ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 谷甲州氏のSF短編にともかくあらゆる情報を取り込んでいく欲求をもつ情報生命体がでてきた。「彼」は得た情報の範囲が自分の身体の大きさになる存在で、ともかく自己肥大化を望んでいた。たいていの場合、小さいより大きいほうがよく、無知より博識のほうがよいのだから当然といえば当然だが。
 そんな情報生命体の意欲と私ががむしゃらにブログの記事を書いて自分の既知の領域を広げていこうとする意欲には似通ったところが感じられる。ともかく広く遠くまで、そして深く、という欲求は生命に根源的なもので、それが電脳世界であっても変わらないのかもしれない。

 しかし、吸収したものを何でもかんでも直ぐに加工して吐き出す行為を続けていると「こちらの私」に何も残らず空っぽのような気もしてきてしまう。この充実感と寂寥感、同時に味わうにはどちらも強烈すぎる代物になってきた。
 まぁ、いつもはその存在を忘れてブログってるんだけどねぇ。
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コメント
この記事へのコメント
おれは逆ですね
本屋に行くたび、ネットにつなげるたび、
自分の無知さを感じます

この世界の全ての知識を吸収するにはあまりにも人生は短すぎるんです。

2008/05/16(金) 23:21 | URL | つっきー #-[ 編集]
 どうもです。

 そうですね、それが正しい姿だと思います。さいきんの私はどうも居心地の良い限定された範囲にとどまってしまっている傾向がある気がします。
 今後、まだまだ人生が延びていく可能性がありますから、いまの平均寿命で計算していると落とし穴があるかもしれませんよ。そのためにも永遠に生きるつもりで学んだほうがよいのでしょうね――。
2008/05/18(日) 09:19 | URL | こいん #7rOtuwVw[ 編集]
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