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 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: 新刊 :: 8月1日投稿を読んだ。一方だけの見方しか分からない状況より前進したが、何だかもってまわった言い回しの政治的配慮のある文章のようだと感じた。
 「リアル」で政治家などからこのような発言を受ける分には慣れているけれど、だからこそ「ネット」上の意見はもっと竹を割ったように明解で歯切れの良いものであってほしい。そう思ってしまうのだ。
 しかし、氏の立場からはネット上であっても公人としての発言を行わざるをえず、この必然的なギャップが、もやもやした感情を生んでしまっている面があると思われる。

 「ケアレス」についても問題の部分が「引用」だと表記され引用元のURLでも載っていれば無断にしても、ここまでこじれなかったのではないか――問題部分が長すぎる感じはするけど。問題の本を読んだ事がないのだが、一般的な書籍ではまだネットからの引用には抵抗があるように感じる。
 本からの引用に比べて「ネットからの引用を色眼鏡付きで見られる」事を恐れる立場にたてば、ああいう手法をとってしまう心の動きも想像できなくはない。
 まぁ、他の書籍についても問題を起こされているようなので、「ネットだから」とは言い切れないが、今後もっとネットの発言が認められるようになれば、安易にケアレスされる心配も、引用に躊躇される心配も減るのではと思う。

 この件はいくつかの面でネットの発言とその力についての認識が過渡期にある事から起きた問題なのかもしれない。
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