ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 物凄く根本的な疑問だが、考察!考察!!とスパムのようにSEOで重視していたり、自称考察記事を書いている関係上も避けては通れないだろうと思い、今更考えてみることにした。

 とりあえず辞書によれば、

「物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。by大辞泉」

 となっている。「調べる」ことと「考える」ことの両立が重要であり、どちらか一方では考察にならないわけだ。
 私がもっている考察へのイメージを言語化すると

「信憑性が保証されている事実にもとづいて、考えを巡らせ真実に辿りつくこと」

 になるだろうか。
 具象的にのべると、事実という地面から真実というリンゴの実に論理的思考の梯子を掛ける行為が「考察」であると思う。特に私が重視しているのは梯子の部分になるが、創作物の考察を行う場合は地面もリンゴの実も作者によって可変なものになってしまう。
 そして梯子だけが残されたとき、それを考察といえるのだろうか?その辺りが、ひどく悩ましい。


 あるいは、もっと広義に考察をイメージする事もできる。

 明確な事実をなんらかの意味をあらわしそうな方向に列挙することも、論理の力をあまり使わずに直観的に真実を求めることも、考察の一部分でありながら考察とすることができるかもしれない。というか、したい。
 何故ならばネット上の発言は相互に結び付き、全体でひとつの論理を形づくる可能性をもっているから。


 難解で複雑な梯子をつくる事そのものを目的化するのは、電波で真実を主張するのと同じくらい避けたいところだ。高いところに登れなくても誰にでも使える実用的な梯子の方を私は好む。
 などと思いつつターザンごっこを楽しむ癖が抜けない。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://weblognote.blog50.fc2.com/tb.php/512-bfe3d740
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。