ブログを運営するに当たっての試行錯誤や考えを述べるブログです。
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 なかなか満足のいく記事が書けないときがある。いつも書けないともいえるが。
 対象がいまいちでどうにも創造性を刺激されないことがはっきりしている時はまだいい。深刻なのは「自分の実力はこんなものじゃないはずだ」と思ってしまう場合だ。

 ログが増えれば増えるほど、底辺の幅が広がっていくのだから、同時に傑作の高さも高くなっていく。ようするに数撃ちゃ当たる。
 ブロガー(少なくとも私)は栄光の記憶の方に強く引きずられ、目を背けたいような出来の記事のことはすっぱり忘れてしまう傾向がある。
 つまり無意識のうちに記事の最低水準をあげていく。もちろん、テクニックやコツを身に付けて良い記事を書けるように成長していくことはある。この成長が最低水準を上回り続けていれば問題はない。
 しかし、成長の限界にぶつかったり、初期に奇跡的な記事を書き上げたり――特にそれがニュースサイトに取り上げられたり、コメントで絶賛されたり――なんかした時には、自分に求める記事の水準が跳ね上がり、なかなか達成できなくなってしまうだろう。

 すると、記事が投稿できなくなり、何度も推敲して苦しむ。更新頻度がガタ落ちする。記事の書く勢いが落ちるから絶対数が低下し、けっきょく単位時間あたりに書ける満足のいく記事の数が減少する。等々の弊害が生じうる。

 対策としては、自分に枠をもうけないでその記事限りで全力を絞ることに専念する。昔の記事を読み返して身の程を知る。ニュースサイト的なあたりさわりのない記事を書いて時間を稼ぐ、などの手段がある。

 というわけだから懊悩するな、私。
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 思わずニヤリとしてしまった。分かる分かるよ!という気持ちになってしまって。  良い雑文が書けたり、紹介されたりしてアクセスが増えていったり……そうすると、自分の中の基準を無意識にせよ上げてしまうよね。書き始めで苦しむタイプの私は、そこでプレッシャーに負
2006/08/08(火) 22:26:58 | 明日は明日の風が吹く
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