ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 いくつかWeb拍手の負の側面をみてしまった……。

 思うにWeb拍手は読者と管理人を一対一にしてしまいすぎるのではないか。それも送信段階では読者側が一方的に匿名性の優位を感じられる傾向があるから、負の意見が軽々しくでてしまいやすい気がする。
 コメント欄であれば――FC2のように管理人だけにみえるコメントができるブログもあるが――読者側の発言もブロガーのそれと同様に衆目に晒されることになり、等分にみられるプレッシャーを感じることができる。結果として互いの発言は慎重になるはずだ。
 私も長くブログやってきて厳しい意見を何度か受けもしたが、その殆どは真摯な思いと誠実な態度で行われていて、本気の言葉だと確信できる点では好感を抱く事すらあった。
 しかし、Web拍手の「煽り」の中には余りにも軽々しいと感じるものが散見される。これに対して「公式」にWeb拍手レスをやる立場には正直立ちたくないよ(煽りだけを握り潰すのはもっとしんどい)……管理人だけが一方的に配慮を求められるのでは分が悪すぎる。
 お互い匿名のBBSであけすけな言い合いをしたり衆目の的となるコメント欄で正々堂々話し合ったりの二つは容認できるんだが、Web拍手のあれは私の肌には合わない。


 もちろん、Web拍手にも大きなメリットがあることは間違いない。Web拍手は読者の発言の閾値を低下させ、交流を促進し、管理人のモチベーションを上昇させるだろう。
 BBSのように――あまりないと思うが潜在的にはコメント欄にように――読者と読者の議論が管理人にとって厄介な方向に暴走するリスクも避けられる。


 Web拍手はそれらのメリットデメリットを見極めて、自分に向いているかを勘案して設置するべきだろう。サイトの規模の変化によっても必要性を考えたほうがよいかもしれない。
 まぁ、そこまでしてもままならないのがネットなんだろうけどさ……。
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2007/10/26(金) 22:59 | | #[ 編集]
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