ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 『考察は遂行する』『感想も書く』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「ハヤテのごとく!応援ブログ」のつらいところだな。覚悟はいいか?オレはできてる。


ハヤテのごとく!の考察にはどんな種類があるか?
 いろいろ重複する部分はあるだろうが羅列してみる。中にはハヤテのごとく!独特に発達したものもあるが、一般的には全ての漫画作品考察に適用できる分類だろう。

・構造論
 作品の特殊な構造について論じる。かなり大規模かつ連載にあわせて修正を余儀なくされていく考察。たったひとりのおかげで主流のように感じられる恐ろしい分野。まぁ、キャラの精神構造を読み解く、ひとまわり世界の小さな考察もあるが。
 例:スーパーハイブリッドコミック ハヤテのごとく!

・正体論
 存在だけが噂されているのに一向に正体が明かされないキャラクターについて、いろいろと邪推予想する。あるいは謎の多いキャラクターの本性をさぐる。
 ちなみに私は作品に無駄がない事を前提としてオッカムの剃刀的に○○=××とするのは、畑先生の単純な新キャラ投入の力技を前に敗北すると思っている。まぁ、楽しいけどね…。
 例:くるくるばたばた ハヤテの兄が姫神だった場合の仮定

・行動論
 あるシーンにおけるキャラクター・組織の行動の深意をさぐる。かなりローカルな考察だが、キャラクター全体の考えやその時の周囲との関係を正確に読みとる必要がある。私はこれをかなりやっている。
 例:橙の世界 - ハヤテのごとく! 『暫定最終回・その2』の怪

・関係論
 キャラクター同士の関係について読んでいく。人間関係は恋愛が注目されがちだが、考察やナギとマリアとか、ヒナギクと歩とか、が多いように思われる。行動論と相関性が強い。
 例:ゲームの戯言+α ナギと伊澄の微妙な距離感は、伊澄が重要キャラである事の証明?

・フラグ論
 関係の時間積分として目に付くフラグからキャラクター関係の変化を追っていく。特に注目されやすいのは呼び名の変化。もっと発展の余地があると思うのだが、キャラクターのまとめと不可分の状態になりがち。あるいは私のカテゴライズに問題があるのか。
 例:ぷらずまだっしゅ! とっとこ走るよハム沢さん特集…なのかな?

・展開論
 こちらはキャラクター全体を俯瞰しながら、構造の結果としてもたらされるであろう未来を読んでいく考察。今までの論理のまとめ的に、重要な期日に焦点をあてる。マリアの誕生日やGWのミコノス行などが人気か。
 例:明日はきっと。 - 新学期以降の咲夜とヒナギクの処遇を妄想する。

・世界論
 ハヤテのごとく!世界の成り立ちや設定に考察を加える。特に金持ち関係や借金関係が目立つ。存在するアラがはっきりしてしまう傾向がある。
 例:アホヲタ法学部生の日常 - ハヤテのごとく! と労働法

・作者論
 これは作者の側から作品を攻めていく見方。まんが家バックステージの影響が多大なため非常にやりやすい傾向にあり、毎週の感想で言及する人もいる。メディアミックスの進行にともない、畑先生が微妙な宣言を繰り返されているため、作者が複数いるとシミュレートしなければいけないのでは、との不安を私は持っているのだが…。
 例:漫画家、畑健二郎の文才:360度の方針転換

・分類
 あるポイントでキャラクターを分けて、その違いを際立たせてみる。それぞれのスタンスや役割を整理する効果がある。
 例:役割を細分して見るハヤテのごとく!の使用人たち:360度の方針転換

・仮定
 ありえたかもしれない状況を考える事でキャラクターの性格・行動を試験する効果がある。創作文にとても近い手法。というか私に言わせればSSは一種の考察でもある。
 例:福音を告げる場所 もしヒナギクが剣道部以外の運動部だったら

・データまとめ
 ハヤテのごとく!に関する様々な客観的データをまとめて考察に供する統計的な試み。物凄い根気がいるタイプの記事であり、作成コストはかなり高いだろう。他のサイトがデータをもらってトラックバックを駆使しながら考察する場合も。
 例:よなかのとり ハヤテのごとく!セリフ数調べてみました(11巻)byカラス

・感想まとめ
 戦争が戦争を養う、ならぬ、感想が感想を養う状態。ハヤテのごとく!感想ブログがたくさんあって結び合いも強い事情が生み出した特殊な考察だと思う。ハヤテのごとく!感想まとめ:明日はきっと。が元祖だが、行動論に絡めて一部のトピックだけを抽出するサイトも現れている。

・投票まとめ
 これも読者側を向いた考察。さまざまな質問を投げかける事で読者がハヤテのごとく!に何を感じているのか、求めているのかを知り、考察することができる。
 例:白ヒナ、黒ヒナどっち?の結果! | ヒナギク様をみてるっ!?

・元ネタまとめ
 ハヤテのごとく!独特に近い考察(さよなら絶望先生などにもあるが)。作中に出てくるパロディの元ネタを調べて紹介する。
 例というか総本山:ハヤテのごとく!カレンダー(ついでにパロディ元ネタ解析)

・その他
 上記の分類に含まれない考察もある。むしろそっちを狙った方がオリジナリティが出て、印象を訴えられるかもしれない。何らかの専門知識が応用できれば強い。
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