ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 ブログ寿命論がなかなか波及しているみたいで、オンラインの付き合いしかする気のない新米ブロガーの自分には半年論が恐ろしい。

 長年使ってきた道具が身体の延長にして一部になるように、熱心に書き上げてきた文章は魂の延長にして一部だ。

 だからブログの更新ができなくなるのは分かるが削除してしまうような事態は理解しかねる――まぁ、だからこそ心境が変化したといえるのだろうが。どちらにしてもGoogleのキャッシュやWayback Machineなんてものがあるから完全抹消など不可能なわけで、データが残っている上に消そうとした事実もあるのは魂の延長にして一部に二重に失礼かなと思う(地域情報などで責任を負いかねるものなら消去もやむなしだが)。


 さて寿命論への反応としてブログの寿命の延ばし方という記事がでてくる。内容に不満はないのだが書いた人には当然過ぎて挙げてないんじゃないかな、という前提がある。

 「そのブログに続けていくだけの価値がある」ってことだ。

 どのような工夫を凝らそうとも、ブログを続けることに意義が見出せず苦しいだけならスパッと更新を止めてしまっていいんじゃないか。
 まぁ、続け方を気にするのなら大抵の人は自分のブログに価値を認めているのだろうが、ただ続けることだけが目的化してマゾヒスティックな楽しみ(苦しみ?)しか得られていないようなブログは読者側になることを考えてもちょっと……と思ってしまう。

 ちなみに私が自分のブログ達にあると信じている価値は

1.文章を書くことで対象への理解と愛を深められる。
2.リンク、トラックバック、コメントを通じて交流できる(たぶん実生活では会う機会がないほど遠くに住んでいたり社会が違ったりする人とさえ)。
3.アフィリエイトを通じて収入が得られる。
4.虚栄心を満たす。

 辺りかな。

 自分のブログの先行きに不安がある人は「どうやって続けるか」に囚われずに「どうやって続ける価値を見出すか」を意識してみたらどうだろう。


 何だか塩野七生氏が最後の努力で「キリスト教を利用してまで延命する価値が当時のローマ帝国にあったのか?(価値がないならさっさと滅びてしまえばよかったのに)」みたいなことを言っていたのを思い出したよ。

というわけでPR
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ちょいと乗り遅れ気味だけど便乗。まぁのらりくらりと考えたりしてたんだ。ちょっと長いよ。だいたい2~3年とみた。実際、はじめて2~3年ぐらいのブログがばたばたとクローズしたり更新頻度が極端に少なくなったりしているのを見ている。<中略>すごく根....
2006/05/03(水) 19:06:04 | ディセンバー:イレヴン
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