ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 ネットで発言される様々な「犯人はヤス!」についてだが、作品のおもしろさを酷く削ぐとして批判がある一方で、ネタバレそのものが減っていく様子は全然ない。私が思うに運営者が考えるようにやって、読者がその中から自分が望む範囲のネタバレを楽しむ分には問題がないからではないか。
 ネタバレにも完全に大事な部分を周知してしまうものから、重要な伏線を匂わせるもの、書き手の洞察が正確で結果的にネタバレの形になるもの、など程度に大きな幅がある。
 同時に読者にも前段階の知識として、すでに作品を知っていてネタバレを恐れる必要がない人もいれば、ネタバレを知っても作品を楽しむのに支障がない人、ネタバレは絶対に知りたくないと考えている人など様々だ。
 これら全体を一緒くたにして「ネタバレ禁止」などとやっては窮屈でしかたがないし、全体の需要に対してはむしろ不利益になるだろう。

 運営者側の配慮は「ネタバレがあることを断っておく」「肝心の部分はあまり先頭に置かずに読者が回避できるようにする」などで充分で、あとは読者が自分に合わせて楽しめるサイトを選んでいければ良いと思う。
 サイトはどうしても否応なく読ませられるものではないはずだから――でも、あるテレビ番組を視聴しておかなければクラスの会話に入れないように、コミュニケーションの必要性から特定のサイトを読まざるをえない人もいるのかもしれない。
 何を楽しむためにネットをみるのか、それが問題か。
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コメント
この記事へのコメント
ネタバレに関してはひぐらしが一番際どいですね
おれは単行本派でアニメも原作も知らないけど
ニコニコ動画のひぐらしネタとかはアニメ先行だからネタバレ多数だし、
他のひぐらしネタを扱うサイトもネタバレ全開みたいな。
2007/06/17(日) 00:06 | URL | つっきー #3un.pJ2M[ 編集]
 なるほど、メディア展開が進んでいる作品はさらに難しくなりますね。
 ひぐらしの情報をえたいと思ったらネタバレを覚悟するか、全てに追いつくように意識するか、どちらかを余儀なくされそうです。
 適度な情報を供給してくれるサイトを上手く見つけられるかが問題ですね。
2007/06/17(日) 00:51 | URL | こいん #7rOtuwVw[ 編集]
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