。
 その中間に位置するのがちょうど週刊誌やアニメなど定期的なトピックを扱うサイトや、このブログのように卑近な話題を扱うサイトだ。ちなみに、このサイトの場合はニュースサイトへの依存が大きいこともあって常連さんの割合は低めだが、私の考えの変遷はニュースサイトに紹介されないような記事を追うことで分かりやすくなるはず。記事の内容だけではなく「何故この記事を書いたのか」まで知りたくなったら、そのサイトの常連になるといいだろう。

 さて具体的な好ましい常連さんの割合を考えてみる。資料としては上記に分類したパターンに当てはまる私のブログたちのアクセス解析結果の2007年2月分を使う。
 アクセス解析はFC2のもので、いろいろ不備はあると思うのだが、初回訪問者から100回以上の訪問者までいちおうカウントしているので概数くらいはでるだろう。また合わせて検索エンジンからくる人/ユニークアクセス数もみてみる。


全周無警戒:ニュースサイト、ただし週刊誌感想のリンク集あり
 1回:36% 100回以上:11% 検索エンジン:16% 全ユニーク:3106

読書は呼吸:書評
 1回:78% 100回以上:5% 検索エンジン:59% 全ユニーク:1284

360度の方針転換:週刊少年誌、漫画単行本感想・考察ブログ
 1回:55% 100回以上:8% 検索エンジン:83% 全ユニーク:46415

とあるブログの舞台裏:ブログよもやま話、ここ
 1回:61% 100回以上:8% 検索エンジン:21% 全ユニーク:2819


 以上、結果ははじめに私が述べたような傾向を示した。360度の方針転換の検索エンジン率が明らかに異常なのは原因不明だが、たぶんFC2アクセス解析の性質のせい。読書は呼吸の常連さんは期待より明らかに少なすぎると感じているが、他のブログをみても100回以上の人が10%を超えることは難しそうだ(ブログを続けるほど増えてはいるのだが)。

 まとめると私が経験とデータから考える常連さんの好ましい割合は20%~50%で、検索エンジン重視のサイトは少なめ、検索エンジンに頼れないサイトは多め、というところだ。
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コメント
この記事へのコメント
おれ多分40回以上は確実に360度の見てますよ~
2007/04/02(月) 21:47 | URL | つっきー #3un.pJ2M[ 編集]
 ありがとうございます。アクセス解析の癖なのかクッキーの問題か、全て広いきれていない感じがするので常連さんは多めにみた方が良さそうですね。
2007/04/03(火) 01:49 | URL | こいん #7rOtuwVw[ 編集]
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